「フォースと共に!」横浜FMオビ・パウエル・オビンナのコラ画像に違和感がないとファン興奮「次回作に出演していそう」
2022.01.27 20:05 Thu
横浜F・マリノスのGKオビ・パウエル・オビンナがインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。
「我々が考える真実のほとんどは自分の見方で変化するのだ」という名言も、一緒に添えられている。
加工された画像とはいえ、まったく違和感のない1枚にファンも興奮。「本家より似合ってます」、「俳優さんみたい」、「映画出てましたよね?」、「次回作に出演していそうで」、「今シーズンフォースと共に!」といったコメントが多数寄せられた。
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流通経済大学から2020年に横浜FM入りし、プロ2年目を迎えるオビ。昨年は6月から栃木SCへ育成型期限付き移籍で加入し、明治安田生命J2リーグ22試合に出場していた。そのオビは26日、自身のインスタグラムを更新。映画『スターウォーズ』の登場人物、オビ=ワン・ケノービの顔を、自身の顔に差し替えた画像を投稿した。加工された画像とはいえ、まったく違和感のない1枚にファンも興奮。「本家より似合ってます」、「俳優さんみたい」、「映画出てましたよね?」、「次回作に出演していそうで」、「今シーズンフォースと共に!」といったコメントが多数寄せられた。
今季は横浜FMに復帰し、高丘陽平らとポジションを争うことになるオビ。AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)も含め、与えられるチャンスを掴み取ることができるだろうか。
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横浜F・マリノスが、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のノックアウトステージ進出を決めた。 12日、ACLEのリーグステージ第7節が行われ、横浜FMはホームで上海申花と対戦した。 スティーブ・ホーランド監督にとって初の公式戦となったこの一戦。週末に明治安田J1リーグの開幕戦を控える中、横浜FMはヤン・マテウスのゴールを守り切り1-0で勝利した。 この結果、すでにラウンド16進出を決めていた横浜FMは首位をキープ。また、4位以内も確定し、ラウンド16では2ndレグをホームで戦うことが決定した。 これに伴い、ラウンド16の1stレグは3月4日(火)か5日(水)にアウェイで、2ndレグは同11日(火)か12日(水)にホームで開催。リーグステージが全て終わった後に対戦カードと日程が決定する。 また、併せて明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレ戦の日程も決定。川崎Fも3位でラウンド16進出が決定し、4位以内も確定したため、第5節は4月9日(水)の19時からUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われる。 2025.02.12 23:37 Wed2
ラウンド16進出決定の横浜FMがホーランド体制初陣を完封勝利で飾る! ヤン・マテウスの決勝点でリーグステージ4連勝【ACLE2024-25】
横浜F・マリノスは12日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海申花(中国)をホームに迎え、1-0で勝利した。 2025シーズンに向けてはスティーブ・ホーランド新監督を迎えた横浜FM。Jリーグ開幕を目前に控えるなか、ACLEでは前日の他カードの結果により、2試合を残してのリーグステージ8位以内が確定し、ラウンド16進出が決まった。 リーグステージ4連勝としたい新体制初陣は[3-4-2-1]の布陣。ゴールマウスにはサガン鳥栖から復帰したGK朴一圭が立ち、3バックは新加入のDFジェイソン・キニョーネス、渡邊泰基、松原健に。ウイングバックは左が永戸勝也、右が井上健太となり、喜田拓也とジャン・クルードの中盤に、植中朝日、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペスの前線となった。 守備時には両ウイングバックと植中が下がる[5-3-2]の形で対応。立ち上がりから押し込まれると、7分には波状攻撃からチャン・シンイチに至近距離のシュートを許したが、GK朴一圭がファインセーブで凌ぐ。 その後も上海申花に優位に試合を進められると、18分には最終ラインでパスミス。カットしたアンドレ・ルイスにそのままシュートに持ち込まれたが、枠の上に飛んで事なきを得る。 すると20分、左サイドから中央へ細かいパスで攻め入った横浜FMが先制。ボックス内で混戦を生むと、アンデルソン・ロペスのヒールでの落としからペナルティアーク内のヤン・マテウス。左足ダイレクトのコントロールショットがゴール左上に決まった。 先制点を手にしてペースを掴み始めたホームチーム。36分には井上の右クロスを永戸が折り返し、アンデルソン・ロペスがボレー。シュートは抑えきれず、追加点とはならない。 1点リードのまま折り返そうかとういところで喜田にアクシデント。キック時にハムストリングを痛めたようで、45分に渡辺皓太が送り出される。 上海申花は選手を1人入れ替えて後半へ。55分にはCKからアンドレ・ルイスのヘディングシュートを浴びるが、GK朴一圭が正面でキャッチする。 上海申花の攻撃を凌ぎつつ、前に出ていく横浜FM。67分にはサイドチェンジから井上が右クロスを上げ、植中がダイビングヘッド。これはわずかに左へ外れる。 しっかりとしたブロックで耐えながら試合は終盤へ。ホランド監督は81分に2枚目のカードを切り、先制点を決めたヤン・マテウスを下げて天野純を投入する。 85分には松原が思い切って遠めから狙うも、GKバオ・ヤーションがセーブ。続く流れから右クロスが上がり、今度は天野がヘディングシュートもゴール左に外れる。 追加点こそならなかったものの、危なげなく試合を締めて1-0の完封勝利。リーグステージ4連勝とした。 横浜F・マリノス 1-0 上海申花 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前20) <span class="paragraph-title">【動画】ヤン・マテウスの左足炸裂! 新体制初得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足を振り抜いた<br><br>重く、強く、ズドン<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヤンマテウス</a> 2025年チーム1stゴール<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×上海申花<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZNFootball?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNFootball</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://t.co/XO7Wd5zWgA">pic.twitter.com/XO7Wd5zWgA</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1889622439023292458?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.12 21:02 Wed3
