「退団の兆候はない」ドルトムント幹部がベリンガムの残留を強調

2021.10.28 17:45 Thu
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Getty Images
ドルトムントの有資格選手部門の責任者であるセバスティアン・ケール氏が、イングランド代表MFジュード・ベリンガム(18)の残留を強調した。

2020年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムからドルトムントに移籍したベリンガム。昨季は加入1年目ながら公式戦46試合に出場すると、昨年11月に17歳4カ月の若さでA代表デビュー。シーズン終了後のユーロ2020にも招集され、今季はここまで公式戦15試合で3ゴール6アシストと好調をキープしている。

そんなベリンガムに対しては以前から、リバプールやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシーらビッグクラブからの関心が伝えられている。

しかし、ドイツ『Sport1』でケール氏は「彼はリバプールなどから興味を持たれている」と認めた上で、ベリンガムの移籍を否定した。

「自分のチームの選手について話すのは良いことだ。それは、私たちの仕事が正しいということを示している。ドルトムントにはたくさんの魅力がある。タイトルを獲得したいと思っているが、そのためには選手をチームに留めなければならないのだ」

「彼は愛されているし、ここで楽しんでいる。すぐにドルトムントを離れるような兆候はないよ。彼はドルトムントの選手であり、今後もそうあり続けるだろう」



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