バイエルン戦で負傷したバイヤーが長期離脱に…

2021.10.28 23:00 Thu
Getty Images
ボルシアMGは28日、U-21ドイツ代表DFルイス・バイアーがケガで長期離脱することを報告した。クラブの公式ツイッターで伝えている。

バイアーは27日に行われたDFBポカール2回戦のバイエルン戦(5-0で勝利)に先発出場。しかし、後半開始早々の50分にセルジュ・ニャブリのシュートをブロックしようと飛び込んだ際に左もも裏を負傷。治療受けたが、プレー続行は不可能となり54分にルカ・ネッツと交代した。

クラブによれば、その後の検査で左太ももの腱を含む筋肉に損傷が見つかったとのこと。詳細な離脱期間は明かされていないが、しばらくの間は欠場するとだけ発表している。
2015年にデュッセルドルフからボルシアMGの下部組織に加入したバイアーは、2018年にトップチームに昇格。トップチームではこれまで公式戦25試合に出場しており、今季はセンターバックとしてブンデスリーガ6試合に出場していた。

セルジュ・ニャブリの関連記事

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が12日にホームで行われ、2-2で引き分けたブンデスリーガ第29節ドルトムントとのデア・クラシカーを振り返った。 2位レバークーゼンに6ポイント差を付ける首位バイエルンは、4日前のチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのインテル戦ではホームで先勝を許した。 4日後にインテ 2025.04.13 10:15 Sun
ブンデスリーガ第29節、バイエルンvsドルトムントが12日にアリアンツ・アレーナで行われ、2-2のドローに終わった。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場となった。 ともに直近に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグで敗戦を喫した両雄による、今季2度目のデア・クラシカー。 2位レバークーゼ 2025.04.13 03:36 Sun
バイエルンは今夏の移籍市場で複数選手に退団の可能性があるようだ。 今シーズン、新たに就任したヴァンサン・コンパニ監督の下で順調な歩みを見せているバイエルン。ブンデスリーガは2位レバークーゼンに8ポイント差をつけての首位に立ち、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16も1stレグはレバークーゼン相手に3-0の完勝を 2025.03.11 18:40 Tue
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が、敵地で逃げ切りを図るレバークーゼンとの大一番へ意気込みを語った。 バイエルンは5日、ホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでレバークーゼンと対戦し、FWハリー・ケインのドッペルパックの活躍などで3-0の先勝。シャビ・アロンソ監督率いる昨季ブン 2025.03.11 18:25 Tue
バイエルンは23日、ブンデスリーガ第23節でフランクフルトをホームに迎え、4-0で完勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は63分までプレーしている。 前節レバークーゼンとの首位攻防戦をゴールレスドローで乗り切り、8ポイント差を維持した首位バイエルン(勝ち点55)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックア 2025.02.24 05:30 Mon

ボルシアMGの関連記事

ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)が今シーズン限りで退団。夏に移籍を果たすことになるという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタル移籍。2022年7月 2025.05.16 14:45 Fri
ブンデスリーガ第33節、バイエルンvsボルシアMGが10日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが2-0で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場、ボルシアMGのDF板倉滉は負傷欠場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、RBライプツィヒ相手の土壇場被弾で3-3のドローに持ち 2025.05.11 03:29 Sun
ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈む 2025.05.04 00:59 Sun
ボルシアMGがブンデスリーガ初挑戦で2桁ゴールを記録したホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗(25)の獲得を目指しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2023年7月に湘南ベルマーレからキールに完全移籍で加入した町野。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で31試合に出場し5ゴール6アシストを記録してチーム 2025.05.02 15:30 Fri
今夏のステップアップが噂されるボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)だが、ドルトムントが熱心に関心を寄せているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタ 2025.04.30 20:25 Wed

