契約交渉暗礁のディバラ、憶測呼ぶゴール時のスタンド直視 「招待した友人が見つからなくて…」

2022.01.16 18:45 Sun
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Getty Images
ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)が契約問題に言及した。

2015-16シーズンにパレルモから加わり、2017-18シーズンからクラブ伝統の背番号「10」を受け継いだディバラ。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが去った今季も攻撃陣をリードする存在だが、ピッチをひとたび離れれば、今季最終年の契約にも大きな注目を集めている。

長らく取り沙汰される契約交渉は数カ月前まで延長合意ともいわれたが、ユベントスが財政上の問題も理由に提示した給与の減額に動いたと報じられてから状況一転。ディバラ側はこうしたクラブの対応に憤っているとされ、今夏のフリー移籍が噂され出すなど、不透明さが増している。

そんなディバラは15日にホームで行われたセリエA第22節のウディネーゼ戦に先発して、19分に先制ゴールをマークしたが、ゴールを祝わず、無表情でスタンド上部に目をやる姿が話題に。クラブ首脳陣に対する不満を表したものではないかと憶測を呼んだが、どうやら違ったようだ。

ディバラは試合後、イタリア『スカイ』のインタビューでその説明を求められると、「友人を招待していたんだけど、見つからなくて、スタンドの方を探していただけだ」と釈明。自身を信じるべきかとの問いに対しては「どうだろうね」と続け、自身にまつわる報道に嫌悪感を示した。

「それは君たちに任せるよ。最近はたくさんニュースが流れて、話したくないようなことも色々と起きている」

また、『DAZN』のマイクを通じてはクラブとの契約交渉に関する質問を受け、「クラブは2月から3月の間に話し合うと決めている。僕は誰かに証明することなんて何も必要ない。僕は監督の意のままだし、待っているよ」と返答している。

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