【CLグループ第5節プレビュー②】各グループで重要な直接対決! リバプール&アヤックスに続くチームは?

2021.11.24 18:00 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節が11月23日と24日に開催される。ここではグループステージ第5節2日目となるグループA~Dの戦いを展望を紹介していく。

◆シティとPSGの首位攻防戦~グループA~
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マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン(PSG)、RBライプツィヒの三つ巴の争いが予想されたグループAでは、ライプツィヒが前節の結果2節を残しての敗退が決定。代わって健闘光るクラブ・ブルージュが突破候補2チームに食らいつき、今節を迎えている。

前節、ブルージュに4-1の快勝を収めてグループ首位に浮上したシティ(勝ち点9)は、2位のPSG(勝ち点8)との首位攻防戦でグループステージ突破と首位通過を狙う。新型コロナウイルス陽性判定でMFデ・ブライネを欠く状況だが、チームはリーグ前々節のマンチェスター・ユナイテッドとのダービー、前節のエバートン戦をそれぞれ2-0、3-0のスコアで快勝。2試合連続ゴール中のMFベルナルド・シウバに加え、DFカンセロ、MFロドリがハイパフォーマンスを継続中で、さらにFWスターリングやFWガブリエウ・ジェズスら前線の選手たちも結果を残しており、ほぼ盤石の状態で臨めるはずだ。前回対戦では試合を支配しながらも決定力の差で0-2の敗戦を喫しており、このリベンジマッチでは最後の質が勝利のカギを握る。



対するPSGは前節、ライプツィヒ相手にMFワイナルドゥムの2ゴールで逆転に成功して試合最終盤を迎えたものの、この試合2本目のPKをMFショボスライに決められて痛恨の2-2のドロー。この結果、2位でシティとの首位攻防戦に臨むことになった。以降のリーグ戦ではボルドー、ナントという格下相手に接戦に持ち込まれながらも2連勝を達成。直近のナント戦ではGKケイロル・ナバスの退場から追いつかれる苦しい展開も、FWメッシのリーグ初ゴールなどで勝ち切り、この一戦に弾みを付けた。直近4試合連続で失点が続く中、今回の大一番に向けてはレアル・マドリーから鳴り物入りでの加入ながらケガの影響で欠場が続いたDFセルヒオ・ラモスが遠征メンバー入りしており、百戦錬磨のDFの起用法にも注目が集まるところだ。

また、2位と4ポイント差で3位に位置するブルージュ(勝ち点4)は、すでに敗退が決定しているライプツィヒ(勝ち点1)を相手に突破へ望みを繋ぐ勝利を目指す。シティとの連戦では力の差を見せつけられる大敗を喫したものの、今季のグループステージ全試合でゴールを挙げていることは見事の一言。対戦相手のライプツィヒには3位でのヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント進出という目標が残っているものの、MFダニ・オルモやFWポウルセンという負傷者に加え、守護神グラーチとマーシュ監督がコロナ陽性判定で遠征に帯同できず。2-1で勝利した前回対戦に続きダブルを決められるチャンスは十分にあるはずだ。

【グループA】
▽11/24(水)
《29:00》
マンチェスター・シティ vs パリ・サンジェルマン
クラブ・ブルージュ vs RBライプツィヒ

◆アトレティコとミランが生き残り懸けて激突~グループB~
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開幕前は最激戦区と目されたグループBだが、頭一つ抜けた実力を示したリバプールが4連勝で2節を残しての首位通過を決めた。ただ、残り1枠を巡る争いは予想通りの混戦模様だ。

4節消化時点で2位にポルト(勝ち点5)、3位にアトレティコ・マドリー(勝ち点4)、最下位にミラン(勝ち点1)という状況で、今節ではポルトがリバプールに勝利し、アトレティコがミランに敗れた場合のみポルトの突破が決定する。

