代表帰りの原口が先制弾アシスト!ヴォルフスブルクを下したウニオンがリーグ3連勝《ブンデスリーガ》

2021.10.17 00:31 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ウニオン・ベルリンは16日、ブンデスリーガ第8節でヴォルフスブルクと対戦し2-0で勝利した。ウニオン・ベルリンのMF原口元気は73分までプレー、MF遠藤渓太はベンチ外となっている。

リーグ戦2連勝中の6位ウニオンが、公式戦6試合ぶりの白星を目指す5位ヴォルフスブルクをホームに迎えた一戦。先日まで日本代表に招集されていた原口は、[3-5-2]のインサイドMFで2試合連続のスタメン出場となった。

立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ヴォルフスブルクは12分にチャンス。自陣からのカウンターを仕掛けると、右サイドをオーバーラップしたK・ムバブのクロスをファーサイドのルーカス・エンメチャが頭で合わせたが、シュートはゴール手前でクノッヘにブロックされた。

さらにヴォルフスブルクは、25分にもボックス左に侵入したL・エンメチャの折り返しからルケバキオに決定機が訪れたが、このシュートは右ポストに嫌われた。

対するウニオンは、両サイドを経由してアタッキングサードまでボールを運ぶもボックス付近でのアイデアと質を欠き決定機まで持ち込めず、前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半は立ち上がりにホームチームがスコアを動かす。49分、クルーゼのパスをボックス右手前に走り込んだ原口が相手DFを引きつけラストパス。これに反応したアウォニーが相手GKの股下を抜くシュートでゴールネットを揺らし、ウニオンが先制した。

リスクを冒して前から圧力をかけるもウニオンの集中した守りに攻めあぐねるヴォルフスブルクは、68分にフィリップを下げてヴェグホルストを投入。すると直後、スルーパスで右サイドを抜け出したバクの折り返しをニアに走り込んだヴェグホルストがヒールシュート。相手GKに弾かれたボールを再びヴェグホルストが詰めたが、これもGKルセの左足ブロックに防がれた。

ピンチを凌いだウニオンは83分、ドリブルで左サイド深くまで侵入したボグルサマーのクロスをゴールエリア右のベッカーがヘディングシュート。これはGKカスティールスが弾くもボールはゴールラインを越えており、ゴールが認められた。

結局、試合はそのまま2-0でウニオンが勝利。ヴォルフスブルクとの上位対決を制したウニオンが3連勝で5位に浮上している。


関連ニュース
thumb

「常軌を逸している!」フランクフルトの長谷部誠がラストプレーでの劇的勝利に興奮「今はクタクタ」

フランクフルトのMF長谷部誠が、ウニオン・ベルリン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 28日、ブンデスリーガ第13節でフランクフルトはウニオン・ベルリンをホームに迎えた。 フランクフルトのMF鎌田大地とDF長谷部誠はフル出場、ウニオンのMF原口元気は58分までプレーした。 試合は、22分にジブリル・ソウのゴールでフランクフルトが先制。一方で、62分にPKをマックス・クルーゼに決められ、1-1のまま試合は推移する。 試合はタイスコアのまま終盤へ。後半アディショナルタイムに入り、1-1のまま終わると思われたラストプレーで、左からの鋭いクロスをあがっていたエヴァン・エンディカがヘッド。これが決まり、フランクフルトが土壇場で勝ち越して勝利を収めた。 劇的なラストプレーでの勝利を試合後に長谷部がコメント。ハードワークした結果が実ったことを喜んだ。 「常軌を逸している!90分間、サッカー的にもフィジカル的にもとても上手くいきました。最終的には勝利が重要です」 「今はクタクタですが、まだまだプレーできます。大切なのは、仕事を続けていくことです」 <span class="paragraph-title">【動画】起死回生! ラストプレーでの劇的ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QddplppDTec";var video_start = 96;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.11.29 10:40 Mon
twitterfacebook
thumb

鎌田&長谷部フル出場のフランクフルト、ラストプレー弾で原口先発のウニオン撃破《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第13節、フランクフルトvsウニオン・ベルリンが28日に行われ、2-1でフランクフルトが勝利した。 フランクフルトのMF鎌田大地とDF長谷部誠はフル出場、ウニオンのMF原口は58分までプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りしなかった。 前節、3位と好調なフライブルクとのアウェイ戦をシャットアウトで制し、リーグ戦3勝目を挙げた11位フランクフルト(勝ち点15)は、3日前に行われたヨーロッパリーグのアントワープ戦を2-2の引き分けに持ち込み、決勝トーナメント進出を決めた。この試合でゴールを決めた鎌田、そして長谷部が引き続き先発となった。 一方、前節ヘルタ・ベルリンとのダービーを制した5位ウニオン(勝ち点20)は原口が引き続きスタメンとなった。 開始7分にボレがネットを揺らしたもののわずかにオフサイドに阻まれたフランクフルト。直後、長谷部のミスからアウォニーに決定的なシュートを許したが、フランクフルトがポゼッションする展開で推移する。 そのフランクフルトは22分に押し切る。ショートコーナーの流れからソウがコントロールシュートを流し込んだ。 さらに25分、コスティッチの左クロスから鎌田のヘディングシュートがバーに直撃したフランクフルトは、続く29分にもCKからヤキッチが決定的なダイビングヘッドを放った。 攻め込み続けるフランクフルトは41分、コスティッチの左クロスからボレが合わせる決定機を演出するも、1-0で前半を終えた。 迎えた後半もフランクフルトが押し込む中、58分に原口がピッチを後に。すると60分、ウニオンがPKを獲得する。アウォニーがボックス内でエンディカに倒された。このPKをクルーゼが決めてウニオンが追いついた。 同点後もフランクフルトがコスティッチを起点に攻め込み続ける中、70分にはパシエンシアのボレーシュートが枠を捉えるも、GKルセのセーブに阻まれた。 そして5分の追加タイムがあった中、ラストプレーでフランクフルトが勝ち越す。コスティッチの左クロスからエンディカがヘッドでねじ込んだ。このままタイムアップを迎え、フランクフルトがELに続き、追加タイム弾でのゴールで勝利を手にしている。 2021.11.29 01:36 Mon
twitterfacebook
thumb

【ECL第5節まとめ】田中亜土夢が見事なミドルで初ゴール! 菅原由勢のAZ&中村敬斗のLASKが首位通過決める

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループステージの第5節が行われた。 今回の第5節では日本人選手4名の内、FW中村敬斗、MF田中亜土夢、MF原口元気がスタメン出場し、DF菅原由勢は78分から途中出場した。 その日本人選手の中でヘルシンキの田中が見事な活躍を披露した。すでに敗退が決定しているチームは、ホームでアラシュケルトと対戦。試合は序盤から一進一退の攻防が続いた中、0-0で折り返した後半に田中が魅せる。 48分、右サイドに張った味方からボールを受け直して一度左に展開した田中はペナルティアーク付近にポジションを取ってショートパスを受け直すと、ゴール前の密集を射抜く見事な左足のミドルシュートをゴール右下隅に突き刺した。その後、リードを守り切ったヘルシンキが田中のECL初ゴールで2勝目を手にした。 ヤブロネツ戦に後半終盤の78分から途中出場した菅原所属のAZは、敵地で1-1のドローに持ち込み、最終節を前に首位での突破を決定。また、すでに突破を決めている中村所属のLASKリンツはマッカビ・テルアビブとの首位攻防戦を制して同じく首位通過を決定。中村はフル出場で勝利に貢献している。 一方、原口所属のウニオン・ベルリンは、マッカビ・ハイファとのアウェイゲームに臨み1-0で勝利。原口はチームの決勝点が決まる直前の64分までプレーしていた。なお、この勝利で2位のスラビア・プラハとの勝ち点差を1に縮めたウニオンは、最終節での直接対決で逆転突破を目指す。 なお、今節新たに突破を決めたのはグループCのボデ/グリムトとローマ、グループDのAZ、グループEのフェイエノールト、グループFのコペンハーゲン、グループGのスタッド・レンヌの6チームだ。 ◆ECL第5節 結果一覧 【グループA】 ヘルシンキ(フィンランド) 1-0 アラシュケルト(アルメニア) ※田中亜土夢はフル出場し、初ゴールを記録 マッカビ・テルアビブ(イスラエル) 0-1 LASKリンツ(オーストリア) ※中村敬斗はフル出場 【グループB】 フローラ(エストニア) 1-0 パルチザン・ベオグラード(セルビア) アノルトシス(キプロス) 1-0 ヘント(ベルギー) 【グループC】 ローマ(イタリア) 4-0 ゾリャ(ウクライナ) ボデ/グリムト(ノルウェー) 2-0 CSKAソフィア(ブルガリア) 【グループD】 ヤブロネツ(チェコ) 1-1 AZ(オランダ) ※菅原由勢は78分から途中出場 ラナース(デンマーク) 2-1 クルージュ(ルーマニア) 【グループE】 マッカビ・ハイファ(イスラエル) 0-1 ウニオン・ベルリン(ドイツ) ※原口元気は先発出場し64分までプレー ※遠藤渓太は登録メンバー外 スラビア・プラハ(チェコ) 2-2 フェイエノールト(オランダ) 【グループF】 スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア) 0-0 PAOK(ギリシャ) ※香川真司は登録メンバー外 リンカーン(ジブラルタル) 0-4 コペンハーゲン(デンマーク) 【グループG】 ムラ(スロベニア) 2-1 トッテナム(イングランド) スタッド・レンヌ(フランス) 3-3 フィテッセ(オランダ) 【グループH】 カラバフ(アゼルバイジャン) 2-2 オモニア(キプロス) カイラト(カザフスタン) 2-3 バーゼル(スイス) 2021.11.26 07:10 Fri
twitterfacebook
thumb

