【CLグループ第5節プレビュー②】各グループで重要な直接対決! リバプール&アヤックスに続くチームは?
2021.11.24 18:00 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節が11月23日と24日に開催される。ここではグループステージ第5節2日目となるグループA~Dの戦いを展望を紹介していく。
◆シティとPSGの首位攻防戦~グループA~

マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン(PSG)、RBライプツィヒの三つ巴の争いが予想されたグループAでは、ライプツィヒが前節の結果2節を残しての敗退が決定。代わって健闘光るクラブ・ブルージュが突破候補2チームに食らいつき、今節を迎えている。
前節、ブルージュに4-1の快勝を収めてグループ首位に浮上したシティ(勝ち点9)は、2位のPSG(勝ち点8)との首位攻防戦でグループステージ突破と首位通過を狙う。新型コロナウイルス陽性判定でMFデ・ブライネを欠く状況だが、チームはリーグ前々節のマンチェスター・ユナイテッドとのダービー、前節のエバートン戦をそれぞれ2-0、3-0のスコアで快勝。2試合連続ゴール中のMFベルナルド・シウバに加え、DFカンセロ、MFロドリがハイパフォーマンスを継続中で、さらにFWスターリングやFWガブリエウ・ジェズスら前線の選手たちも結果を残しており、ほぼ盤石の状態で臨めるはずだ。前回対戦では試合を支配しながらも決定力の差で0-2の敗戦を喫しており、このリベンジマッチでは最後の質が勝利のカギを握る。
対するPSGは前節、ライプツィヒ相手にMFワイナルドゥムの2ゴールで逆転に成功して試合最終盤を迎えたものの、この試合2本目のPKをMFショボスライに決められて痛恨の2-2のドロー。この結果、2位でシティとの首位攻防戦に臨むことになった。以降のリーグ戦ではボルドー、ナントという格下相手に接戦に持ち込まれながらも2連勝を達成。直近のナント戦ではGKケイロル・ナバスの退場から追いつかれる苦しい展開も、FWメッシのリーグ初ゴールなどで勝ち切り、この一戦に弾みを付けた。直近4試合連続で失点が続く中、今回の大一番に向けてはレアル・マドリーから鳴り物入りでの加入ながらケガの影響で欠場が続いたDFセルヒオ・ラモスが遠征メンバー入りしており、百戦錬磨のDFの起用法にも注目が集まるところだ。
また、2位と4ポイント差で3位に位置するブルージュ(勝ち点4)は、すでに敗退が決定しているライプツィヒ(勝ち点1)を相手に突破へ望みを繋ぐ勝利を目指す。シティとの連戦では力の差を見せつけられる大敗を喫したものの、今季のグループステージ全試合でゴールを挙げていることは見事の一言。対戦相手のライプツィヒには3位でのヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント進出という目標が残っているものの、MFダニ・オルモやFWポウルセンという負傷者に加え、守護神グラーチとマーシュ監督がコロナ陽性判定で遠征に帯同できず。2-1で勝利した前回対戦に続きダブルを決められるチャンスは十分にあるはずだ。
▽11/24(水)
《29:00》
マンチェスター・シティ vs パリ・サンジェルマン
クラブ・ブルージュ vs RBライプツィヒ
◆アトレティコとミランが生き残り懸けて激突~グループB~

開幕前は最激戦区と目されたグループBだが、頭一つ抜けた実力を示したリバプールが4連勝で2節を残しての首位通過を決めた。ただ、残り1枠を巡る争いは予想通りの混戦模様だ。
4節消化時点で2位にポルト(勝ち点5)、3位にアトレティコ・マドリー(勝ち点4)、最下位にミラン(勝ち点1)という状況で、今節ではポルトがリバプールに勝利し、アトレティコがミランに敗れた場合のみポルトの突破が決定する。
そういった中、アトレティコとミランは首位リバプールのアシストに期待しつつ、生き残りを懸けて激突する。
アトレティコはリバプールとの連戦においてFWグリーズマン、DFフェリペと共に退場者を出して連敗。その直後に行われたリーグ戦でもバレンシア相手に後半アディショナルタイムの連続失点で3-3のドローに持ち込まれる失態を演じたが、直近のオサスナ戦では相手の堅守に大苦戦を強いられながらもフェリペの後半終盤のゴールを守り抜き、らしいウノセロの勝利を飾ってバウンスバックに成功した。また、第3節のリバプール戦での一発退場に追加処分が科されたグリーズマンは当初、今回のミラン戦を欠場予定だったが、クラブの上訴が実って最終的に起用可能に。さらに、出場停止のフェリペに代わって4試合のサスペンションが明けたDFサビッチが今季CL初出場を飾ることになりそうだ。
