遠藤の今季初ゴールを皮切りに5ゴールを挙げたシュツットガルトが開幕白星スタート!《ブンデスリーガ》

2021.08.15 00:30 Sun
Getty Images
シュツットガルトは14日、ブンデスリーガ開幕節でグロイター・フェルトと対戦し5-1で勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場し30分に今季初ゴールを記録、MF伊藤洋輝はベンチ入りも出場機会はなかった。
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昨季9位のシュツットガルトが、本拠地メルセデス・ベンツ・アレーナに昇格組のグロイター・フェルトを迎えた一戦。今季からキャプテンに就任した遠藤は[3-4-2-1]のダブルボランチの一角で先発。今夏にシュツットガルトのU-21チームに加入した伊藤もベンチ入りしている。
シュツットガルトは6分、遠藤のロングパスで右サイドを抜け出したマッシモがボックス右から侵入しマイナスへ折り返すと、走り込んだクリモビッツがダイレクトで流し込んだ。

このゴールでシュツットガルトの先制かと思われたが、遠藤のパスに反応したマッシモのオフサイドディレイを取られ、ゴールは取り消された。さらに9分には、プレー中に足を痛めたカラソルがプレー続行不可能となりクレメントが緊急投入された。

その後は拮抗した展開が続く中、シュツットガルトは30分にボックス付近で細かくパスを繋ぐと、ボックス内まで上がった遠藤にフェルスターがラストパス。遠藤は飛び出したGKを越すチップキックで冷静にゴールネットを揺らした。
さらにシュツットガルトは、36分にもクリモビッツのスルーパスでボックス左深くまで侵入したクレメントが決定機を迎えると、シュートを逆サイドネットに突き刺した。

迎えた後半、シュツットガルトは開始早々の46分にゴールエリア右横まで切り込んだニールセンにゴールを脅かされたが、ゴールカバーに入ったマヴロパノスのブロックで難を逃れた。

ピンチを凌いだシュツットガルトは55分、クレメントのショートコーナーを受けたソサの左クロスをゴール前に走り込んだケンプフがヘディングシュートを突き刺すと、その6分後にはソサの左クロスからアル・ガディウィがヘディングシュートを叩き込んで4点目。

まだ続くシュツットガルトの攻撃。76分には、ソサの左CKからケンプフが再びヘディングシュートを流し込んで5点目を挙げた。

シュツットガルトは試合終了間際に1点を返されたが、そのまま5-1でタイムアップ。遠藤の今季初ゴールを皮切りにグロイター・フェルトを圧倒したシュツットガルトが開幕戦を勝利で飾った。

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