そういった中、アトレティコとミランは首位リバプールのアシストに期待しつつ、生き残りを懸けて激突する。

アトレティコはリバプールとの連戦においてFWグリーズマン、DFフェリペと共に退場者を出して連敗。その直後に行われたリーグ戦でもバレンシア相手に後半アディショナルタイムの連続失点で3-3のドローに持ち込まれる失態を演じたが、直近のオサスナ戦では相手の堅守に大苦戦を強いられながらもフェリペの後半終盤のゴールを守り抜き、らしいウノセロの勝利を飾ってバウンスバックに成功した。また、第3節のリバプール戦での一発退場に追加処分が科されたグリーズマンは当初、今回のミラン戦を欠場予定だったが、クラブの上訴が実って最終的に起用可能に。さらに、出場停止のフェリペに代わって4試合のサスペンションが明けたDFサビッチが今季CL初出場を飾ることになりそうだ。

一方、ここまでグループステージ未勝利で最下位に沈むミランは、前節のポルト戦を1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいという苦しい内容で崖っぷちの状況。残り2節での逆転突破の条件は2連勝且つ、今節でアトレティコに当該成績で優位に立つか、ポルトが残り試合を1敗1分けに終わる必要がある。その奇跡を狙うピオリ率いるチームだが、セリエAでは前々節のインテルとのダービーを1-1のドローで終えると、直近のフィオレンティーナ戦では今季最多4失点を喫しての今季リーグ初黒星。公式戦3戦未勝利という難しい状況の中、敵地マドリードに乗り込むことになった。そのヴィオラ戦で2ゴールを挙げたFWイブラヒモビッチはチームを奇跡の逆転に導くことはできるか…。

その2チームの潰し合いに期待しつつ、今節での自力通過を目指すポルトはすでに首位通過を決めて消化試合となるリバプールと対戦する。前回対戦では1-5の大敗を喫したが、今回の対戦ではリバプールがFWサラーやFWマネ、DFファン・ダイクといった絶対的な主力を温存し、控えや若手選手を起用する可能性が高い。また、チーム自体も直近の公式戦2試合をいずれも大量得点で勝利しており、FWルイス・ディアスやFWタレミらの活躍で難所アンフィールド攻略を図る。なお、直近のアーセナル戦で今季リーグ初ゴールを挙げたFW南野拓実には初スタメン、初ゴールが期待されるところだ。

【グループB】
▽11/24(水)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs ミラン
リバプール vs ポルト

◆突破懸けた3位と2位の直接対決~グループC~
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実力伯仲と思われたグループCではリバプール、バイエルン、ユベントスと共に4連勝を飾った首位アヤックス(勝ち点12)が2節を残しての突破を決め、4戦全敗の最下位ベシクタシュ(勝ち点0)の敗退が決定。また、2位以下との当該成績によってアヤックスの首位通過もほぼ決まっており、残すは2位のドルトムント(勝ち点6)と、3位のスポルティング・リスボン(勝ち点6)による2位争いに焦点が当てられている。

アヤックスとの連戦をいずれも大敗で終えたドルトムントは、インターナショナルマッチウィーク前のリーグ戦でもライプツィヒに惜敗し、今季初の公式戦連敗を喫した。エースFWハーランドを含め多数の負傷者に悩まされるチームはメンバーの入れ替えやシステム変更で苦境脱出を図っている中、直近のシュツットガルト戦では主将MFロイスの試合終盤のゴールによって2-1の勝利を収め、苦しみながらも連敗ストップに成功した。アヤックス戦での不運な一発退場によってDFフンメルスを欠くこの試合では守備のオーガナイズと共に、前回対戦唯一のゴールスコアラーであり、シュツットガルト戦でリーグ初ゴールも挙げたFWマレンのパフォーマンスに注目したい。

一方、3位のスポルティングはドルトムントの最終節の相手がベシクタシュであることを考えると、今節での勝利且つ当該成績で優位に立つために2点差を付けての勝利が必須だ。現在、チームは公式戦9連勝と好調な上、対戦相手が飛車角落ちという状況を考えれば、ホームでより攻撃的に振る舞い、圧倒する戦いを期待したい。