ヘルタとのダービーを制したウニオン・ベルリンが4試合ぶりの白星を飾る!原口は攻守に貢献《ブンデスリーガ》

ウニオン・ベルリンは20日、ブンデスリーガ第12節でヘルタ・ベルリンと対戦し2-0で勝利した。ウニオン・ベルリンのMF原口元気は82分までプレー、MF遠藤渓太はベンチ外となっている。 リーグ戦3試合勝利のない8位ウニオン(勝ち点17)が、3試合ぶりの勝利を目指すヘルタをホームに迎えた一戦。先日まで日本代表に招集されていた原口は、[3-5-2]のインサイドMFで6試合連続のスタメン出場となった。 ウニオンは立ち上がりの8分、左サイドでボールを受けたジーベルマンがロングパスがM・ダルダイのクリアミスを誘うと、これに反応したアウォニーが冷静にGKとの一対一を制した。 先制したウニオンは、30分にも左CKの流れたボールをボックス右角のトリメルがダイレクトシュートで合わせると、これがゴール左隅に突き刺さった。 リードを広げたウニオンは、前半終了間際にピンチを迎える。46分、左クロスを飛び出したGKルセがパンチングするも、セカンドボールをペカリークがヘディングシュート。これはゴールカバーに戻ったクノッヘが掻き出すが、ゴールラインを越えており、ゴールが認められた。 1点差で前半終了かと思われたが、VARによる検証の結果、ゴール直前のピョンテクの抜け出しがオフサイドと判定され、ゴールは取り消し。ウニオンが2点リードで前半を終えた。 後半は立ち上がりから一進一退の攻防に。そんな中、ウニオンは58分に原口のラストパスからボックス左手前のクルーゼが強烈なダイレクトシュートを放ったが、これは相手GKの好セーブに阻まれる。 さらに62分には、クルーゼのパスを受けた原口がボックス右から侵入すると、カットインから左足を振り抜いたが、シュートは相手DFのブロックの弾かれた。 試合を締めにかかるウニオンは、82分に原口とアウォニーを下げてエツナリとベッカーを投入。終盤には発煙筒が投げ込まれるアクデントに見舞われたが、危なげなく試合をクローズしたウニオンが4試合ぶりの白星を飾った。 2021.11.21 04:59 Sun
twitterfacebook
thumb

原口元気&遠藤渓太所属のウニオン、ベーレンスがコロナ感染

ウニオン・ベルリンは16日、ドイツ人FWケビン・ベーレンスが新型コロナウイルスの検査で陽性を示したことを報告した。 今シーズンからウニオンでプレーするベーレンス。ここまで公式戦16試合に出場し、5ゴール4アシストを記録している。 現在はインターナショナルブレイクでクラブでの活動は中断中だが、この間に行われたPCR検査でベーレンスはコロナ感染が判明した。 なお、その他の選手は全員陰性とのことだ。 今季のブンデスリーガでは、ここまで4勝5分け2敗で8位につけるウニオン。20日には第12節のベルタ・ベルリン戦が控えている。 2021.11.16 20:14 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly