シティ戦に臨むチェルシー、指揮官はコロナの影響語る「言い訳ではないが…」

2022.01.15 21:42 Sat
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Getty Images
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、マンチェスター・シティ戦に向けて、新型コロナウイルスの影響を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

プレミアリーグ第22節でシティと対戦するチェルシー。10ポイント差で首位を独走する前年王者の本拠地エティハド・スタジアムに乗り込む。

トゥヘル監督は試合を前に、「マン・シティが差を広げているのはここ数カ月の話ではない」とコメント。直近5シーズンで3度のリーグタイトルを獲得している対戦相手との差を認めつつ、それを縮めようとしているとも語った。

「我々はその差を縮めようとしている。シーズン初日からそれを達成する自信はあった。そして、それはとても良い結果をもたらしている」

また、チーム内で蔓延する新型コロナウィルスの影響ついても言及。DFアンドレアス・クリステンセンなど一部主力選手の不在は、対戦相手との大きな違いになると主張した。

「はっきり言っておきたい。メンバー入りして、明日のピッチに立つ選手には絶対に満足のいくパフォーマンスをしてもらいたいし、できる限りの自信を注入する。プランを練り、最高の形で後押しし、サポートする。しかし、選手全員が起用可能になれば、チームは別のものになる。それは、とてもシンプルなことだ」

「チームの23人のうち19人か20人が常に使える状態であれば、チームにエネルギーが生まれる。マン・シティのようなレベルになりたいのであれば、その雰囲気と強みが必要だ。言い訳ではないが、我々にはそれがない。ただ、ここ数週間の状況を説明しただけだ」

「我々が不運で、彼らの方がうまくいっているのかもしれない。しかし、彼らは主要な選手のケガが少なく、我々のように何週間もコロナに悩まされることもなかった」

「これは大きな違いだ。シーズン中、不必要な引き分けもあった。フルメンバーが揃えば、全員にある種の雰囲気が生まれ、相手と競争するために必要な限界まで自分たちを追い込むことができる。しかし、彼らは高水準であり、今のイングランドで最高のチームであることは認めなければならない」

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