不整脈のアグエロに引退報道…チャビ否定も

2021.11.21 16:10 Sun
Getty Images
バルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(33)に現役引退を決意したとの憶測が取り沙汰されている。

今夏にマンチェスター・シティからフリー加入したものの、ケガの影響で大きく出遅れてしまったアグエロ。10月中旬にようやくバルセロナデビューに漕ぎつけ、ラ・リーガ第10節のレアル・マドリー戦で移籍後初ゴールもマークした。

だが、10月30日に行われた第12節のアラベス戦前半に胸部の不快感に苛まれ、交代。その後の検査で不整脈がわかると、1日にクラブから最低3カ月の離脱が明らかにされ、今に至る。そうしたなか、現役を退く可能性が浮上している。
スペインの著名なジャーナリストであるジェラール・ロメロ氏は「クン・アグエロは引退する。心臓の問題が現役でフットボールを続けさせるのを許さなかった」と主張。来週にも現役引退を発表する記者会見を開く予定ともいわれる。

一方、バルセロナのチャビ・エルナンデス監督は20日に行われたラ・リーガ第14節のエスパニョール戦後、「彼とは先日に話をしたが、私は何も知らない。話題になっているのは事実じゃない。我々は彼の復帰を期待している」と語った。
そんなアグエロだが、先日にスペインの地元ラジオ『Catalunya Radio』でプロとしての復帰が困難な状況だと報じられた際、自身のツイッターで経過観察中であることを強調して、即座の引退を暗に否定。今後の動向に注目が集まる。

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