一方、ここまでグループステージ未勝利で最下位に沈むミランは、前節のポルト戦を1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいという苦しい内容で崖っぷちの状況。残り2節での逆転突破の条件は2連勝且つ、今節でアトレティコに当該成績で優位に立つか、ポルトが残り試合を1敗1分けに終わる必要がある。その奇跡を狙うピオリ率いるチームだが、セリエAでは前々節のインテルとのダービーを1-1のドローで終えると、直近のフィオレンティーナ戦では今季最多4失点を喫しての今季リーグ初黒星。公式戦3戦未勝利という難しい状況の中、敵地マドリードに乗り込むことになった。そのヴィオラ戦で2ゴールを挙げたFWイブラヒモビッチはチームを奇跡の逆転に導くことはできるか…。
その2チームの潰し合いに期待しつつ、今節での自力通過を目指すポルトはすでに首位通過を決めて消化試合となるリバプールと対戦する。前回対戦では1-5の大敗を喫したが、今回の対戦ではリバプールがFWサラーやFWマネ、DFファン・ダイクといった絶対的な主力を温存し、控えや若手選手を起用する可能性が高い。また、チーム自体も直近の公式戦2試合をいずれも大量得点で勝利しており、FWルイス・ディアスやFWタレミらの活躍で難所アンフィールド攻略を図る。なお、直近のアーセナル戦で今季リーグ初ゴールを挙げたFW南野拓実には初スタメン、初ゴールが期待されるところだ。
【グループB】
▽11/24(水)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs ミラン
リバプール vs ポルト
◆突破懸けた3位と2位の直接対決~グループC~

実力伯仲と思われたグループCではリバプール、バイエルン、ユベントスと共に4連勝を飾った首位アヤックス(勝ち点12)が2節を残しての突破を決め、4戦全敗の最下位ベシクタシュ(勝ち点0)の敗退が決定。また、2位以下との当該成績によってアヤックスの首位通過もほぼ決まっており、残すは2位のドルトムント(勝ち点6)と、3位のスポルティング・リスボン(勝ち点6)による2位争いに焦点が当てられている。
アヤックスとの連戦をいずれも大敗で終えたドルトムントは、インターナショナルマッチウィーク前のリーグ戦でもライプツィヒに惜敗し、今季初の公式戦連敗を喫した。エースFWハーランドを含め多数の負傷者に悩まされるチームはメンバーの入れ替えやシステム変更で苦境脱出を図っている中、直近のシュツットガルト戦では主将MFロイスの試合終盤のゴールによって2-1の勝利を収め、苦しみながらも連敗ストップに成功した。アヤックス戦での不運な一発退場によってDFフンメルスを欠くこの試合では守備のオーガナイズと共に、前回対戦唯一のゴールスコアラーであり、シュツットガルト戦でリーグ初ゴールも挙げたFWマレンのパフォーマンスに注目したい。
一方、3位のスポルティングはドルトムントの最終節の相手がベシクタシュであることを考えると、今節での勝利且つ当該成績で優位に立つために2点差を付けての勝利が必須だ。現在、チームは公式戦9連勝と好調な上、対戦相手が飛車角落ちという状況を考えれば、ホームでより攻撃的に振る舞い、圧倒する戦いを期待したい。
引き分け以上で地力での首位通過が決定するアヤックスは、最下位相手のアウェイゲームということもあり、控えや若手中心のスカッドで臨む可能性が高い。国内リーグでは首位をキープしているものの、2位のPSVと同勝ち点、3位のフェイエノールトも2ポイント差に迫っており、今後の熾烈なリーグ戦に向けて若手の台頭が求められるところだ。
【グループC】
▽11/24(水)
《26:45》
ベシクタシュ vs アヤックス
《29:00》
スポルティング vs ドルトムント
◆マドリー&インテルが勝利で突破~グループD~

開幕前は2強2弱と思われたグループDだが、伏兵シェリフの大躍進によって2節を残して3チームが勝ち点3差にひしめく混戦模様となっている。
それでも、今節で首位のレアル・マドリー(勝ち点9)がシェリフ(勝ち点6)を破り、2位のインテル(勝ち点7)が最下位のシャフタール(勝ち点1)を破った場合、最終節を前に突破2チームが決定する。
昨季グループステージでダブルを喫したシャフタール相手に2連勝を飾り、首位に立つマドリーは直近のリーグ戦でもラージョ、グラナダという格下相手にきっちり連勝。4試合連続失点は頂けないものの、グラナダ戦では絶好調のFWヴィニシウスなど大量4ゴールを挙げて快勝。エースFWベンゼマやMFモドリッチなどベテランの主力を早い時間に下げられた点もプラス材料だ。ホームでの前回対戦では再三の決定機をモノにできず、屈辱の敗戦を喫しており、リベンジに燃えるアンチェロッティ率いるチームは週末にセビージャとの上位対決を控えるものの、全力で勝ちに行くはずだ。
