「今年の悔しさを絶対に忘れず」最終節でJ2残留を決めた大宮、霜田正浩監督の続投を発表「魂の伝わる試合をしたい」

2021.12.05 19:46 Sun
Getty Images
大宮アルディージャは5日、霜田正浩監督(54)との契約更新を発表した。霜田監督は、JFL時代の徳島ヴォルティス(大塚製薬徳島ヴォルティス)のコーチとして指導者のキャリアをスタート。京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)ではユースやジュニアユースの監督を務めたほか、強化部長補佐も務め、FC東京でも強化部長補佐やヘッドコーチを務めた。

その後、関東リーグ時代のY.S.C.C.横浜で監督を務め、ジェフユナイテッド市原・千葉ではトップチームのコーチとヘッドコーチを歴任。2009年に日本サッカー協会(JFA)に入ると、技術委員長や日本代表のナショナルチームダイレクター、アンダー世代の監督などを務めた。
2017年にはシント=トロイデンでコーチを務めると、2018年1月にはレノファ山口FCの監督に就任。2021年1月からはベトナムのサイゴンFCのアドバイザーを務めると、2月に監督に就任したが、3月には解任されていた。

今年6月には、成績不振で解任された岩瀬健前監督の後任として監督に就任。第17節終了時点で勝ち点11の21位と降格圏に沈むチームを率いると、就任3試合で勝ち点5を獲得。後半戦の21試合は、6勝8分け7敗の成績を残し、25試合で勝ち点31を積み上げてチームを残留へと導いていた。
攻撃サッカーを掲げ、シーズン終盤には得点力も上昇した一方で、終盤に失点をして勝ち点を掴めない苦しい時期があった中、5日に行われた最終節のザスパクサツ群馬戦では3-1で勝利を収め、16位でシーズンを終えていた。

霜田監督は「今日から変わっていく」と試合後のセレモニーで語っていたが、改めて決意を新たにした。

「大宮アルディージャを愛する皆さまへ。苦しいシーズンを皆さんと乗り越え、来年も一緒に闘えることを誇りに思います。僕らは今年の悔しさを絶対に忘れず、新しい大宮アルディージャを作っていかなくてはいけません。皆さまが大宮アルディージャを誇りに思ってもらえるよう、感動と情熱をきちんと伝えられるよう、魂の伝わる試合をしたいと思っています」

「その熱を持っている選手たちと闘えるチームを作っていきたい、一つ上の舞台に上がれるよう土台をしっかり作りたい。そして、選手とチームを成長させながら強くて魅力的なチームを作っていきたいと思います」

「また来年もNACK5スタジアム大宮に最高の雰囲気を作ってください。その空気に相応しい試合をお見せできるよう、新しいチームを作りたいと思います。また来シーズンもご支援ご声援をよろしくお願いします」

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レッドブル要職のクロップがさっそく来日へ! “RB”大宮のJ2開幕戦を現地観戦

レッドブル・グループの要職に就いたユルゲン・クロップ氏がRB大宮アルディージャの今季開幕戦を観に来るようだ。 “レッドブル、翼をさずける”のキャッチフレーズでお馴染みのエナジードリンクを手がける世界的企業であり、スポーツを通じたマーケティングでも有名な『レッドブル』。最近では今季から明治安田J2リーグに返り咲いたRB大宮アルディージャを買収し、Jリーグに進出した。 クロップ氏は名将としての名声を不動のものとするが、昨季でリバプールを離れ、レッドブル・グループのグローバルサッカー部門を統括する責任者に就任。ブンデスリーガのRBライプツィヒをはじめとするレッドブル・グループ傘下のチームを外からサポートしていく。 14日の就任会見で「フットボールそのもののために進化をもたらしたい」などと所信表明のドイツ人指揮官だが、さっそく傘下のチームを観に回るという。『レッドブル ジャパン』が公式Xで「クロップがRB大宮アルディージャの開幕戦、現地観戦するってよ!」と告知した。 これに大宮の新社長を務める原博実氏も自身の公式Xで『レッドブル ジャパン』の投稿を引用しつつ、「待ってますよ!」と反応。大宮のJ2開幕戦は2月15日で、ホームのNACK5スタジアム大宮にモンテディオ山形を迎え撃つ。 2025.01.16 11:32 Thu

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