殊勲の田中碧、「引退してもいいやと思えるぐらい」と覚悟して臨んだ試合で貴重なゴールも満足せず「田中碧がいるメリットを出さないと」
2021.10.13 00:41 Wed
日本代表のMF田中碧(デュッセルドルフ)が、オーストラリア代表選を振り返った。
12日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦でオーストラリアをホームに迎えた。
ここまでの3試合で1勝2敗と出遅れた日本。一方のオーストラリアは2次予選から11連勝中で世界記録を樹立。12連勝、最終予選4連勝を目指して戦ってきた。
そんな中、田中は最終予選で初先発を果たすと、8分に南野拓実のクロスを受けてボックス内からシュート。見事にゴールを決め、代表初ゴールで先制する。
その後、後半にFKを叩き込まれて追いつかれた日本だったが、途中出場の浅野拓磨がオウンゴールを誘発し勝ち越し。田中は攻守にわたって貢献しフル出場。日本は、プレッシャーのかかる中で見事にライバル相手に勝利した。
「選ばれた時から出たいという気持ちはありましたし、サウジ戦も出られはしませんでしたが、自分がやってやるという気持ちはあったので、こういう状況で自分を選んでくれたことで、やらなければいけない責任はありますし、ここに素晴らしい先輩方がたくさんいる中で、初招集で選んでもらったからには勝たなくてはいけないと思っていました。点を取ることだけを考えてプレーしていたので、点を取れて良かったです」
やってやるという気持ちで臨んだ試合で、チームに勢いをもたらす先制ゴールを決めた田中。一方で、物凄い緊張があったと明かした。
「正直、僕の人生の中で、これ以上緊張することはないだろうなというぐらいです。責任もそうですし、日本サッカーの進退がかかっていた試合でもあるので、本当にこの試合が終わって引退してもいいやと思えるぐらい、後悔のない試合をしたいと思っていたので、そういう意味では自信を持ってプレーしていました」
「ただ、内容には全然満足していないですし、もっとやれると感じたのもありますけど、勝つことで次に繋がります。W杯に出なくて良いことは絶対にないので、次に繋がるようにやらなければいけないと思っていたので、良かったです」
勝たなければいけない試合で、しっかりと勝利した日本。田中はピッチ内でもたらしたかったことについて「自分がいることの意味をピッチで出さなければいけない。自分がボールを触っても触らなくても、ボールがしっかり動いて、チームが上手くいくようなプレーをしなければと思っていました」とコメント。「2ボランチの一角で出ると思っていたので、オリンピックのようなプレーができれば良いのかなと思っていたんですが、今回は[4-3-3]だったので、少し前でのプレーが増えたので、そこでのクオリティはもっともっと上げていかなければいけないと思いました」と、パフォーマンスにはまだ満足していないと語った。
緊張感がないぐらいアグレッシブにプレーしていたが「緊張がないわけないです。この舞台で、日本サッカーの大一番で自分が初招集でやっていない選手がいる中で初先発。自分よりも素晴らしい選手がたくさんいる中で、限られた選手しか立てない舞台に立たせてもらったというのは、これからもそうですし、今までもこれ以上の舞台はないと思っています」と、緊張感は最大にあったという。ただ、「緊張はしましたけど、やることは変わらないし、結果論として勝って良かったですが、悪くても良くても、自分の力を出すということが大事でした。ダメならダメでしょうがないという覚悟を持っていました。自分の全力を出せたかなと思いますし、質には満足していないですし、まだまだやらなきゃいけない部分もあって、色々な選手に迷惑をかけたなというのもありますけど、まず勝てたことでホッとしています。そこが一番良かったです」と、自身のプレーを出し切って、チームが勝利したことで報われたようだ。
立ち上がりから飛ばしていた結果か、最後は足がつりかけて前線でプレーしていた田中。「もちろん90分立ちたい気持ちはありましたけど、自分の全力を1秒1秒だし続けることが、自分の力的にも必要だったと思っていたので、100%出さないと通用しない相手ですし、そういう意味では最初から飛ばしていました」と出し切るつもりで最初からプレーしていたとし、「最後はつりかけていて、走るに走れなかったので前線に行きましたけど、本当に強度の部分も含めて、つるまでの強度ももっともっと上げていかないといけないですし、90分続けないといけないという、勉強、反省もあります。もっともっとやっていかなければいけないと率直に感じました」と、90分持つようにもっと磨いていきたいと、さらなる成長へ意気込んだ。
この試合では中盤が3枚。遠藤航(シュツットガルト)とは東京五輪で、守田英正(サンタ・クララ)とは川崎フロンターレでプレーしたことで、共に理解している選手との組み合わせとなった。
その点については「人それぞれ特徴があるので、誰が良くて誰が悪いというのはないですが、同じチームでやっていた以上、分かり合える部分はあるので、どこに誰が立つから自分がどこに立つというのは、相手と味方を見て必然的に決まるものだと思います。そういうところでプレーできれば、チームも良くなって、チャンスも増えると感じていたので、良いシーンはそういうシーンが作れていましたし、良くないシーンはそういうのが作れていなかったことが多かったです」と語り、分かり合える部分は多かったとコメント。ただ、「もっともっとボールを持ちたいというのが本音です。時間がない中で、新しいフォーメーションをやって、そんな簡単に上手くいくほど甘くはないと思います。次あるかわからないですが、少しずつこういうことを深めていければ、もっと良いサッカーができるのかなと思います」と語り、今後も招集された際には詰めていきたいと語った。
また、ピッチ上でも初先発とは思えないほど周りに指示を出し、的確に味方を誘導していた田中。「パス1つとっても受け手と出し手があって、1つはわかりやすく立ち位置を取ってあげることが一番大事だと思います」と代表チームならではの気をつけていたポイントを明かし、「慣れてくれば、際どいところに立ってボールの出し入れはできますけど、初めての選手とやるときはハッキリしたポジションをとって、なるべくリスクを取らないプレーを心がけていました。そういうのを90分通してやっていくことで信頼関係が築けると思います。そこを意識しながら、あとは喋ることが一番大事なので、そこを心掛けながら90分やっていました」と、コミュニケーションを取り続けるとともに、ポジショニングで意図を味方に伝えることもしていたようだ。
急遽抜擢され、チームを助けた田中。東京五輪世代の選手が勢いをもたらす必要性については「素晴らしい先輩たちの経験も凄く大事ですし、若い選手の勢いも時には必要だと思っています。僕は勢いでどんどんのし上がってきたタイプではないですが、90分の中では少なからず出していけないといけないと思います」と、若手としてもやっていかなければいけないとコメント。「苦しい状況だったのは間違い無いですが、こうやって少しずつ勝ちを続けることで状況は変えられると思いますし、W杯に日本サッカーが行くことが何よりも重要なので、そのために僕もそうですし、僕だけじゃなく色々な人が向かって行っているので、しっかり結果を残すことが大事です」と、勝つことに貢献しW杯に出ることが必要だとした。
また「これからも簡単な試合は1つも無いですし、W杯はもっともっと厳しい舞台だと思いますけど、そこに僕自身ももっともっと成長して引っ張っていく立場になるように力をつけていかないといけないと思います」と、チームの中心になるべく成長したいと意気込んだ。
ただ、高みを目指すがゆえに、やはり手応えはほとんどなかったと言う田中。「僕は全然手応えはないというか、もっと田中碧がいるメリットというのを存分に出していかなければいけないと思ってやっていました。ミスも何回もありましたし、試合の強度ももっとトップレベルにあげなければいけないと思った反面、初めてやる選手、練習もあまりできていない中でのゲームだったので、そこは100点を求めすぎても試合中にストレスを感じると思って、ある程度許容してやっていました」と、急造チームであることで多少は割り切っていたという。
「ただ、もっともっとボールを握りたいのが本音で、もっと守備をハメたいというのもあります。そこをしっかりとまた反省して、個人としても成長しなければいけないですし、チームとしてももっと成長できると思うので、もっと中盤を制圧していかなければいけないですし、できると思うので、まだまだ足りないと感じています」と、個人として、日本代表としてもっと高いレベルのプレーができると語った。
試合後には、森保一監督や他の選手からも祝福されていた田中。「良くやったとみんなに称えてもらいました。素晴らしい選手がいる中で、自分が出ているので、そういう選手のためにもというもありましたし、責任もあったので、勝たなきゃいけないと感じていました。勝ててホッとしています」とコメント。この先チームにどんな影響を与えていくのか、楽しみな最終予選デビュー戦となった。
12日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦でオーストラリアをホームに迎えた。
ここまでの3試合で1勝2敗と出遅れた日本。一方のオーストラリアは2次予選から11連勝中で世界記録を樹立。12連勝、最終予選4連勝を目指して戦ってきた。
その後、後半にFKを叩き込まれて追いつかれた日本だったが、途中出場の浅野拓磨がオウンゴールを誘発し勝ち越し。田中は攻守にわたって貢献しフル出場。日本は、プレッシャーのかかる中で見事にライバル相手に勝利した。
試合後のオンライン取材で田中は試合に臨んだ心境を明かし、相当の覚悟を持って臨んだことを明かした。
「選ばれた時から出たいという気持ちはありましたし、サウジ戦も出られはしませんでしたが、自分がやってやるという気持ちはあったので、こういう状況で自分を選んでくれたことで、やらなければいけない責任はありますし、ここに素晴らしい先輩方がたくさんいる中で、初招集で選んでもらったからには勝たなくてはいけないと思っていました。点を取ることだけを考えてプレーしていたので、点を取れて良かったです」
やってやるという気持ちで臨んだ試合で、チームに勢いをもたらす先制ゴールを決めた田中。一方で、物凄い緊張があったと明かした。
「正直、僕の人生の中で、これ以上緊張することはないだろうなというぐらいです。責任もそうですし、日本サッカーの進退がかかっていた試合でもあるので、本当にこの試合が終わって引退してもいいやと思えるぐらい、後悔のない試合をしたいと思っていたので、そういう意味では自信を持ってプレーしていました」
