東京五輪で金メダルの38歳D・アウベス、給与未払いを理由にサンパウロでのプレーを拒否…今度どうなる?
2021.09.11 18:28 Sat
ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(38)がサンパウロでのプレーを拒否しているようだ。
「ダニエウ・アウベスはサンパウロとの間で抱えている金銭的債務が解決されるまで、チームに戻らないと代理人から知らされた。サンパウロはその債務を認識し、先週、それを調整しようと申し出たが、代理人は受け入れなかった」
「我々は決定を下し、ダニエウ・アウベスがサンパウロでプレーすることはできなくなるとエルナン・クレスポ監督に伝えた」
バルセロナや、パリ・サンジェルマン(PSG)といったヨーロッパの強豪クラブでのプレーを経て、2019年夏にサンパウロへと加わったD・アウベスは、自身3度目のW杯となるカタール大会への出場を熱望。同大会まで約1年となった中でプレーする環境がなくなれば、目標への大きな障害となるが、果たして…。
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D・アウベスは今夏に行われた東京オリンピックにオーバーエイジとして参加し、U-24ブラジル代表を金メダルへと導いた後、今月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むフル代表にも選出。9日に行われた第10節のペルー代表戦では63分から出場し、2-0での勝利に貢献していた。その後は所属元のサンパウロへと戻り、再びシーズンを戦う予定となっていたD・アウベス。しかし、クラブのスポーツ・ディレクター(SD)であるカルロス・ベルモンテ氏は公式サイトを通じて、同選手との間に給与問題が発生していること、そして、その問題が解決するまでは練習に参加しないと代理人から通告されたことを明かした。「我々は決定を下し、ダニエウ・アウベスがサンパウロでプレーすることはできなくなるとエルナン・クレスポ監督に伝えた」
ブラジル『globo』によれば、同選手はプレーを拒否こそしているものの、まだ契約解消には至っていないとのこと。契約が残っている場合、もし他クラブに移籍するとしても、現在ヨーロッパの移籍市場が閉まっていることから、ブラジル国内に加え、中南米、中東といった国々のクラブへの加入しか認められず、ヨーロッパのクラブへと加わるには来冬の移籍市場まで待つ必要があると伝えた。
バルセロナや、パリ・サンジェルマン(PSG)といったヨーロッパの強豪クラブでのプレーを経て、2019年夏にサンパウロへと加わったD・アウベスは、自身3度目のW杯となるカタール大会への出場を熱望。同大会まで約1年となった中でプレーする環境がなくなれば、目標への大きな障害となるが、果たして…。
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