引き分け以上で地力での首位通過が決定するアヤックスは、最下位相手のアウェイゲームということもあり、控えや若手中心のスカッドで臨む可能性が高い。国内リーグでは首位をキープしているものの、2位のPSVと同勝ち点、3位のフェイエノールトも2ポイント差に迫っており、今後の熾烈なリーグ戦に向けて若手の台頭が求められるところだ。

【グループC】
▽11/24(水)
《26:45》
ベシクタシュ vs アヤックス
《29:00》
スポルティング vs ドルトムント

◆マドリー&インテルが勝利で突破~グループD~
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開幕前は2強2弱と思われたグループDだが、伏兵シェリフの大躍進によって2節を残して3チームが勝ち点3差にひしめく混戦模様となっている。

それでも、今節で首位のレアル・マドリー(勝ち点9)がシェリフ(勝ち点6)を破り、2位のインテル(勝ち点7)が最下位のシャフタール(勝ち点1)を破った場合、最終節を前に突破2チームが決定する。

昨季グループステージでダブルを喫したシャフタール相手に2連勝を飾り、首位に立つマドリーは直近のリーグ戦でもラージョ、グラナダという格下相手にきっちり連勝。4試合連続失点は頂けないものの、グラナダ戦では絶好調のFWヴィニシウスなど大量4ゴールを挙げて快勝。エースFWベンゼマやMFモドリッチなどベテランの主力を早い時間に下げられた点もプラス材料だ。ホームでの前回対戦では再三の決定機をモノにできず、屈辱の敗戦を喫しており、リベンジに燃えるアンチェロッティ率いるチームは週末にセビージャとの上位対決を控えるものの、全力で勝ちに行くはずだ。

対するシェリフはインテルとの連戦を共に1-3で落とし、開幕2連勝からの連敗で首位から3位に転落。それでも、インテル戦では共にゴールを挙げるなど決して完敗ではなく、強豪相手に十分なパフォーマンスを見せていた。ホームに首位チームを迎える今回の一戦では前回対戦のように相手の油断や隙を期待できないが、守備陣を中心に持ち味の粘り強い戦いで勝ち点を拾いたい。

2戦未勝利からの連勝で2位に浮上したインテルは、2011-12シーズン以来の決勝トーナメント進出を目指して3連勝を狙う。直近のセリエAではミランとのダービーを1-1のドロー、ナポリとの上位対決を3-2の勝利で終え、公式戦7戦無敗と好調を維持している。昨季の2試合、前回対戦を含めシャフタールとは3試合連続ゴールレスドローと苦戦が続いているが、今回のホームゲームではきっちりゴールをこじ開け、マドリーとの最終節を前にきっちり突破を決めたい。

【グループD】
▽11/24(水)
《26:45》
インテル vs シャフタール
《29:00》
シェリフ vs レアル・マドリー


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【プレミアリーグ最終節プレビュー】優勝争い、4位争い、残留争い…歓喜の瞬間を迎えるのは?