ブンデスリーガの関連記事

最終節を前に前節、FW町野修斗のホルシュタイン・キールとMF三好康児のボーフムの降格が決定したブンデスリーガ。最終節の注目は3チームによる残り2枠を懸けたチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絞られた。 そのCL出場を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点57)と対戦する。フ 2025.05.17 14:00 Sat
バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナ 2025.05.16 19:30 Fri
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)が今シーズン限りで退団。夏に移籍を果たすことになるという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタル移籍。2022年7月 2025.05.16 14:45 Fri
ウニオン・ベルリンは15日、ドイツ人MFラニ・ケディラ(31)との契約延長を発表した。契約期間に関する詳細は明かされていない。 今シーズンもブンデスリーガ31試合に出場し、最終節の古巣アウグスブルク戦はクラブ通算150試合目のメモリアルゲームとなる31歳MFは、今回の契約延長に際してクラブに対する想いを語った。 2025.05.15 23:43 Thu
フランクフルトは15日、ディノ・トップメラー監督(44)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 オリバー・グラスナー前監督の退任に伴い、2023-24シーズンからフランクフルトの新指揮官に就任したトップメラー監督。 就任1年目は前年の7位を上回るブンデスリーガ6位フィニッシュに導くと、2 2025.05.15 21:30 Thu

セルジュ・ニャブリの人気記事ランキング

1

「日本のレジェンド」中田英寿とドイツ代表ニャブリの2ショットをバイエルンが公開!「えっぐい」「世界の中田」

バイエルンの公式SNSに元日本代表のレジェンドも登場している。 「Audi Summer Tour 2023」で来日しているブンデスリーガ王者のバイエルン。26日にはプレミアリーグ王者のマンチェスター・シティと対戦し、1-2で敗れたものの国立競技場に集まった6万5049人もの観客を沸かせていた。 そのバイエルンが28日にクラブの公式SNSを更新。シティ戦の試合後にあった貴重なワンシーンを公開している。 それは、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリと元日本代表MF中田英寿氏の2ショット。スタジアム内で遭遇した2人は、肩を組みながらカメラに笑顔を送っている。 引退後には日本酒のプロジェクトを立ち上げ、全国の酒蔵を周り、日本酒のプロデュースを実施するなど、サッカー界を離れて日本の文化や伝統産業に携わっている中田氏だが、王者同士の一戦を生で観戦したようだ。 今回のツアーで来日しているバイエルンの2人のレジェンド、元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ氏と元ブラジル代表FWジオバネ・エウベル氏と一緒に観戦している姿も2人のインスタグラムのストーリーズで公開されていた。 貴重な2ショットには、ファンからも「えっぐい」、「レジェンド」、「ヒデだ!」、「こういう写真見ると中田ってすごい人なんだなってつくづく思う」、「世界の中田」、「日本のレジェンド」と反響が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】中田英寿とドイツ代表ニャブリの貴重な2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvOavK6RvbI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CvOavK6RvbI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CvOavK6RvbI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC Bayern(@fcbayern)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.28 14:40 Fri
2

今季も好調のサネ、バイエルンとの契約交渉で駆け引きに…ユーロ後まで応じない理由は?

バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネ(27)だが、バイエルンとの新契約をめぐって駆け引きをしているという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 シャルケで育ったサネは、2016年8月にマンチェスター・シティへと完全移籍。2020年7月にバイエルンへと完全移籍で加入した。 バイエルンでは主軸を務め、主に右ウイングでプレー。テクニカルなプレーでチームを牽引。公式戦157試合で47ゴールを記録しており、今シーズンもブンデスリーガ15試合で8ゴールを記録している。 サネはバイエルンと2025年夏まで契約を結んでおり、クラブは契約延長を求めている状況。サネもバイエルンとの契約延長に興味を持っていることを明言しているが、話が全く進んでいないという。 その理由は、サネが時間をかけて決断をしたいという思いを持っているとのこと。今年行われるユーロが終わるまでは契約を延長する気がなく、ユーロ本大会で結果を残し、自身の価値をさらに上げていくことが目的だという。 バイエルンに残るとしてもサラリー面など好条件を手にすることが可能となり、他クラブに移籍するとなっても高い条件を突きつけられることになるため、サネは自身の価値を高めることに、自信を持っているようだ。 バイエルンはドイツ代表MFジョシュア・キミッヒやカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが2025年まで、ドイツ代表MFレオン・ゴレツカ、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが2026年まで、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトは2027年までの契約となっており、選手との契約を見極めていく必要が立て続けに出てくることになる。 2024.01.03 22:10 Wed
3

