F・デ・ヨング父、息子の退団の可能性を否定

2021.12.14 06:30 Tue
Getty Images
バルセロナの売却候補として報じられるオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(24)だが、同選手の父親は息子の早期退団の可能性を否定している。

前経営陣の放漫経営によって深刻な財政難に苦しむバルセロナ。また、ロナルド・クーマン前監督からチャビ・エルナンデス監督への指揮官交代を図るも、ピッチ上でのパフォーマンスも芳しくなくラ・リーガにおいては8位に低迷。今後も状態が上がらなければ、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す可能性も出てきている。

そのため、現在クラブはシーズン後半戦での巻き返しに向け、元々のクオリティ不足に加え、度重なる負傷者によって枚数自体も手薄な前線の補強を最優先事項に定めている。
そして、直近ではマンチェスター・シティのスペイン代表FWフェラン・トーレス(21)の獲得に向けて動いているが、サラリーキャップの問題に加え、補強資金が乏しいクラブは今冬に余剰人員の整理と共に、一部主力の売却を検討。その候補として名前が挙がっているのが、現スカッドでスペイン代表MFペドリらと共に最も市場価値が高いデ・ヨングだ。

しかし、マンチェスター・シティや、マンチェスター・ユナイテッドバイエルンといったメガクラブへの売却が取り沙汰される24歳の万能型MFの父親はその可能性を否定している。
デ・ヨングの父親であるヨン・デ・ヨング氏は、オランダ『AD』で息子のバルセロナ退団の可能性を否定。さらに、天候面を理由に新天地候補に挙がる3クラブへの移籍の可能性についても疑問符を付けている。

「バイエルンかユナイテッド(に移籍)かって? あそこの天気は最悪だよ…」

「バルサが資金を必要としていることは理解しているし、仮にフレンキーへ素晴らしいオファーが届けば、その助けになるかもしれない。だが、そうはならないだろう」

「その一方で、ヨーロッパの5大クラブが息子にコンタクトを取っていることは事実だ」

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