ついに残り1試合となった2021-22シーズンのプレミアリーグ。マンチェスター・シティとリバプールの優勝争い、トッテナムとアーセナルのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い、そしてバーンリーとリーズによる残留争いと、注目は3点に絞られた。 まず、首位のシティはホームでアストン・ビラと対戦。前節はウェストハムと辛くも引き分けたが、今節勝てば文句なしの優勝となる。プレミアリーグにおけるビラ戦は、ここ10試合で9勝しており、最後に敗れたのは2013年9月まで遡る。また、グアルディオラ監督は就任以降の最終節で全勝しており、これは同リーグ史上類を見ない好記録。4度目の優勝を果たせば、国内トップリーグのタイトル数でジョゼ・モウリーニョとアーセン・ヴェンゲルを抜いて、外国人監督として単独トップとなる。 シティを1ポイント差で追うリバプールはシティの引き分け以下を願いつつ、ウルブスをホームに迎え撃つ。ウルブス戦は10連勝中で、そのうち8試合でクリーンシートを記録。また、プレミアリーグではホーム戦直近22試合負けなし(17勝5分け)で、53得点10失点と圧倒的な戦績を誇る。仮に無敗のまま今シーズンを終えれば、チェルシーの持つリーグ最多記録に並ぶ5度目となる。 トップ4フィニッシュを目指すスパーズは敵地でノリッジと対戦。勝てばもちろん目標達成だが、得失点差を考えると、引き分けでも4位がほぼ確定する。ノリッジとのアウェイ戦は過去10試合で6勝3分け1敗だが、スパーズが最終節で降格決定済みの相手と対戦した過去6試合は2勝1分け3敗と、やや不安な戦績となっている。 わずかな望みにかけるアーセナルはホームでエバートンと対戦する。アーセナルの過去16シーズンのリーグ最終戦は14勝2分けと負けなしで、その内ここ10試合は全勝。加えてホーム戦に限って見れば12連勝中と、最終節で無類の強さを見せる。なお、サカはこのエバートン戦に出場すれば、アーセナルでは2006-07シーズンのセスク・ファブレガスに次いで、リーグ戦全試合に出場した最年少記録(20歳259日)となる。 残り一枠となった残留圏を目指し、勝ち点35で並ぶバーンリーとリーズは、それぞれホームでニューカッスル、アウェイでブレントフォードと対戦する。 バーンリーは現在3戦未勝利だが、ホーム戦では直近4試合で3勝を挙げている。しかし、ニューカッスル戦は3連敗中だ。 一方、リーズはブレントフォードに対して直近のリーグ戦6試合で2勝3分け1敗。だが、ブレントフォードのホームでは10試合も勝てていない。なお、リーズが最終節で負けたのは、プレミアリーグでは13試合中一度のみ。降格した2003-04シーズンにチェルシーに敗れている。 ◆プレミアリーグ最終節 ▽5/22(日) 《24:00》 アーセナル vs エバートン ブレントフォード vs リーズ・ユナイテッド ブライトン vs ウェストハム バーンリー vs ニューカッスル チェルシー vs ワトフォード クリスタル・パレス vs マンチェスター・ユナイテッド レスター・シティ vs サウサンプトン リバプール vs ウォルバーハンプトン マンチェスター・シティ vs アストン・ビラ ノリッジ vs トッテナム 2022.05.22 12:00 Sun
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【ラ・リーガ最終節プレビュー】降格1枠巡る残留争い決着へ! 久保建英の17位マジョルカはオサスナ戦

先週末に行われた第37節の結果、セビージャのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得、レバンテに続くアラベスの降格、レアル・ソシエダのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得が決定した。 そして、今シーズンのラ・リーガを締めくくる最終節は、降格残り1枠、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権争いを中心に3日間の変則日程での開催となる。 その中で最注目はMF久保建英を擁する17位のマジョルカ(勝ち点36)、18位のカディス(勝ち点36)、16位のグラナダ(勝ち点37)の3チームによる残留争いだ。 前節を降格圏の18位で迎えたマジョルカだったが、ホーム最終戦となったラージョ戦を、後半アディショナルタイムのFWアブドンの劇的ゴールによって、2-1のスコアで勝ち切り残留圏内の17位に浮上。自力で残留を決められる最終節では9位のオサスナ(勝ち点47)とのアウェイゲームに臨む。 当該成績ではグラナダに劣り、カディスを上回っているため、残留の条件は勝ち点3獲得か、カディスと同条件の戦績で終える必要がある。なお、マジョルカとカディスが引き分け、グラナダが敗れた場合、3チームが勝ち点37で並ぶことになるが、当該チーム間の対戦の勝ち点合計ではグラナダ(勝ち点8)、マジョルカ(勝ち点4)、カディス(勝ち点2)という順番になっており、その場合も残留を決められる。 対戦相手のオサスナは直近5試合未勝利ということもあり、ホーム最終戦での6戦ぶりの白星奪取に向けモチベーションは高く、堅守を軸とするそのスタイルはマジョルカが勝ち点3を目指す上で戦い辛いところだ。 ラージョ戦でも途中出場となった久保に関しては、現実主義のアギーレ監督が他会場の動向を見ながら試合を進めていく可能性が高く、その守備力を考えれば、スタートからの起用の可能性は低く、ここ数試合と同様に点が必要な場面での途中投入の可能性が高そうだ。今回の一戦に限っては久保を投入せざるを得ない状況は避けたいところだが、出番が訪れた際にはチームを残留に導く大きな仕事を期待したい。 そのマジョルカと残留を争うカディスは、前節でレバンテに敗れ降格が決定した最下位のアラベス(勝ち点31)とのアウェイゲームに臨む。前節は主力温存のレアル・マドリー相手に1-1のドローに持ち込んだが、FWネグレドのPK失敗を含め決定力不足、試合最終盤の微妙な判定も響いて降格圏に転落となった。ただ、この最終節で勝利できれば、上位2チームの取りこぼしは十分に考えられるだけに自分たちの戦いに集中したい。 残留の可能性は最も高いグラナダだが、下位2チームの結果如何で悲劇を味わう可能性もあり、13位のエスパニョール(勝ち点41)をホームで迎え撃つ一戦では勝利が必要だ。前節はわずかながらトップ4フィニッシュの可能性を残していたベティスに0-2で敗れたものの、それ以前は2連勝を飾っており調子自体は悪くない。ホームアドバンテージを生かしてサポーターと共に残留決定の歓喜を分かち合いたい。 また、残留争いほどの盛り上がりはないものの、7位のビジャレアル(勝ち点56)、8位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点55)によるECL出場権争いにも注目集まる。 自力でECL出場権獲得を決められるビジャレアルは、2位を確定させているバルセロナ(勝ち点73)と敵地カンプ・ノウで対戦。ホーム最終戦というモチベーションはあるものの、一部主力温存の可能性もあるホームチームに対して、リバプールとの2ndレグで見せたようなアグレッシブな戦いを期待したい。 一方、逆転での7位フィニッシュを狙うアスレティックは、ホームで4位のセビージャ(勝ち点67)と対戦する。対戦相手のセビージャは3位フィニッシュの可能性、一部でロペテギ監督のラストマッチとも報じられる中、モチベーション高く臨んでくるはずだが、サン・マメスの熱狂的な雰囲気に後押しされるMFムニアイン、FWイニャキ・ウィリアムズらの躍動で堅守攻略といきたい。 最後に、28日にリバプールとのCL決勝を控える今季ラ・リーガ王者のレアル・マドリー(勝ち点85)は、フライデーナイトに行われる5位のベティス(勝ち点64)とのホームゲームで今季を締めくくる。 CLファイナルに向けた最後の調整の場となるこの一戦に向けてはDFアラバを除き、全主力が主力が招集されており、アンチェロッティ監督もベストメンバーを起用する可能性が高そうだ。自身初のピチーチ獲得決定的なFWベンゼマはトリプレーテで30ゴール、FWヴィニシウスは同じくトリプレーテで20ゴールの大台到達となるため、強豪ベティスにもアグレッシブな仕掛けを期待したい。また、契約延長の可能性はあるものの、現時点では契約満了濃厚なDFマルセロにも出番がありそうだ。 《ラ・リーガ最終節》 ▽5/20(金) 《28:00》 ラージョ vs レバンテ レアル・マドリー vs ベティス ▽5/21(土) 《24:30》 バレンシア vs セルタ ▽5/22(日) 《24:30》 エルチェ vs ヘタフェ 《27:00》 オサスナ vs マジョルカ アラベス vs カディス グラナダ vs エスパニョール 《29:00》 バルセロナ vs ビジャレアル レアル・ソシエダ vs アトレティコ・マドリー アスレティック・ビルバオ vs セビージャ 2022.05.20 19:03 Fri
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【プレミアリーグ第37節プレビュー】今節でシティ優勝の可能性も…熾烈なトップ4争いにも注目