年収30億円越え多数のバイエルンは給与体系に問題アリ? カーン元CEOが否定「売上高に対する人件費は50%未満」

バイエルンは給与体系に問題アリ? 元凶と位置付けられるオリバー・カーン元最高経営責任者(CEO)が否定した。 ドイツ『ビルト』によると、現在バイエルンには、年俸も含めた年収が2000万ユーロ(約32.2億円)を超える選手が多数おり、その人数は「多すぎる」ものとして、かなり批判的。 GKマヌエル・ノイアー、FWトーマス・ミュラー、DFジョシュア・キミッヒ、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、FWセルジュ・ニャブリ、FWハリー・ケインだ。 これらはカーン氏のCEO時代(2021〜23年)に構築された給与体系が最たる理由だといい、上述の中からはコマン、またMFレオン・ゴレツカのように、売却もOKとする選手が「売りたくても売れない」状況に陥っている元凶だという。 詰まるところ、ゴレツカらは年俸が高くてどのクラブも引き受けられない、といったところ。 しかし、この件を『ビルト』から直撃されたカーン元CEOは「給与体系は常に監査役会との間で調整され、承認を得ないと変更できない。全員が同意している」と全責任を否定。 「売上高に対する人件費は常に50%未満だった。他国の欧州トップクラブは80%を超えるケースがあり、近年CLで優勝したクラブは、全てバイエルンより給与水準が高い」 『ビルト』によると、今季最初の公式戦でメンバー外となったゴレツカは、スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏から構想外を言い渡されているとのこと。 ドイツ『キッカー』が実施したバイエルンファン7万人対象のアンケートでは、59%がゴレツカ売却に反対も、同時にその大多数が、売却による収益を上げていない現状にも不満。 バイエルンの不調な運営に対し、疑問の目が向けられている。 2024.08.19 18:00 Mon
4

“裏”コートジボワール代表は若くて将来性豊か!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、コートジボワール代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”コートジボワール代表として、2つ目の国籍としてコートジボワールを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyWTA2MW9zUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 従来のコートジボワール代表には、アーセナルのFWニコラ・ぺぺやクリスタル・パレスのFWウィルフリード・ザハ、マンチェスター・ユナイテッドのDFエリック・バイリー、トッテナムのDFセルジュ・オーリエ、ミランのMFフランク・ケシエらが招集されている。 一方で、コートジボワール代表だったかもしれない選手にはブンデスリーガで主力を務める選手も多く、バイエルンのドイツ代表MFセルジュ・ニャブリやレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ターらがいる。また、市場価値順で選択しても、若い選手が多く並ぶ印象だ。 ◆“裏”コートジボワール代表 GK アーブ・コフィ(23/ベレネンセス/ブルキナファソ) DF ヨナタン・ター(24/レバークーゼン/ドイツ) ナタン・アケ(25/ボーンマス/オランダ) ダン=アレックス・ザガドゥ(20/ドルトムント/フランス) MF セルジュ・ニャブリ(24/バイエルン/ドイツ) ティエムエ・バカヨコ(25/モナコ/フランス) タンギ・クアシ(17/パリ・サンジェルマン/フランス) イヴ・ビスマ(23/ブライトン&ホーヴ・アルビオン/マリ) ジョナタン・バンバ(24/リール/フランス) FW モイゼ・ケアン(20/エバートン/イタリア) セバスティアン・アラー(25/ウェストハム/フランス) 2020.05.26 22:30 Tue
5

滅多にお目にかかれない妙技!バイエルン時代のリベリが“アシスト”のハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、フィオレンティーナの元フランス代表FWフランク・リベリがバイエルン時代に決めた珍しいハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆バイエルン時代のリベリが“アシスト”のハットトリック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJGRkwyaXBYeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2007年にマルセイユからバイエルンへと加入したリベリは、左ウイングのポジションでレギュラーとして12シーズンに渡ってプレー。ブンデスリーガでは通算271試合に出場し85ゴール121アシストを記録した。 ゴール、そしてアシストでチームを勝利に導いたリベリだが、2019年3月9日に行われたブンデスリーガ第25節のヴォルフスブルク戦では、中々見ることがない“アシスト”のハットトリックを達成している。 さらに驚くべきはこの試合のリベリはベンチスタートだった。序盤から試合を支配したバイエルンが3-0とリードを広げると、55分にFWセルジュ・ニャブリとの交代でリベリがピッチに入る。 すると、76分、ボックス左端でボールを持ったリベリが中央のFWトーマス・ミュラーへパスを送ると、これを左足ダイレクトで合わせ、チームの4点目を奪う。 さらに82分には、左サイドを突破したリベリがフリーの状態から左足でクロスを上げると、ファーサイドのMFヨシュア・キミッヒが頭で合わせる。 そして85分、再びリベリが左サイドを突破。切り返しから右足でクロスを上げると、今度はエースのFWロベルト・レヴァンドフスキが頭で沈めた。 元オランダ代表FWアリエン・ロッベンとともに“ロベリー”と称された二人だが、2019年夏に揃って退団。2020-21シーズンからはニャブリがリベリの背番号「7」を引き継ぐことも決まっている。 2020.09.23 11:00 Wed

ボルシアMGの人気記事ランキング

1

在籍10年、W杯優勝メンバーでもある元ドイツ代表MFクラマーがボルシアMGを退団「信じられないほどユニークな旅」

ボルシアMGは16日、元ドイツ代表MFクリストフ・クラマー(33)の退団を発表した。 10年間在籍したクラマーはクラブを通じて退団のコメントを残している。 「僕は10年間ボルシア・パークに笑顔で通っていたが、このクラブ、ファン、そしてスタッフが僕にとって何を意味するのかを決して秘密にしたことはなかった」 「ボルシアとの旅は信じられないほどユニークなものだった。残念ながら終わってしまったが、これからのことも楽しみにしている」 レバークーゼンやデュッセルドルフの下部組織で育ったクラマーは2011年7月にレバークーゼンでファーストチームに昇格した。 すぐにボーフムへレンタル移籍を経験すると、2013年7月にボルシアMGにレンタル移籍。2シーズンを過ごすと、2016年7月に完全移籍で加入した。 レンタル期間も含めて10シーズンを過ごしたクラマーは、公式戦通算288試合11ゴール14アシストを記録。ボランチを主戦場に中盤の様々なポジションでもプレーしていた。 2023-24シーズンはブンデスリーガで途中出場がメインの14試合の出場に終わっており、退団が噂されていた中、チームを離れることが決定した。 <span class="paragraph-title">【動画】クラマーがボルシアMGで残した軌跡</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pRK4ZzEWskw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.16 20:30 Fri
2

プレミア昇格ならリーズがボランチ補強? 田中碧の相棒にファルケ監督も信頼する元ドイツMFを獲得か

プレミアリーグ昇格を目指すリーズ・ユナイテッド。来シーズンに向けて、日本代表MF田中碧の相棒を補強する可能性が出ているようだ。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うリーズ。熾烈なプレミアリーグ昇格争いを繰り広げており、優勝も争っている状況だ。 まだ昇格を逃す可能性すらある状況だが、リーズは来シーズンに向けての補強にボランチを考えているとのこと。ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、その選手はボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)とのことだ。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 ボランチでプレーするヴァイグルは、リーズを指揮するダニエル・ファルケ監督によってボルシアMGに加入した選手であり、田中とのダブルボランチも可能性がある。 ただ、ボルシアMGとの契約は2028年夏までとなっており、移籍金は高額になる可能性が。現時点では具体的な話には発展していないが、若くしてその才能が認められたヴァイグルは、プレミアリーグでプレーするというキャリアの目標を諦めていないとされ、リーズがプレミアリーグに昇格すれば実現の可能性はありそうだ。 2025.04.15 22:55 Tue
3

