18日、明治安田J3リーグ第10節のFC大阪vsザスパ群馬が和歌山県立紀三井寺公園陸上競技場で行われた。
J3で首位に立つFC大阪(勝ち点19)と16位の群馬(勝ち点9)の試合。両者の初対戦となった試合は、昨年6月以来となる和歌山県でのホームゲームとなり、異例の平日デーゲームとなった。
FC大阪は直近のリー
2025.04.18 15:59 Fri
長野、YS横浜から船橋勇真を獲得
2022.01.06 18:16 Thu
AC長野パルセイロは6日、Y.S.C.C.横浜からDF船橋勇真(24)が完全移籍加入することを発表した。
船橋は2020年に江戸川大学からYS横浜に入団。この2年間でJ3リーグ56試合に出場するなど主力として活躍し、今季の第24節のヴァンラーレ八戸戦ではプロ初ゴールを挙げた。
プロ3年目の迎える今年は心機一転、長野へ移籍。新天地での意気込みを語っている。
◆AC長野パルセイロ
「AC長野パルセイロに関わる全ての皆様、はじめまして!この度Y.S.C.C.横浜から加入することになりました、船橋勇真です。長野パルセイロという素晴らしいクラブでサッカーが出来ることを幸せに思います。長野Uスタジアムという素晴らしいピッチで最高のサポーターの方々と共に闘う日が待ち遠しいです」
「J2昇格に向けて全力で闘い、走り回り、そして誰よりも楽しくサッカーをしていきたいと思います。少しでもサッカーの楽しさが、1人でも多くの方々に伝わる様なプレーを目指し、ファン・サポーターの方々と共に、1つでも多くの喜びを味わいたいと思っています。応援宜しく御願いします」
「この度、AC長野パルセイロに移籍する事を決めました。Y.S.C.C.での2年間はとても濃く、最高の時間でした。全くの無名だった自分を大きく成長させてくれたこのクラブ、監督やコーチ、チームメイト、そして嬉しい時に共に喜び、辛い時には大きな音で鼓舞をし続けて下さったファン・サポーターの方々が僕は本当に大好きです」
「ずっと好きだったサッカーがこのクラブに来てもっと好きになりました。多くのファン・サポーター方々に声をかけてもらい、一緒に写真を撮り、サインを書き、ボランティアの方々にも挨拶をするといつも笑顔で応援して下さり、本当に幸せな時間を過ごさせてもらいました」
「そして新型コロナウィルスの影響によるイレギュラーなシーズンの中、医療従事者の方々をはじめ、クラブスタッフ、スポンサーの方々、スタジアムなどでのボランティアの方々の支えがあり、自分達が不自由なくサッカーをすることが出来ました。
本当に有難うございました」
「また皆様とスタジアムでお会い出来る日を楽しみに、これからも全力でサッカーを楽しんで行きたいと思います。2年間、本当にお世話になりました。Y.S.C.C.に、そしてYSファミリーに感謝と恩返しを」
船橋は2020年に江戸川大学からYS横浜に入団。この2年間でJ3リーグ56試合に出場するなど主力として活躍し、今季の第24節のヴァンラーレ八戸戦ではプロ初ゴールを挙げた。
プロ3年目の迎える今年は心機一転、長野へ移籍。新天地での意気込みを語っている。
「AC長野パルセイロに関わる全ての皆様、はじめまして!この度Y.S.C.C.横浜から加入することになりました、船橋勇真です。長野パルセイロという素晴らしいクラブでサッカーが出来ることを幸せに思います。長野Uスタジアムという素晴らしいピッチで最高のサポーターの方々と共に闘う日が待ち遠しいです」
「J2昇格に向けて全力で闘い、走り回り、そして誰よりも楽しくサッカーをしていきたいと思います。少しでもサッカーの楽しさが、1人でも多くの方々に伝わる様なプレーを目指し、ファン・サポーターの方々と共に、1つでも多くの喜びを味わいたいと思っています。応援宜しく御願いします」
◆Y.S.C.C.横浜
「この度、AC長野パルセイロに移籍する事を決めました。Y.S.C.C.での2年間はとても濃く、最高の時間でした。全くの無名だった自分を大きく成長させてくれたこのクラブ、監督やコーチ、チームメイト、そして嬉しい時に共に喜び、辛い時には大きな音で鼓舞をし続けて下さったファン・サポーターの方々が僕は本当に大好きです」
「ずっと好きだったサッカーがこのクラブに来てもっと好きになりました。多くのファン・サポーター方々に声をかけてもらい、一緒に写真を撮り、サインを書き、ボランティアの方々にも挨拶をするといつも笑顔で応援して下さり、本当に幸せな時間を過ごさせてもらいました」
「そして新型コロナウィルスの影響によるイレギュラーなシーズンの中、医療従事者の方々をはじめ、クラブスタッフ、スポンサーの方々、スタジアムなどでのボランティアの方々の支えがあり、自分達が不自由なくサッカーをすることが出来ました。
本当に有難うございました」
「また皆様とスタジアムでお会い出来る日を楽しみに、これからも全力でサッカーを楽しんで行きたいと思います。2年間、本当にお世話になりました。Y.S.C.C.に、そしてYSファミリーに感謝と恩返しを」
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