いよいよ残り2試合となったプレミアリーグ。ここ数週間はカップ戦や新型コロナウイルスによる延期試合が組み込まれ、複雑な日程となっていたが、ようやくほぼ足並みが揃ったと言っていいだろう。 優勝争いでは、前節は首位のマンチェスター・シティがニューカッスルに大勝を収めた一方、2位のリバプールがトッテナム相手に引き分け、3ポイント差に広がることとなった。このミッドウィークでは共に延期されていた第33節を消化したが、シティはウルブスに、リバプールはアストン・ビラに順当に勝利を収めている。 トップ4争いでは大きな動きが。3位のチェルシーは上位2チーム同様にミッドウィークに第33節が行われ、リーズに快勝。一方、4位アーセナルと5位トッテナムの間では、このタイミングで第22節分のノースロンドン・ダービーが開催され、トッテナムが勝利したことにより、勝ち点差は「1」に縮まった。 そんな中行われる第37節。シティはアウェイで7位のウェストハムと対戦する。勝てば優勝まで残り1ポイントの王手をかけられる重要な一戦。キーマンとなるのはスターリングだ。同選手はプレミアリーグのハマーズ戦において、ここ16試合で8ゴール6アシストを記録。他のどの対戦相手よりもゴールに関与しており、2019年8月にはロンドン・スタジアムでハットトリックを達成している。 ただ、ハマーズも6位フィニッシュを目指して負けられない一戦となる。ここ4試合は未勝利が続いたが、前節のノリッジ戦では4発快勝。また、今季のハマーズはホームでは全試合で得点を挙げており、ホーム最終戦となる今節で得点できれば、トップリーグでは同クラブ史上、1926-27シーズン以来2度目の快挙となる。 引き分け以下でシティの優勝が決まってしまう可能性のあるリバプールはアウェイでセインツと対戦する。セインツ戦はプレミアリーグでは直近9試合で8勝中。また、勝利した試合は全て2得点以上記録している。ただ、昨シーズンのセント・メリーズ・スタジアムでの一戦は1-0で敗れており、今季喫した2敗のうち、ひとつは今節同様火曜日開催のレスター戦だった。 4位のアーセナルはニューカッスルとのアウェイ戦に臨む。プレミアリーグにおけるニューカッスル戦は、過去18試合で17勝。また、国内カップ戦も含めたここ7試合はいずれも無失点で勝利しており、リバプールのWBAに対する9試合連続無失点勝利に迫っている。一方、ニューカッスルにとってはホーム最終戦となるが、過去8シーズンは同様の試合で6回勝利を挙げている。ただ、アーセナルもアウェイ最終戦では過去11シーズンで敗れたのは1度のみとなっている。 5位のトッテナムはホームにバーンリーを迎え撃つ。2月に行われた第13節のバーンリー戦ではアウェイで敗れているが、最後にダブルを許したのは1974-75シーズンまで遡る。また、ホームでの敗戦もこのシーズンが最後となっている。なお、ケインはプレミアリーグにおいて、日曜日開催の試合は69ゴールと歴代最多を誇る。土曜日開催の試合でも70ゴール以上挙げているが、両方の曜日で70ゴール以上挙げた選手は過去にいない。 ◆プレミアリーグ第37節 ▽5/15(日) 《20:00》 トッテナム vs バーンリー 《22:00》 アストン・ビラ vs クリスタル・パレス ワトフォード vs レスター・シティ リーズ・ユナイテッド vs ブライトン ウェストハム vs マンチェスター・シティ ウォルバーハンプトン vs ノリッジ 《24:30》 エバートン vs ブレントフォード ▽5/16(月) 《28:00》 ニューカッスル vs アーセナル ▽5/17(火) 《27:45》 サウサンプトン vs リバプール ▽4/28(木) マンチェスター・ユナイテッド 1-1 チェルシー 2022.05.15 15:00 Sun
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