対するシェリフはインテルとの連戦を共に1-3で落とし、開幕2連勝からの連敗で首位から3位に転落。それでも、インテル戦では共にゴールを挙げるなど決して完敗ではなく、強豪相手に十分なパフォーマンスを見せていた。ホームに首位チームを迎える今回の一戦では前回対戦のように相手の油断や隙を期待できないが、守備陣を中心に持ち味の粘り強い戦いで勝ち点を拾いたい。
2戦未勝利からの連勝で2位に浮上したインテルは、2011-12シーズン以来の決勝トーナメント進出を目指して3連勝を狙う。直近のセリエAではミランとのダービーを1-1のドロー、ナポリとの上位対決を3-2の勝利で終え、公式戦7戦無敗と好調を維持している。昨季の2試合、前回対戦を含めシャフタールとは3試合連続ゴールレスドローと苦戦が続いているが、今回のホームゲームではきっちりゴールをこじ開け、マドリーとの最終節を前にきっちり突破を決めたい。
【グループD】
▽11/24(水)
《26:45》
インテル vs シャフタール
《29:00》
シェリフ vs レアル・マドリー
◆シティとPSGの首位攻防戦~グループA~

Getty Images
マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン(PSG)、RBライプツィヒの三つ巴の争いが予想されたグループAでは、ライプツィヒが前節の結果2節を残しての敗退が決定。代わって健闘光るクラブ・ブルージュが突破候補2チームに食らいつき、今節を迎えている。
前節、ブルージュに4-1の快勝を収めてグループ首位に浮上したシティ(勝ち点9)は、2位のPSG(勝ち点8)との首位攻防戦でグループステージ突破と首位通過を狙う。新型コロナウイルス陽性判定でMFデ・ブライネを欠く状況だが、チームはリーグ前々節のマンチェスター・ユナイテッドとのダービー、前節のエバートン戦をそれぞれ2-0、3-0のスコアで快勝。2試合連続ゴール中のMFベルナルド・シウバに加え、DFカンセロ、MFロドリがハイパフォーマンスを継続中で、さらにFWスターリングやFWガブリエウ・ジェズスら前線の選手たちも結果を残しており、ほぼ盤石の状態で臨めるはずだ。前回対戦では試合を支配しながらも決定力の差で0-2の敗戦を喫しており、このリベンジマッチでは最後の質が勝利のカギを握る。
また、2位と4ポイント差で3位に位置するブルージュ(勝ち点4)は、すでに敗退が決定しているライプツィヒ(勝ち点1)を相手に突破へ望みを繋ぐ勝利を目指す。シティとの連戦では力の差を見せつけられる大敗を喫したものの、今季のグループステージ全試合でゴールを挙げていることは見事の一言。対戦相手のライプツィヒには3位でのヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント進出という目標が残っているものの、MFダニ・オルモやFWポウルセンという負傷者に加え、守護神グラーチとマーシュ監督がコロナ陽性判定で遠征に帯同できず。2-1で勝利した前回対戦に続きダブルを決められるチャンスは十分にあるはずだ。
【グループA】
▽11/24(水)
《29:00》
マンチェスター・シティ vs パリ・サンジェルマン
クラブ・ブルージュ vs RBライプツィヒ
◆アトレティコとミランが生き残り懸けて激突~グループB~

Getty Images
開幕前は最激戦区と目されたグループBだが、頭一つ抜けた実力を示したリバプールが4連勝で2節を残しての首位通過を決めた。ただ、残り1枠を巡る争いは予想通りの混戦模様だ。
4節消化時点で2位にポルト(勝ち点5)、3位にアトレティコ・マドリー(勝ち点4)、最下位にミラン(勝ち点1)という状況で、今節ではポルトがリバプールに勝利し、アトレティコがミランに敗れた場合のみポルトの突破が決定する。
そういった中、アトレティコとミランは首位リバプールのアシストに期待しつつ、生き残りを懸けて激突する。
アトレティコはリバプールとの連戦においてFWグリーズマン、DFフェリペと共に退場者を出して連敗。その直後に行われたリーグ戦でもバレンシア相手に後半アディショナルタイムの連続失点で3-3のドローに持ち込まれる失態を演じたが、直近のオサスナ戦では相手の堅守に大苦戦を強いられながらもフェリペの後半終盤のゴールを守り抜き、らしいウノセロの勝利を飾ってバウンスバックに成功した。また、第3節のリバプール戦での一発退場に追加処分が科されたグリーズマンは当初、今回のミラン戦を欠場予定だったが、クラブの上訴が実って最終的に起用可能に。さらに、出場停止のフェリペに代わって4試合のサスペンションが明けたDFサビッチが今季CL初出場を飾ることになりそうだ。
一方、ここまでグループステージ未勝利で最下位に沈むミランは、前節のポルト戦を1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいという苦しい内容で崖っぷちの状況。残り2節での逆転突破の条件は2連勝且つ、今節でアトレティコに当該成績で優位に立つか、ポルトが残り試合を1敗1分けに終わる必要がある。その奇跡を狙うピオリ率いるチームだが、セリエAでは前々節のインテルとのダービーを1-1のドローで終えると、直近のフィオレンティーナ戦では今季最多4失点を喫しての今季リーグ初黒星。公式戦3戦未勝利という難しい状況の中、敵地マドリードに乗り込むことになった。そのヴィオラ戦で2ゴールを挙げたFWイブラヒモビッチはチームを奇跡の逆転に導くことはできるか…。
その2チームの潰し合いに期待しつつ、今節での自力通過を目指すポルトはすでに首位通過を決めて消化試合となるリバプールと対戦する。前回対戦では1-5の大敗を喫したが、今回の対戦ではリバプールがFWサラーやFWマネ、DFファン・ダイクといった絶対的な主力を温存し、控えや若手選手を起用する可能性が高い。また、チーム自体も直近の公式戦2試合をいずれも大量得点で勝利しており、FWルイス・ディアスやFWタレミらの活躍で難所アンフィールド攻略を図る。なお、直近のアーセナル戦で今季リーグ初ゴールを挙げたFW南野拓実には初スタメン、初ゴールが期待されるところだ。
【グループB】
▽11/24(水)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs ミラン
リバプール vs ポルト
◆突破懸けた3位と2位の直接対決~グループC~

Getty Images
実力伯仲と思われたグループCではリバプール、バイエルン、ユベントスと共に4連勝を飾った首位アヤックス(勝ち点12)が2節を残しての突破を決め、4戦全敗の最下位ベシクタシュ(勝ち点0)の敗退が決定。また、2位以下との当該成績によってアヤックスの首位通過もほぼ決まっており、残すは2位のドルトムント(勝ち点6)と、3位のスポルティング・リスボン(勝ち点6)による2位争いに焦点が当てられている。
アヤックスとの連戦をいずれも大敗で終えたドルトムントは、インターナショナルマッチウィーク前のリーグ戦でもライプツィヒに惜敗し、今季初の公式戦連敗を喫した。エースFWハーランドを含め多数の負傷者に悩まされるチームはメンバーの入れ替えやシステム変更で苦境脱出を図っている中、直近のシュツットガルト戦では主将MFロイスの試合終盤のゴールによって2-1の勝利を収め、苦しみながらも連敗ストップに成功した。アヤックス戦での不運な一発退場によってDFフンメルスを欠くこの試合では守備のオーガナイズと共に、前回対戦唯一のゴールスコアラーであり、シュツットガルト戦でリーグ初ゴールも挙げたFWマレンのパフォーマンスに注目したい。
一方、3位のスポルティングはドルトムントの最終節の相手がベシクタシュであることを考えると、今節での勝利且つ当該成績で優位に立つために2点差を付けての勝利が必須だ。現在、チームは公式戦9連勝と好調な上、対戦相手が飛車角落ちという状況を考えれば、ホームでより攻撃的に振る舞い、圧倒する戦いを期待したい。
引き分け以上で地力での首位通過が決定するアヤックスは、最下位相手のアウェイゲームということもあり、控えや若手中心のスカッドで臨む可能性が高い。国内リーグでは首位をキープしているものの、2位のPSVと同勝ち点、3位のフェイエノールトも2ポイント差に迫っており、今後の熾烈なリーグ戦に向けて若手の台頭が求められるところだ。
【グループC】
▽11/24(水)
《26:45》
ベシクタシュ vs アヤックス
《29:00》
スポルティング vs ドルトムント
◆マドリー&インテルが勝利で突破~グループD~

Getty Images
開幕前は2強2弱と思われたグループDだが、伏兵シェリフの大躍進によって2節を残して3チームが勝ち点3差にひしめく混戦模様となっている。
それでも、今節で首位のレアル・マドリー(勝ち点9)がシェリフ(勝ち点6)を破り、2位のインテル(勝ち点7)が最下位のシャフタール(勝ち点1)を破った場合、最終節を前に突破2チームが決定する。
