インテル退団のジョアン・マリオ、古巣のライバル・ベンフィカに加入!
2021.07.13 18:14 Tue
ベンフィカは13日、元ポルトガル代表MFジョアン・マリオ(28)の加入を発表した。詳しい契約内容は明らかにされていない。
ジョアン・マリオはスポルティング・リスボンでプロデビュー後、2016年夏にインテルへ移籍。移籍金最大4500万ユーロのビッグディールだったが主力に定着できず、ウェストハムやロコモティフ・モスクワ、昨季は古巣のスポルティングにレンタル移籍した。
今夏にインテルに帰還したジョアン・マリオだが、新体制の構想には入っておらず、12日に2022年までの契約を解消。既報通り、フリーでのベンフィカ加入が決定した。
ただ、ベンフィカと古巣のスポルティングは同じリスボンを拠点とするライバル同士で、両クラブの対戦はオ・デルビー・デ・リジュボア(リスボン・ダービー)と称され、ポルトガル国内では屈指の盛り上がりを見せる。
ジョアン・マリオはスポルティングで公式戦127試合に出場した主力でもあったため、サポーターの反感を買わなければいいが…。
ジョアン・マリオはスポルティング・リスボンでプロデビュー後、2016年夏にインテルへ移籍。移籍金最大4500万ユーロのビッグディールだったが主力に定着できず、ウェストハムやロコモティフ・モスクワ、昨季は古巣のスポルティングにレンタル移籍した。
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