ラカゼットのローマ行き噂を代理人が完全否定「何の接触もない」
2021.08.13 22:25 Fri
ローマが獲得を目指しているとされるアーセナルのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(30)だが、その話はないようだ。イタリア『LAROMA24.IT』が伝えた。
今夏のローマは、エースであるボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)にインテル移籍の噂がある状況。そのため、新たなストライカー獲得を目指しているとされている。
その第一候補は、チェルシーのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(23)とのこと。ローマとチェルシーの間では総額4000万ユーロ(51億8000万円)の移籍金で合意していると報じられる中、エイブラハム本人が合意するかどうかが焦点となっていた。
そんな中、エイブラハムの代替案に浮上しているのがラカゼット。エイブラハムにはアーセナルも関心を示しているとされ、ローマ移籍を拒んだ場合は、ラカゼットにターゲットを切り替えるという噂が浮上していた。
しかし、この噂に関して、代理人を務めるジェレミー・サッター氏が完全に否定したのだ。
また、ローマのチアゴ・ピントGM(ゼネラル・マネージャー)との連絡を取ったかという質問にも「私はチアゴ・ピント(ローマSD)とは何の接触もしていない」と語り、ラカゼットのローマ移籍については何も交渉していないと語ったのだ。
ラカゼットは多くの給与をもらう一方で、2022年夏にアーセナルとの契約が満了を迎える。果たしてラカゼットの去就はどうなるのか。また、ローマはエイブラハムを無事に獲得できるのか、ストライカーの去就に注目が集まる。
今夏のローマは、エースであるボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)にインテル移籍の噂がある状況。そのため、新たなストライカー獲得を目指しているとされている。
その第一候補は、チェルシーのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(23)とのこと。ローマとチェルシーの間では総額4000万ユーロ(51億8000万円)の移籍金で合意していると報じられる中、エイブラハム本人が合意するかどうかが焦点となっていた。
しかし、この噂に関して、代理人を務めるジェレミー・サッター氏が完全に否定したのだ。
『LAROMA24.IT』によると、代理人に対して取材をおkなったところ、ラカゼットがローマに来る可能性があるかどうかを尋ねたら「いいえ。ラカゼットとローマの間に進んでいる交渉はない」とコメント。その話は出ていないとのことだ。
また、ローマのチアゴ・ピントGM(ゼネラル・マネージャー)との連絡を取ったかという質問にも「私はチアゴ・ピント(ローマSD)とは何の接触もしていない」と語り、ラカゼットのローマ移籍については何も交渉していないと語ったのだ。
ラカゼットは多くの給与をもらう一方で、2022年夏にアーセナルとの契約が満了を迎える。果たしてラカゼットの去就はどうなるのか。また、ローマはエイブラハムを無事に獲得できるのか、ストライカーの去就に注目が集まる。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7j8kZXMjMB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ligue 1 Uber Eats(@ligue1ubereats)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.30 19:10 Thuローマの人気記事ランキング
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イタリア代表常連もナポリで控え…ラスパドーリが今冬移籍も? アタランタ&ローマが関心継続か
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ローマが今夏最初の補強! レバンテで最年少デビューのU-17スペイン代表DFを獲得
ローマは1日、レバンテからU-17スペイン代表DFブバ・サンガレ(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 マリ人の両親の下、スペインで生まれ育ったサンガレは、レバンテのカンテラへ加入。スペインの世代別代表に名を連ねる右サイドバックは、昨年12月6日に行われたコパ・デル・レイのアモレビエタ戦でクラブ最年少記録となる16歳4カ月でのファーストチームデビューを飾った。 攻守両面でスケールの大きさを感じさせる逸材は、ローマにとって今夏最初の補強選手となったが、当面はプリマヴェーラが主戦場となる。 <span class="paragraph-title">【動画】ローマ加入が決まったサンガレ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> Benvenuto alla Roma, Buba Sangaré! <a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/2eyMVN3msy">pic.twitter.com/2eyMVN3msy</a></p>— AS Roma (@OfficialASRoma) <a href="https://twitter.com/OfficialASRoma/status/1807762608042152272?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.07.02 14:52 Tue3
ローマが新スタジアム計画を発表…目玉は欧州最大のクルヴァ・スッド
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モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」
ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue5