就任から2カ月でいまだリーグ戦勝利なし…19位に低迷のジェノアがシェフチェンコ監督を解任か
2022.01.10 18:03 Mon
ジェノアを率い始めて間もないアンドリー・シェフチェンコ監督(45)だが、早くも進退が危ぶまれているようだ。
成績不振で解任されたダビデ・バッラルディーニ前監督に代わり、昨年11月にジェノアの新指揮官に就任したシェフチェンコ監督。昨夏のユーロ2020で母国ウクライナを率い、準々決勝まで導いた実績を持つことから、就任当時セリエAで17位に沈んでいたクラブの再興を大きく期待された。
しかし、ここまでリーグ戦9試合を指揮し、3分け5敗。就任から2カ月でいまだ勝ち星を掴めておらず、順位も最下位サレルニターナと1ポイント差の19位とさらに低迷している。
ジェノアは9日に行われた第21節のスペツィア戦でも0-1で敗北。新型コロナウィルスの陽性者となってしまったシェフチェンコ監督はベンチで試合を指揮することもできなかった。
イタリアの移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によれば、この敗戦によってシェフチェンコ監督の立場は強固なものではなくなった模様。ウクライナ人指揮官が解任される可能性があるとも伝えた。
成績不振で解任されたダビデ・バッラルディーニ前監督に代わり、昨年11月にジェノアの新指揮官に就任したシェフチェンコ監督。昨夏のユーロ2020で母国ウクライナを率い、準々決勝まで導いた実績を持つことから、就任当時セリエAで17位に沈んでいたクラブの再興を大きく期待された。
しかし、ここまでリーグ戦9試合を指揮し、3分け5敗。就任から2カ月でいまだ勝ち星を掴めておらず、順位も最下位サレルニターナと1ポイント差の19位とさらに低迷している。
イタリアの移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によれば、この敗戦によってシェフチェンコ監督の立場は強固なものではなくなった模様。ウクライナ人指揮官が解任される可能性があるとも伝えた。
ナショナルチームでの実績を引っ提げ、現役時代に数々の伝説を刻んだイタリアに帰ってきたシェフチェンコ監督。不調を脱し、去就に関する憶測を払拭できるだろうか。
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZRCjitpGee/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZRCjitpGee/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Inna Yarmolenko(@yarmolkina10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.04 17:22 Friジェノアの人気記事ランキング
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ルカク&ラスパドーリ弾もナポリ、終盤被弾でジェノアに追いつかれインテルと1pt差で残り2試合に【セリエA】
ナポリは11日、セリエA第36節でジェノアをホームに迎え、2-2で引き分けた。 前節レッチェにウノゼロ勝利として2位インテルとの3ポイント差を維持した首位ナポリ(勝ち点77)は、残り3試合を2勝1分けで乗り切ればスクデット奪還となる中、レッチェ戦と同様のスタメンで臨み、ルカクとラスパドーリの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだ。 13位ジェノア(勝ち点39)に対し、開始5分にポリターノがカットインから際どいシュートを浴びせたナポリは、9分にもマクトミネイがバイシクルシュートでゴールに迫り、良い入りとする。 その後、ロボツカが負傷交代するアクシデントに見舞われたナポリだったが、16分に先制する。マクトミネイのスルーパスに抜け出したルカクがシュートを決めきった。 攻勢のナポリは24分に追加点の好機。ボックス右でディ・ロレンツォのパスを引き出したラスパドーリがGK強襲のシュートを浴びせた。 しかし30分にFKからピナモンティのヘディングシュートがバーに直撃するピンチを迎えると、33分に失点。FKの流れからアーノルにヘッドで合わせられたシュートがポストに直撃すると、GKメレトに当たってゴールに吸い込まれた。 試合を振り出しに戻されたナポリは、ハーフタイムにかけてはチャンスを作れず1-1で前半を終えた。 迎えた後半、開始2分にルカクが右足ミドルでGKを強襲したナポリは52分にもラスパドーリがゴールエリア右からGK強襲のシュートで牽制。 そして攻勢のナポリが64分に勝ち越す。マクトミネイのパスをボックス左で受けたラスパドーリが左足でシュートを決めきった。 その後もマクトミネイのミドルシュートで3点目に迫ったナポリが主導権を握っていたが、終盤の84分に落とし穴。アーロンの左クロスからバスケスにヘディングシュートを決められた。 追加タイム3分にはビリングがヘディングシュートで勝ち越しに迫ったナポリだったが、2-2でタイムアップ。インテルに1ポイント差に迫られ、残り2試合(パルマとカリアリ戦)に挑むことになった。 ナポリ 2-2 ジェノア 【ナポリ】 ロメル・ルカク(前15) ジャコモ・ラスパドーリ(後19) 【ジェノア】 OG(前32) ヨハン・バスケス(後39) 2025.05.12 05:46 Mon2
2度のリードを生かせずジェノアにドロー、コンテ監督は「ボーナスを失った」と悔やむ
ナポリのアントニオ・コンテ監督が11日にホームで行われ、2-2で引き分けたセリエA第36節ジェノア戦後にコメントした。 直前の試合で2位インテルがトリノに勝利したため暫定ながら勝ち点で並ばれた中で迎えたジェノア戦。15分にMFスコット・マクトミネイのスルーパスを受けたFWロメル・ルカクが先制ゴールを奪ったナポリだったが、32分にFKの流れからオウンゴールで追いつかれてしまう。 後半半ばの64分にまたもマクトミネイのアシストからFWジャコモ・ラスパドーリが勝ち越しゴールを決めたナポリだったが、終盤の84分に同点弾を浴び、2度のリードを生かせず引き分けに終わってしまった。 インテルに1ポイント差に迫られた中、残り2試合(パルマとカリアリ戦)を連勝すればスクデット奪還となるが、コンテ監督は痛い引き分けだったことを認めた。 「ジェノアは2本のシュートで2点決めた。サッカーではこういうことがよくある。失点場面ではもっと良い対応できたはずだ。勝利に値するプレーぶりだったから残念だ。苦さと後悔が残っている。この2ポイントを失ったのは割に合わない。ボーナスを失った。これでスクデット獲得には6ポイントが必要になった」 一方でスクデットの行方が依然としてナポリの手中にあることに対してはこれまで通り、信じられない偉業だと強調した。 「残り2試合でこの位置に居ることは当初、全く考えられなかった目標だ。もし達成できたら信じられないほど素晴らしいことだ。ナポリのサポーターは常に情熱を持って応援してくれたから、それに値する。実力以上のプレーをしてくれている選手たちにも本当に感謝している」 2025.05.12 14:30 Mon3
充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?
インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat4
ローマがアタランタのGKゴッリーニを完全移籍で獲得、移籍した豪代表GKライアンの穴を埋める
ローマは24日、アタランタの元イタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「95」に決定した。 ゴッリーニはフィオレンティーナやマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、エラス・ヴェローナでキャリアをスタート。2016年7月にアストン・ビラへ完全移籍すると、アタランタへのレンタル移籍を経て、2018年7月に完全移籍した。 アタランタ加入後は、トッテナムやフィオレンティーナ、ナポリ、ジェノアとレンタル移籍を繰り返していた。 セリエA通算139試合に出場。今シーズンはジェノアへとレンタル移籍しており、開幕から7試合連続で出場していたが、臀部のケガにより離脱すると、その後は出番がなかった。 ローマは、セルビア代表GKミレ・スヴィラルが正守護神を務めていた中、冬の移籍市場でオーストラリア代表GKマシュー・ライアンがRCランスに完全移籍。控えGKが不在となっていた。 2025.01.24 20:20 Fri5