昇格組のトロワ、ロシアW杯王者のDFラミを完全移籍で獲得
2021.08.25 10:38 Wed
トロワは24日、ポルトガルのボアヴィスタから元フランス代表DFアディル・ラミ(35)を完全移籍で獲得したことを発表した。
契約期間は2022年6月30日までの1年間となる。
リールでプロキャリアをスタートし、バレンシアやミラン、セビージャ、マルセイユと各国の名門クラブを渡り歩いてきたラミ。2017年からはリール時代の恩師であるルディ・ガルシア監督の誘いを受け、マルセイユで公式戦75試合に出場するなど、準主力として活躍した。
しかし、無断での練習欠席や交際していたアメリカ人女優のパメラ・アンダーソンさんへのDV疑惑など、度重なる素行不良がクラブの怒りを買い、2019年8月に解雇。その後、2019年8月末にフェネルバフチェに1年契約で加入したが、2019-20シーズンはリーグ戦1試合、国内カップ戦6試合の計7試合の出場にとどまり、今年2月にフリーでFKソチに加入。しかし、加入直後に新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でリーグ戦が中断され、5月に退団していた。
ボアヴィスタでは、プリメイラ・リーガで22試合に出場と安定したパフォーマンスを披露。今夏フランスへ戻り、トロワと契約することとなった。
契約期間は2022年6月30日までの1年間となる。
リールでプロキャリアをスタートし、バレンシアやミラン、セビージャ、マルセイユと各国の名門クラブを渡り歩いてきたラミ。2017年からはリール時代の恩師であるルディ・ガルシア監督の誘いを受け、マルセイユで公式戦75試合に出場するなど、準主力として活躍した。
ボアヴィスタでは、プリメイラ・リーガで22試合に出場と安定したパフォーマンスを披露。今夏フランスへ戻り、トロワと契約することとなった。
なお、フランス代表としても36試合に出場し1ゴールを記録。2018年のロシア・ワールドカップでは出場機会がなかったものの、優勝メンバーの1人だった。
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