「過去に日本で輝いたインドネシア人選手ゼロ」横浜FMの新加入DFサンディ・ウォルシュ29歳は歴史を変えられるか
横浜F・マリノスの新加入選手、インドネシア代表DFサンディ・ウォルシュ(29)。日本サッカーの舞台で活躍できるか否か、インドネシア国内で大きく注目されていきそうだ。 横浜FMは12日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海申花(中国)に1-0と勝利。スティーブ・ホーランド新監督の初陣を飾り、他会場の結果により試合前からラウンド16進出が決定していたなか、リーグステージの首位もキープした。 この一戦、9日に加入が発表されたばかりのウォルシュはメンバー入りせず。アジア杯2023で日本代表を相手にゴールも決めたインドネシア代表DFは、早ければ15日に開催される2025シーズン明治安田J1リーグ第1節・アルビレックス新潟戦(H)がデビューゲームとなる。 ウォルシュはベルギー出身の多国籍選手で、数あるパスポートの中から世代別代表はオランダを選択。2023年にA代表デビューでインドネシアを選び、W杯アジア最終予選まで継続的に招集される主力格である。右サイドバックを主戦場に、複数のポジションをこなす29歳だ。 これまでは出身国ベルギーでクラブキャリアを積み重ねてきたなか、初の国外挑戦で日本へ。いちおうウォルシュも「インドネシア人選手」ということで、日本サッカーでプレーする通算6人目のインドネシア人選手ということに。 過去には故リッキー・ヤコビ氏(松下電器/現:G大阪)、イルファン・バフディム(甲府/札幌)、ステファノ・リリパリ(札幌)、プラタマ・アルハン(東京V)、ジャスティン・ハブナー(C大阪)が日本サッカーでプレー。現代表のアルハンとハブナーを含め、時代は異なれど、それぞれインドネシア代表の主力だった選手である。 しかし、「過去に日本サッカーで輝いたインドネシア人選手はゼロ」とインドネシア紙『kompas.com』。「ウォルシュは歴史と同じ運命を辿るのか、それともその逆か…彼の奮闘を追いかける価値は大きい」と論じる。 ウォルシュは前所属のベルギー1部・メヘレンで2024-25シーズンに入って控え落ちし、最後に公式戦でプレーしたのは昨年12月26日。ベルギー1部通算197試合出場の29歳は、横浜F・マリノスにタイトル奪還をもたらせるか。 <span class="paragraph-title">【動画】ウォルシュが上海申花戦前に日産降臨! マリノスケにお辞儀</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の <a href="https://twitter.com/hashtag/ACLElite?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACLElite</a> 上海申花戦の試合前のワンシーン<br><br>新加入 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サンディウォルシュ</a> 選手がピッチへ<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マリノスケ</a> とのご対面やスタジアムの雰囲気を味わいました<a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://twitter.com/SandyWalsh_?ref_src=twsrc%5Etfw">@SandyWalsh_</a> <a href="https://t.co/Rk1lcXkwmm">pic.twitter.com/Rk1lcXkwmm</a></p>— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1889919178209108247?ref_src=twsrc%5Etfw">February 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.13 16:00 Thu4
横浜FMが小学生から下部組織で育った法政大学MF松村晃助の2027年加入内定を発表! 今季は特別指定選手登録「感謝の気持ちとワクワクでいっぱい」
横浜F・マリノスは13日、法政大学のMF松村晃助(20)の2027シーズンの加入内定を発表した。また、今シーズンは特別指定選手として承認されている。 松村はプライマリーから横浜FMに所属。ジュニアユース、ユースと過ごし、法政大学へと進学した。 U-20日本代表として2023年のU20アジアカップにも出場。同年のU-20ワールドカップにも出場していた。 松村はクラブを通じてコメントしている。 「2027シーズンより横浜F・マリノスに加入が内定しました、法政大学の松村晃助です。小さな頃から思い描いていたプロサッカー選手になるという夢を『横浜F・マリノス』というクラブで形にすることができ、大変うれしく思います。また、今まで自分が在籍したクラブ関係者の皆さま、指導者の皆さま、チームメイト、応援してくださる皆さま、そして家族に、この場を借りて感謝申し上げます」 「自分は2013年、小学校3年生でF・マリノスのアカデミーに入りました。プライマリーの時には、マリノスタウンで当時のトップチームの選手やユースの選手に遊んでもらい、『横浜F・マリノスの選手になる』という夢を与えてもらいました。そこから高校3年生まで横浜F・マリノスのエンブレムをつけてプレーをし、サッカーのことはもちろん、多くのことをこのクラブで学びました。当たり前のようにつけていた特別なエンブレムを、もう一度つけてプレーをするチャンスをいただき、感謝の気持ちとワクワクでいっぱいです」 「幼い頃から家族とともに足を運んでいた日産スタジアムのピッチで、一日でも早く活躍できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!」 2025.02.13 15:10 Thu
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