広島、鮎川峻と永井龍が手術実施で長期離脱へ
2021.08.17 16:44 Tue
サンフレッチェ広島は17日、FW鮎川峻とFW永井龍が手術を行ったことを報告した。
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クラブによると、鮎川は12日のトレーニングで負傷。左足第5中足骨疲労骨折に伴う手術を行い、全治3カ月と診断されたようだ。永井は右足関節遊離体摘出手術で、全治は6週間から8週間と伝えられている。鮎川は、今季はここまで先発2試合を含むリーグ戦16試合に出場。永井は3試合の出場にとどまっていた。PR
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