“バチェラー”ならぬ“ジュビラー”、ホストを務めた磐田FW大津祐樹が主役の杉本健勇とバラで記念ショット「楽しんでもらえましたか?」
2022.02.14 21:25 Mon
ジュビロ磐田の元日本代表FW大津祐樹が手腕を発揮した。2021年に横浜F・マリノスから磐田へと完全移籍で加入した大津。昨季は明治安田生命J2リーグで40試合に出場し、6得点をマークするなど、チームの3年ぶりにとなるJ1昇格に大きく貢献した。
一方で、スポーツ選手支援をはじめとした事業を展開する株式会社ASSISTの代表取締役社長CEOとしての顔も併せ持つ。14日にはスポーツブランド「KELME」の取締役に就任したことも発表していた。
多才な大津はDAZNで放送中の番組「やべっちスタジアム」内の企画「デジっち」でも敏腕を発揮。人気恋愛リアリティ番組「The BACHELOR」をオマージュした、「The JUBILOR 2022」にホスト役として登場。FW杉本健勇を主役にし、新加入選手らによる争奪戦をコメディタッチで見事におかしく表現した。
放送後に大津は自身のツイッターに「楽しんでもらえましたか?」とメッセージを投稿。主役を演じた杉本とともに、1輪のバラを手にする写真を公開した。
さらには、本家バチェラー・ジャパンで司会進行を務める坂東工氏からも「ステキな日々にまずはバラを」というメッセージが寄せられ、大津も「真似させていただきありがとうございました笑」との言葉を返している。
好評を博した大津の手腕。今季背番号を「4」から「11」に変更したFWは、杉本とともにJ1の舞台でも結果を残し、ルキアン(アビスパ福岡)が抜けた穴を埋めて余りある活躍を見せることができるだろうか。
多才な大津はDAZNで放送中の番組「やべっちスタジアム」内の企画「デジっち」でも敏腕を発揮。人気恋愛リアリティ番組「The BACHELOR」をオマージュした、「The JUBILOR 2022」にホスト役として登場。FW杉本健勇を主役にし、新加入選手らによる争奪戦をコメディタッチで見事におかしく表現した。
放送後に大津は自身のツイッターに「楽しんでもらえましたか?」とメッセージを投稿。主役を演じた杉本とともに、1輪のバラを手にする写真を公開した。
これに対し、番組を視聴したファンからは「優勝!」、「めっちゃおもしろかったです」、「ジュビロが1番よかった」、「ゲラゲラ笑いました」、「歴代の中でもサイコーに面白い」、「いそうだもんなこういう社長」など、多数のコメントが寄せられた。
さらには、本家バチェラー・ジャパンで司会進行を務める坂東工氏からも「ステキな日々にまずはバラを」というメッセージが寄せられ、大津も「真似させていただきありがとうございました笑」との言葉を返している。
好評を博した大津の手腕。今季背番号を「4」から「11」に変更したFWは、杉本とともにJ1の舞台でも結果を残し、ルキアン(アビスパ福岡)が抜けた穴を埋めて余りある活躍を見せることができるだろうか。
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