群馬がMF中山雄登、FW髙木彰人、MF奥村晃司と契約更新
2021.12.24 18:01 Fri
ザスパクサツ群馬は24日、MF中山雄登(30)、FW髙木彰人(24)、MF奥村晃司(23)との契約更新を発表した。
中山は2014年にロアッソ熊本でプロデビューし、6年間の在籍で公式戦178試合に出場して2ゴール17アシストを記録。群馬に加入した2020シーズンは左ヒザ内側側副靭帯損傷によってシーズンのおよそ半分を棒に振ったものの、今季は明治安田生命J2リーグ30試合に出場して1得点を挙げた。
ガンバ大阪下部組織出身の髙木は、2種登録されていた2014年のナビスコカップにてスタメン起用され、クラブ史上最年少(16歳8カ月12日)で公式戦デビュー。2016年にはトップチームに昇格したが、出番はほとんどもらえず、U-23や期限付き移籍加入したモンテディオ山形と松本山雅FCでプレーし、今季から群馬へ完全移籍した。J2リーグでは23試合で1ゴール2アシストの成績を残している。
奥村は武南高校、拓殖大学を経て今シーズン群馬に入団。プロ1年目ながら公式戦12試合に出場した。
3選手はクラブを通じてコメント。来季にかける思いを語っている。
「来シーズンもザスパクサツ群馬の一員として戦わせていただくことになりました」
「来シーズンは皆さんにもっとたくさんの勝利と笑顔を届けれるよう全力を尽くします」
「一緒に闘いましょう!!」
◆髙木彰人
「2022シーズンもザスパクサツ群馬で戦えることを嬉しく思います」
「2022シーズンは結果でチームに貢献できるよう頑張ります」
「熱い応援よろしくお願いします!」
◆奥村晃司
「今シーズンも応援ありがとうございました」
「チームとしての目標を達成出来なかったものの、残留という最低限の結果は出せた中で、個人としてはなかなかチームの力になれず不甲斐ない想いがあるので、来シーズンは必ずチームに貢献し、強いザスパをお見せします!」
中山は2014年にロアッソ熊本でプロデビューし、6年間の在籍で公式戦178試合に出場して2ゴール17アシストを記録。群馬に加入した2020シーズンは左ヒザ内側側副靭帯損傷によってシーズンのおよそ半分を棒に振ったものの、今季は明治安田生命J2リーグ30試合に出場して1得点を挙げた。
ガンバ大阪下部組織出身の髙木は、2種登録されていた2014年のナビスコカップにてスタメン起用され、クラブ史上最年少(16歳8カ月12日)で公式戦デビュー。2016年にはトップチームに昇格したが、出番はほとんどもらえず、U-23や期限付き移籍加入したモンテディオ山形と松本山雅FCでプレーし、今季から群馬へ完全移籍した。J2リーグでは23試合で1ゴール2アシストの成績を残している。
3選手はクラブを通じてコメント。来季にかける思いを語っている。
◆中山雄登
「来シーズンもザスパクサツ群馬の一員として戦わせていただくことになりました」
「来シーズンは皆さんにもっとたくさんの勝利と笑顔を届けれるよう全力を尽くします」
「一緒に闘いましょう!!」
◆髙木彰人
「2022シーズンもザスパクサツ群馬で戦えることを嬉しく思います」
「2022シーズンは結果でチームに貢献できるよう頑張ります」
「熱い応援よろしくお願いします!」
◆奥村晃司
「今シーズンも応援ありがとうございました」
「チームとしての目標を達成出来なかったものの、残留という最低限の結果は出せた中で、個人としてはなかなかチームの力になれず不甲斐ない想いがあるので、来シーズンは必ずチームに貢献し、強いザスパをお見せします!」
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