「ただ、内容には全然満足していないですし、もっとやれると感じたのもありますけど、勝つことで次に繋がります。W杯に出なくて良いことは絶対にないので、次に繋がるようにやらなければいけないと思っていたので、良かったです」
勝たなければいけない試合で、しっかりと勝利した日本。田中はピッチ内でもたらしたかったことについて「自分がいることの意味をピッチで出さなければいけない。自分がボールを触っても触らなくても、ボールがしっかり動いて、チームが上手くいくようなプレーをしなければと思っていました」とコメント。「2ボランチの一角で出ると思っていたので、オリンピックのようなプレーができれば良いのかなと思っていたんですが、今回は[4-3-3]だったので、少し前でのプレーが増えたので、そこでのクオリティはもっともっと上げていかなければいけないと思いました」と、パフォーマンスにはまだ満足していないと語った。
緊張感がないぐらいアグレッシブにプレーしていたが「緊張がないわけないです。この舞台で、日本サッカーの大一番で自分が初招集でやっていない選手がいる中で初先発。自分よりも素晴らしい選手がたくさんいる中で、限られた選手しか立てない舞台に立たせてもらったというのは、これからもそうですし、今までもこれ以上の舞台はないと思っています」と、緊張感は最大にあったという。ただ、「緊張はしましたけど、やることは変わらないし、結果論として勝って良かったですが、悪くても良くても、自分の力を出すということが大事でした。ダメならダメでしょうがないという覚悟を持っていました。自分の全力を出せたかなと思いますし、質には満足していないですし、まだまだやらなきゃいけない部分もあって、色々な選手に迷惑をかけたなというのもありますけど、まず勝てたことでホッとしています。そこが一番良かったです」と、自身のプレーを出し切って、チームが勝利したことで報われたようだ。
立ち上がりから飛ばしていた結果か、最後は足がつりかけて前線でプレーしていた田中。「もちろん90分立ちたい気持ちはありましたけど、自分の全力を1秒1秒だし続けることが、自分の力的にも必要だったと思っていたので、100%出さないと通用しない相手ですし、そういう意味では最初から飛ばしていました」と出し切るつもりで最初からプレーしていたとし、「最後はつりかけていて、走るに走れなかったので前線に行きましたけど、本当に強度の部分も含めて、つるまでの強度ももっともっと上げていかないといけないですし、90分続けないといけないという、勉強、反省もあります。もっともっとやっていかなければいけないと率直に感じました」と、90分持つようにもっと磨いていきたいと、さらなる成長へ意気込んだ。
この試合では中盤が3枚。遠藤航(シュツットガルト)とは東京五輪で、守田英正(サンタ・クララ)とは川崎フロンターレでプレーしたことで、共に理解している選手との組み合わせとなった。
その点については「人それぞれ特徴があるので、誰が良くて誰が悪いというのはないですが、同じチームでやっていた以上、分かり合える部分はあるので、どこに誰が立つから自分がどこに立つというのは、相手と味方を見て必然的に決まるものだと思います。そういうところでプレーできれば、チームも良くなって、チャンスも増えると感じていたので、良いシーンはそういうシーンが作れていましたし、良くないシーンはそういうのが作れていなかったことが多かったです」と語り、分かり合える部分は多かったとコメント。ただ、「もっともっとボールを持ちたいというのが本音です。時間がない中で、新しいフォーメーションをやって、そんな簡単に上手くいくほど甘くはないと思います。次あるかわからないですが、少しずつこういうことを深めていければ、もっと良いサッカーができるのかなと思います」と語り、今後も招集された際には詰めていきたいと語った。
また、ピッチ上でも初先発とは思えないほど周りに指示を出し、的確に味方を誘導していた田中。「パス1つとっても受け手と出し手があって、1つはわかりやすく立ち位置を取ってあげることが一番大事だと思います」と代表チームならではの気をつけていたポイントを明かし、「慣れてくれば、際どいところに立ってボールの出し入れはできますけど、初めての選手とやるときはハッキリしたポジションをとって、なるべくリスクを取らないプレーを心がけていました。そういうのを90分通してやっていくことで信頼関係が築けると思います。そこを意識しながら、あとは喋ることが一番大事なので、そこを心掛けながら90分やっていました」と、コミュニケーションを取り続けるとともに、ポジショニングで意図を味方に伝えることもしていたようだ。
急遽抜擢され、チームを助けた田中。東京五輪世代の選手が勢いをもたらす必要性については「素晴らしい先輩たちの経験も凄く大事ですし、若い選手の勢いも時には必要だと思っています。僕は勢いでどんどんのし上がってきたタイプではないですが、90分の中では少なからず出していけないといけないと思います」と、若手としてもやっていかなければいけないとコメント。「苦しい状況だったのは間違い無いですが、こうやって少しずつ勝ちを続けることで状況は変えられると思いますし、W杯に日本サッカーが行くことが何よりも重要なので、そのために僕もそうですし、僕だけじゃなく色々な人が向かって行っているので、しっかり結果を残すことが大事です」と、勝つことに貢献しW杯に出ることが必要だとした。