初のフランス代表同時招集のテュラム兄弟が仲良く会見に出席! 父リリアン投稿のお見送り動画に感謝

フランス代表で初共演が期待されるテュラム兄弟が、仲良く公式会見に出席した。 フィールドプレーヤーとしてフランス代表で歴代最多142試合に出場し、1998年ワールドカップ、ユーロ2000優勝に貢献したリリアン・テュラム氏。 同国歴代最高DFとも評される同氏には、ボルシアMGのエースFWマルクス・テュラム(25)と、ニースMFケフラン・テュラム(21)の息子2人がプロフットボーラーとして活躍。 兄のマルクスは2020年にレ・ブルーデビューを飾り、先のカタール・ワールドカップでも準主力として準優勝に貢献。一方、弟ケフランは昨シーズン辺りから所属するニースでブレイクを果たすと、今回のインターナショナルマッチウィークで待望のレ・ブルー初招集を勝ち取った。 そして、近年ではリュカとテオのエルナンデス兄弟に続く兄弟でのA代表入りを果たしたテュラム兄弟は、クレールフォンテーヌで行われた公式会見の場で、その喜びを語った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 弟の初招集を心待ちにしていた兄マルクスは、「自分自身よりも弟を誇りに思っているよ。彼は非常に真面目で、僕に感銘を与えているんだ。それに成長を続けている」と称賛の言葉を並べた。 また、自身は前線を主戦場、弟はインサイドハーフやセントラルMFを主戦場としており、ポジション争いの可能性は低いが、兄弟での対抗意識について問われると、兄としての余裕を見せた。 「安心してください、僕の間に競争はないよ。たぶん、弟は、僕に追いつきたがっていると思うけど、そこには常に愛情が伴っているんだ。弟が得点し、僕が得点しないとき、僕らは時々互いをからかい合うこともあるんだ。ただ、通常は僕が得点していることが多いから、それは非常にレアなことだよ。だけど、いつも気さくな感じだよ」 一方、偉大な父だけでなく兄を追う形でのレ・ブルー入りとなったケフランは、兄へのリスペクトを語りながらも、「自分は自分」だと冷静に現状を捉えている。 「僕は誰の影にもなっていないよ。ただ、マルクスのような兄を持つことは、誇りと喜びの源だよ」 「兄はとても陽気な人で、自分の能力に自信を持っている。彼がもっと先に行けると僕は思っているし、彼はそのために懸命に働いているんだ」 また、テュラム兄弟がクレールフォンテーヌに向かう前には父のリリアンが、自身のインスタグラムで兄弟を見送る動画を投稿し、大きな話題を集めていた。 その動画について質問を受けたケフランは、「どんな父親でもビデオを作ったんじゃないかな。それほど素晴らしい機会だし、特別な思い出になったよ」と、父への感謝を語った。 一方のマルクスも「僕ら3人にとって大事なものになったよ」と、感銘を覚えたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】父リリアンが息子2人をお見送り</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lilian Thuram(@lilianthuramofficiel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2023.03.23 00:43 Thu
4

ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表

ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed
5

慌ただしい最終日過ごすローマ…ダンソ破談で2選手補強目指す

移籍市場でドタバタ続きのローマが最終日に慌ただしい状況を強いられている。 格下相手に1分け1敗と低調なセリエAのスタートとなったローマ。今夏の移籍市場では序盤こそ順調な動きを見せてきたが、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)の電撃残留の影響もあって補強プランに変更を余儀なくされている。 さらに、今夏の市場閉幕が間近に迫った中、さらなる予想外の問題によって最終日に慌ただしい動きを強いられている。 元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)とベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(25)の実質トレード移籍が進行中の中、ディフェンスラインと中盤の補強の動きにも大きな変化が起きた。 ローマは当初、RCランスのオーストリア代表DFケビン・ダンソ(25)の買い取り義務付きのレンタル移籍で合意し、選手自身は今週ミッドウィークにローマ入り。メディカルチェックを受診していたが、このメディカルチェックで問題が発生。 RCランスは29日、メディカルチェックで問題を抱えていたダンソがクラブに戻ってきたことを発表。 イタリア『TeleRadioStereo』によれば、同選手はこの検査で心室性期外収縮(不整脈)の診断を下されており、スポーツ選手の心臓の問題に関して厳格なプロトコルを持つイタリア国内でのプレーが許可されなかったことが原因だという。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、これを受けてローマはダンソの代役としてユベントスで構想外となっているポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(24)の交渉を素早くまとめ上げ、買い取りオプション付のレンタル移籍で獲得する見込みとなった。 さらに、ダンソの獲得費用が浮いたことで、同じく補強ポイントに挙げていた守備的MFのポジションでトップターゲットに挙げていたボルシアMGのフランス代表MFマヌ・コネ(23)をこの土壇場で獲得すべく動いているという。 2024.08.30 16:00 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly