16歳未満の選手と交渉し規則違反の代理人、イングランド代表選手と話させる姑息な手段を利用
2021.09.21 11:50 Tue
とある代理人が規則違反を行う際に、自身が担当する選手を利用していたようだ。イギリス『BBC』が報じた。
イングランドサッカー協会(FA)では、16歳の誕生日を迎える年の1月1日より前に代理人が選手と取引の交渉を行うことを禁止している。
しかし、代理人のエイディ・ウォード氏は、この規則に違反。さらに、その際に姑息な手を使っていたようだ。
『BBC』によると、FAはすでにウォード氏が16歳未満の選手と契約したとして調査中とのこと。まだ終了していないが、色々な事態が判明した。
その中の1つが、マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングを利用したものだった。
スターリングの弁護士は、「イングランド代表として意欲ある選手と話す責任を感じ、ウォード氏の要請に応じて何度か話した」と語っているとした。
ただ、スターリングは何も聞かされておらず、代理人や経済的な話などは選手にしないとのこと。FAの規則を尊重しているという。そしてスターリングは、2020年末に代理人契約を解除した。
また、ウォード氏の狙うターゲットがいるとのことで、匿名のリークによると「シングルマザーの家族をターゲットにしている」とのこと。さらに「とても若い年齢からスタートする」とかなり若い頃から声をかけるようだ。
現在は23歳でシェフィールドFCに所属するMFフォデイ・ナベイは、12歳の時にウォード氏からアプローチを受けたことを告白している。
シエラレオネ出身のナベイは、6歳の頃に母親と一緒にイギリスへと移住。バーミンガム・シティのアカデミーに所属し、U-16、U-17とイングランド代表にも呼ばれた逸材だ。
そんな中、ウォード氏はフルアムへの移籍を提案。結果としてナベイはフルアムのユースへと移籍するが、その際に当時14歳のナベイの移籍に関して、フルアムと金銭交渉をしているメールが残っているとのことだ。
フルアムは実際には支払っていないと主張しているが、メールには12万ポンド(約1800万円)を支払うという交渉が残っているという。
若き才能の売却は、アカデミーにとってはとても大きな収入源となっており、プレミアリーグの合計では2020年夏の移籍市場では2億5000万ポンド(約374億4200万円)にも上ったとのこと。しかし、規則を破るのは問題外だ。
イングランドサッカー協会(FA)では、16歳の誕生日を迎える年の1月1日より前に代理人が選手と取引の交渉を行うことを禁止している。
しかし、代理人のエイディ・ウォード氏は、この規則に違反。さらに、その際に姑息な手を使っていたようだ。
その中の1つが、マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングを利用したものだった。
ウォード氏は、ロンドンのレストランで15歳の少年と母親との夕食会を開催。自身の顧客の中でも最も著名であったスターリングにビデオ電話をかけ、その少年と話すように依頼したという。
スターリングの弁護士は、「イングランド代表として意欲ある選手と話す責任を感じ、ウォード氏の要請に応じて何度か話した」と語っているとした。
ただ、スターリングは何も聞かされておらず、代理人や経済的な話などは選手にしないとのこと。FAの規則を尊重しているという。そしてスターリングは、2020年末に代理人契約を解除した。
また、ウォード氏の狙うターゲットがいるとのことで、匿名のリークによると「シングルマザーの家族をターゲットにしている」とのこと。さらに「とても若い年齢からスタートする」とかなり若い頃から声をかけるようだ。
現在は23歳でシェフィールドFCに所属するMFフォデイ・ナベイは、12歳の時にウォード氏からアプローチを受けたことを告白している。
シエラレオネ出身のナベイは、6歳の頃に母親と一緒にイギリスへと移住。バーミンガム・シティのアカデミーに所属し、U-16、U-17とイングランド代表にも呼ばれた逸材だ。
そんな中、ウォード氏はフルアムへの移籍を提案。結果としてナベイはフルアムのユースへと移籍するが、その際に当時14歳のナベイの移籍に関して、フルアムと金銭交渉をしているメールが残っているとのことだ。
フルアムは実際には支払っていないと主張しているが、メールには12万ポンド(約1800万円)を支払うという交渉が残っているという。
若き才能の売却は、アカデミーにとってはとても大きな収入源となっており、プレミアリーグの合計では2020年夏の移籍市場では2億5000万ポンド(約374億4200万円)にも上ったとのこと。しかし、規則を破るのは問題外だ。
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