また「これからも簡単な試合は1つも無いですし、W杯はもっともっと厳しい舞台だと思いますけど、そこに僕自身ももっともっと成長して引っ張っていく立場になるように力をつけていかないといけないと思います」と、チームの中心になるべく成長したいと意気込んだ。
ただ、高みを目指すがゆえに、やはり手応えはほとんどなかったと言う田中。「僕は全然手応えはないというか、もっと田中碧がいるメリットというのを存分に出していかなければいけないと思ってやっていました。ミスも何回もありましたし、試合の強度ももっとトップレベルにあげなければいけないと思った反面、初めてやる選手、練習もあまりできていない中でのゲームだったので、そこは100点を求めすぎても試合中にストレスを感じると思って、ある程度許容してやっていました」と、急造チームであることで多少は割り切っていたという。
「ただ、もっともっとボールを握りたいのが本音で、もっと守備をハメたいというのもあります。そこをしっかりとまた反省して、個人としても成長しなければいけないですし、チームとしてももっと成長できると思うので、もっと中盤を制圧していかなければいけないですし、できると思うので、まだまだ足りないと感じています」と、個人として、日本代表としてもっと高いレベルのプレーができると語った。
試合後には、森保一監督や他の選手からも祝福されていた田中。「良くやったとみんなに称えてもらいました。素晴らしい選手がいる中で、自分が出ているので、そういう選手のためにもというもありましたし、責任もあったので、勝たなきゃいけないと感じていました。勝ててホッとしています」とコメント。この先チームにどんな影響を与えていくのか、楽しみな最終予選デビュー戦となった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】横浜FM時代に話題になった前田大然とブラジル人選手たちの絡み</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="qALSPtJXz6s";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.25 19:15 Wed2
リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心
ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu3
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue4
プレミア初挑戦の田中碧が開幕戦でMOM選出 決勝点後ファンに肩を掴まれる姿がSNS話題沸騰「愛されてるみたいで良いね」「知らんおっさんにめちゃ絡まれとる」
リーズ・ユナイテッドのMF田中碧が、プレミアリーグデビューを飾った。チームメイトの決勝ゴール後にはサポーターに肩を掴まれながら喜びを爆発させており、その姿にファンが注目している。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ups8WD-k_C8?si=YswFt8YQMtF1fziu" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 3年ぶりにプレミアリーグに戻ってきたリーズは、第1節でエヴァートンと対戦。在籍2年目の日本代表MFは、[4-3-3]の右インサイドハーフで先発した。 0ー0で時計の針が進む中、84分に試合が動く。キッカケを作ったのは、川崎育ちの26歳だった。 田中は相手のバックパスに合わせて猛烈なプレスを仕掛ける。試合終盤にもかかわらず40mを走って、GKまで勢いよくアプローチした。この守備に連動したリーズは相手陣内でボールを奪うと、その流れからMFアントン・シュタッハの放ったシュートがボックス内でのハンドを誘発する。獲得したPKをFWルーカス・ヌメチャが決め切り、終盤にリーズが先制点を奪取した。 813日ぶりとなるプレミアリーグのゴールに、エランド・ロードは大興奮。36,820人のサポーターが狂喜乱舞する中、選手たちは観客席へ駆け出していき、感情を解放した。田中もチームの輪に加わり、スタンドに向かってガッツポーズ。すると、最前列の男性サポーターに肩を組まれ、カメラの前で雄叫びを上げる。熱狂的すぎる応援に、背番号22は少し驚きながらも嬉々としていた。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8C%E3%83%A1%E3%83%81%E3%83%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヌメチャ</a> がPKを成功させ<br>プレミアリーグ初ゴール<br>エランド・ロードに歓喜が訪れる<br><br>プレミアリーグ第1節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リーズ</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a><br><br><a href="https://t.co/0zaULHQCDP">https://t.co/0zaULHQCDP</a> <a href="https://t.co/yxXqA0QDcH">pic.twitter.com/yxXqA0QDcH</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1957545086180573322?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 解説・ミムラユウスケ氏は「田中選手の喜び、見てくださいよ。80分を超えて苦しいけれども、あの二度追いをやった価値が出た」とコメントしている。 現地サポーターとの情熱的な様子は、SNS上で話題沸騰。「ハイライトのサムネにもなってたけど監督ちゃうのバカおもろい」「田中碧知らんおっさんにめちゃ絡まれとる」「サポーターに絡まれる田中碧まじ面白い笑」「ちょっと引き気味なのがいい笑」「仲良くやれてていいね碧!!」「こういうの好き」「サポーターとの距離近すぎん??笑笑」「愛されてるみたいで良いね」「流石我らがワオンガム」と日本のファンがリアクションしている。 後半アディショナルタイムまでプレーした田中を、地元メディアが高評価。『LEES LIVE』は選手採点で8点を付け、「ボールを横方向に巧みに動かし、ボールを保持時、非保持時もプレーをしっかりと読み取っていた。後半はFWでのプレーが改善し、攻撃に可能な限り参加していた」と添えた。 また、『VAVEL』はマン・オブ・ザ・マッチに選出。「素晴らしい活躍を見せ、中盤のテンポをコントロールし、エヴァートンのカウンターを封じ込めた。躍動感あふれるパフォーマンスは、リーズのプレミアリーグ復帰を華々しく象徴するものだった」と激賞している。 ファンのハートをガッチリと掴むプレミアリーグ初陣となった。 2025.08.19 19:00 Tue5
「碧くん、いい」「髪切ってるじゃん」髪を切ってさらに爽やかになった田中碧にファンも注目
デュッセルドルフの日本代表MF田中碧が次戦に向け準備万端だ。 3月のキリンチャレンジカップでは、日本代表に選ばれながらもウルグアイ戦に後半29分から出場したのみに留まった田中。それでもクラブへと戻ると、早速3月31日のハンブルガーSV戦に先発。2試合連続でスタメンを外れる試合もあったが、ここ2試合は再びスタメンへと戻っている。 9日に行われる次節ではMF奥川雅也が所属するアルミニア・ビーレフェルトとの対戦を控えている中、試合に向けての練習で田中に変化があった。 クラブが4日に日本語版の公式ツイッターを更新すると、ファンが注目したのは田中の髪型。前髪を上げた黒髪が印象的な田中だが、この日の練習では前髪をおろしていたほか、サイドと後ろに関しては短めに揃えられていた。 気が付いたファンは「髪切ってるじゃんん」、「碧くん、いい笑顔」、「次の試合も頑張って!」とコメント。田中の登場を喜ぶとともにさらなる活躍への期待を寄せている。 クラブでも代表でもポジション争いの渦中にある田中だが、残りのシーズンでも活躍し、6月の代表戦でさらに存在感を発揮できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】髪を切ってさらに爽やかに!田中碧の最新ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">おはようございます<br>今日は2部練を行い、今週日曜日のBielefeld戦に向けて準備をスタートします<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フォルトゥナ</a> | | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A2%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#田中碧</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/DSCF95?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DSCF95</a> <a href="https://t.co/js0ZoVuZiL">pic.twitter.com/js0ZoVuZiL</a></p>— フォルトゥナ ・デュッセルドルフ (@F95_jp) <a href="https://twitter.com/F95_jp/status/1643134872565817346?ref_src=twsrc%5Etfw">April 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.04 20:45 Tue日本の人気記事ランキング
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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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