「究極1-0で良い」中山雄太がオーストラリア戦への考え方を語る「今やれることを最大限やる」
2021.10.11 14:45 Mon
11日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦のオーストラリア代表戦を翌日に控え、日本代表のDF中山雄太(ズヴォレ)がメディアのオンライン取材に応対した。
敗戦後、選手たちは一様に課題を話し合い、これまで以上にコミュニケーションを取って改善に励んでいる。
サウジアラビア戦の最終盤に途中出場した中山。交代時の指示については「交代する時点で時間はあまりなかったので、僕自身やることは、左サイドからどんどんクロスを入れるシーンを作れと言われました。あまり時間もなく、展開もカオスだったので、僕としてはもう少し早く入れればやれたと思います」と語り、時間が少な過ぎたと振り返った。
大一番となるオーストラリア戦だが、相手の印象については「非常にチームとしてしっかりと整理されていて、前線の強力さは得点も多く、力のあるチームだなと感じました」とコメント。自身が試合に出場した時のイメージについては「守備としては安定感をもたらせたいですし、特徴である後ろからのビルドアップであったり、活動までに意識してきた攻撃参加は課題に挙げて取り組んできたので、まだ満足はしていないですが、オリンピックからであったり、課題に対しての成果を披露できればと思います」とコメント。攻撃への関与について、自身がやってきたことを出したいとした。
実際に取り組んできたことについては「オリンピックでも見ていただいた通り、内側であったり、サイドハーフのサポート、周りと多くの関わりの中から攻撃参加することが特徴で出ていたと思います」と自身の特徴を語り、「それ以上行くためには、縦への推進力は僕自身が課題に取り組んできていました。チャレンジの回数を僕自身は増やして、手応えを感じつつ、まだ課題を感じているので、オリンピックの時の特徴も生きますし、それがあるからこそ縦への突破も生きるので、長友さんとは違うものを僕も持っていて、長友さんの特徴を盗みたいと取り組んで来ていたので、両方を突き詰めていきたいと思ってやっています」と語り、自分が持っているものを磨きながら、同じ左サイドバックの長友佑都(FC東京)の良さを取り入れようとしていると語った。
また、オーストラリア攻略については「まずは僕自身は闇雲に攻撃参加していいわけではないので、いつ上がるべきなのか、上がらないべきなのか、中なのか外なのかは判断材料に入れてプレーしたいです」とコメント。「1-0で勝てば良いので、90分通してしっかり1点を取って勝てるかという戦い方もあると思います。3点取らなければいけない試合であれば、そういった戦い方もありますが、究極1-0で良いので焦る必要はないです」と、1点をどう取って勝つかが大事だとした。
相手の守備についても高さがあるために単純なクロスではこじ開けにくい状況となる。中山は「クロスには高さもあるので、クロスの種類、タイミングは考えていきたい部分はあります。じゃあ、高さも質で上回ればいいのではないかとも思いますし、状況を見ながら判断してプレーしたいです」とコメント。攻略法としては「高さのある中を固めてくる相手には、チェンジサイド、逆を突くプレーも有効です。攻め急ぐことなく、自分たちの時間も増やせると思います。相手のストロングポイントを消せる部分だと思うので、試合の状況によりますが、準備ではそういったことが考えられます」と、相手を想定しながら準備していくと語った。
この厳しい状況では、経験のある年長者が率先してチームを立て直しに動いている。その姿を見た中山がこの先に向けて必要だと感じていることについては「この先というところで言うと、W杯出場が最大のテーマだと思うので、そこに繋げるという意味では明日勝たなくてはいけないです。先へのプロセスは今を全力で、結果というのは全力でやった先に来ると思うので、勝利を目指してやりますが、結果がどうであれ、今やれることを最大限やることが先につながると思うので、今が大事だと思います」と語り、まずは全力を出し尽くして臨むことが必要だとした。
その中山自身が今行っていることについては「僕自身のところで言うと、前回は少し出場できましたが、出られていない悔しさがあり、チームの結果が出ていないので、自分の力でチームを良くしたい気持ちはあります」とコメント。「ただ、僕自身は25人、26人呼ばれている1つのピースなので、それを大きくしようとトレーニングをしています」とし、自分の力を出したい一方で、チームとしての力が最大限出せるようにしたいと語った。
また「それを嚙みあわせるためには、コミュニケーションもそうですが、勝利のために自分自身何ができるか。そこは日々生活している中で、状況が状況ですし、1日を終える時に何かやり残したことはないかということで、今それが1日を終える時に今日はやり切った、明日は何ができるかを日々感じています」と語り、常に日々100%を出していきたいとした。
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ここまでの最終予選3試合で1勝2敗、7日に行われたサウジアラビア代表戦でも1-0で敗れ、W杯出場へ厳しい状況に立たされている日本は、11日に3連勝スタートのオーストラリアと対戦する。オーストラリアに敗れると、勝ち点差が「9」へと広がり、2位以内に入ることが絶望的になる日本。何としても、勝ち点3を勝ち取らなければいけない試合となる。サウジアラビア戦の最終盤に途中出場した中山。交代時の指示については「交代する時点で時間はあまりなかったので、僕自身やることは、左サイドからどんどんクロスを入れるシーンを作れと言われました。あまり時間もなく、展開もカオスだったので、僕としてはもう少し早く入れればやれたと思います」と語り、時間が少な過ぎたと振り返った。
これで1勝2敗と非常に厳しい状況に立たされている日本。チームの雰囲気については「僕自身は結構冷静な状態でチームを見ていて、ピリついている感覚はあります。ただ、それが気負っているかというとそうでもなく、みんな後がないことで冷静に状況を判断して、やるべきことを共有して、後がないですけど、明日の試合しっかりと勝利をもぎ取ろうと、日々を過ごしていると思います」と語り、オーストラリア戦の勝利を目指して準備を進めていると語った。