昨季グループステージでダブルを喫したシャフタール相手に2連勝を飾り、首位に立つマドリーは直近のリーグ戦でもラージョ、グラナダという格下相手にきっちり連勝。4試合連続失点は頂けないものの、グラナダ戦では絶好調のFWヴィニシウスなど大量4ゴールを挙げて快勝。エースFWベンゼマやMFモドリッチなどベテランの主力を早い時間に下げられた点もプラス材料だ。ホームでの前回対戦では再三の決定機をモノにできず、屈辱の敗戦を喫しており、リベンジに燃えるアンチェロッティ率いるチームは週末にセビージャとの上位対決を控えるものの、全力で勝ちに行くはずだ。
対するシェリフはインテルとの連戦を共に1-3で落とし、開幕2連勝からの連敗で首位から3位に転落。それでも、インテル戦では共にゴールを挙げるなど決して完敗ではなく、強豪相手に十分なパフォーマンスを見せていた。ホームに首位チームを迎える今回の一戦では前回対戦のように相手の油断や隙を期待できないが、守備陣を中心に持ち味の粘り強い戦いで勝ち点を拾いたい。
2戦未勝利からの連勝で2位に浮上したインテルは、2011-12シーズン以来の決勝トーナメント進出を目指して3連勝を狙う。直近のセリエAではミランとのダービーを1-1のドロー、ナポリとの上位対決を3-2の勝利で終え、公式戦7戦無敗と好調を維持している。昨季の2試合、前回対戦を含めシャフタールとは3試合連続ゴールレスドローと苦戦が続いているが、今回のホームゲームではきっちりゴールをこじ開け、マドリーとの最終節を前にきっちり突破を決めたい。
【グループD】
▽11/24(水)
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インテル vs シャフタール
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シェリフ vs レアル・マドリー
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「人生の勝ち組だ」「羨ましいぞ」3冠達成に浸るハーランド、彼女が隠れてキスもバレた後の反応が話題「恥ずかしがるのが良い」
加入1年目で驚異的な活躍を見せたマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。そのガールフレンドの姿が話題を呼んでいる。 ドルトムントから今シーズン加入したハーランド。プレミアリーグでは驚愕の36ゴールを記録し、1シーズンの歴代最多得点記録を更新。悲願の優勝を果たしたチャンピオンズリーグ(CL)でも12ゴールを記録して得点王に輝くなど、チームの“トレブル(3冠)”に大きく貢献した。 まさに怪物ぶりを発揮したハーランド。CLの公式インスタグラムが優勝した後の姿を公開したが、そこではガールフレンドとのラブラブなシーンが収められていた。 ハーランドのガールフレンドは、かつてサッカーもプレーしていた18歳のイザベル・ヨハンセンさん。ノルウェーで出会い、今ではハーランドの試合を各地へ観戦に訪れているとのこと。CL決勝も当然現地で観戦し、試合後には家族と共に記念撮影にも写っていた。 CLの公式アカウントは、優勝決定後、ピッチ上で椅子に座っているハーランドにノルウェー国旗を掲げて近づくイザベルさんの姿を投稿。徐に近づくと、国旗で隠しながらハーランドにキスしているようだ。 しかし、どうやら撮られているとは思っていなかったようで、その後カメラに気がつき恥ずかしげに顔を背けるイザベルさん。ファンはこの動画に大きく反応した。 「彼は人生の勝ち組だ」、「彼女はシャイなんだ」、「ピッチ外でもゴールを決めている」、「試合後にも勝利している」、「羨ましいぞ」、「恥ずかしがるのが良い」と羨ましがるコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】3冠達成に浸るハーランド、秘密のキスに照れる彼女が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Ctjx-JDIzs8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Ctjx-JDIzs8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">UEFA Champions League(@championsleague)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.19 12:05 Mon4
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon5