大一番となるオーストラリア戦だが、相手の印象については「非常にチームとしてしっかりと整理されていて、前線の強力さは得点も多く、力のあるチームだなと感じました」とコメント。自身が試合に出場した時のイメージについては「守備としては安定感をもたらせたいですし、特徴である後ろからのビルドアップであったり、活動までに意識してきた攻撃参加は課題に挙げて取り組んできたので、まだ満足はしていないですが、オリンピックからであったり、課題に対しての成果を披露できればと思います」とコメント。攻撃への関与について、自身がやってきたことを出したいとした。
実際に取り組んできたことについては「オリンピックでも見ていただいた通り、内側であったり、サイドハーフのサポート、周りと多くの関わりの中から攻撃参加することが特徴で出ていたと思います」と自身の特徴を語り、「それ以上行くためには、縦への推進力は僕自身が課題に取り組んできていました。チャレンジの回数を僕自身は増やして、手応えを感じつつ、まだ課題を感じているので、オリンピックの時の特徴も生きますし、それがあるからこそ縦への突破も生きるので、長友さんとは違うものを僕も持っていて、長友さんの特徴を盗みたいと取り組んで来ていたので、両方を突き詰めていきたいと思ってやっています」と語り、自分が持っているものを磨きながら、同じ左サイドバックの長友佑都(FC東京)の良さを取り入れようとしていると語った。
また、オーストラリア攻略については「まずは僕自身は闇雲に攻撃参加していいわけではないので、いつ上がるべきなのか、上がらないべきなのか、中なのか外なのかは判断材料に入れてプレーしたいです」とコメント。「1-0で勝てば良いので、90分通してしっかり1点を取って勝てるかという戦い方もあると思います。3点取らなければいけない試合であれば、そういった戦い方もありますが、究極1-0で良いので焦る必要はないです」と、1点をどう取って勝つかが大事だとした。
相手の守備についても高さがあるために単純なクロスではこじ開けにくい状況となる。中山は「クロスには高さもあるので、クロスの種類、タイミングは考えていきたい部分はあります。じゃあ、高さも質で上回ればいいのではないかとも思いますし、状況を見ながら判断してプレーしたいです」とコメント。攻略法としては「高さのある中を固めてくる相手には、チェンジサイド、逆を突くプレーも有効です。攻め急ぐことなく、自分たちの時間も増やせると思います。相手のストロングポイントを消せる部分だと思うので、試合の状況によりますが、準備ではそういったことが考えられます」と、相手を想定しながら準備していくと語った。
この厳しい状況では、経験のある年長者が率先してチームを立て直しに動いている。その姿を見た中山がこの先に向けて必要だと感じていることについては「この先というところで言うと、W杯出場が最大のテーマだと思うので、そこに繋げるという意味では明日勝たなくてはいけないです。先へのプロセスは今を全力で、結果というのは全力でやった先に来ると思うので、勝利を目指してやりますが、結果がどうであれ、今やれることを最大限やることが先につながると思うので、今が大事だと思います」と語り、まずは全力を出し尽くして臨むことが必要だとした。
その中山自身が今行っていることについては「僕自身のところで言うと、前回は少し出場できましたが、出られていない悔しさがあり、チームの結果が出ていないので、自分の力でチームを良くしたい気持ちはあります」とコメント。「ただ、僕自身は25人、26人呼ばれている1つのピースなので、それを大きくしようとトレーニングをしています」とし、自分の力を出したい一方で、チームとしての力が最大限出せるようにしたいと語った。
また「それを嚙みあわせるためには、コミュニケーションもそうですが、勝利のために自分自身何ができるか。そこは日々生活している中で、状況が状況ですし、1日を終える時に何かやり残したことはないかということで、今それが1日を終える時に今日はやり切った、明日は何ができるかを日々感じています」と語り、常に日々100%を出していきたいとした。
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フランス代表FWウスマーヌ・デンベレが日本代表の勝利に驚いた。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツと対戦。下馬評ではW杯通算4度優勝のドイツが優勢とされるなか、後半の見事な逆転劇で2-1と勝利した。 大金星とも言える勝利だったが、その衝撃は他国の選手にも知れ渡った。 22日に日本と同じアジアのオーストラリア代表を4-1と粉砕したフランスのデンベレは記者会見中にその事実を知らされることに。記者から日本勝利を聞かされると、思わず「えっ」と聞き返し、「そうなんだ…」と唖然とした様子だった。 このリアクションはSNS上でも大きな話題になり、「そりゃそうなる」、「かわいい」、「びっくりだよね」、「めっちゃ驚いてる」と反響を呼んだ。 日本の勝利は海外のメディアでも「奇跡」や「サプライズ」などと伝えられており、日本以外の国や選手にとっても大きな衝撃だったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利を知らされたフランス代表デンベレ(0:10~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Quand Dembélé apprend en direct que l'Allemagne a perdu contre le Japon : "HEIN ???" <a href="https://t.co/yCJ2nbCtNf">pic.twitter.com/yCJ2nbCtNf</a></p>— RMC Sport (@RMCsport) <a href="https://twitter.com/RMCsport/status/1595448208657891330?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 12:35 Thu3
「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue4
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue5