ブライトンの豪代表GKライアン、ソシエダ移籍決定的に! ポステコグルーのセルティックも関心示すも
2021.07.05 13:51 Mon
レアル・ソシエダがブライトン&ホーヴ・アルビオンのオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(29)を獲得することが決定的になったようだ。
ライアンは2017年夏にバレンシアから加入して以降、ブライトンで公式戦123試合に出場。昨冬にはシーズン終了までアーセナルへとレンタル加入し、公式戦3試合に出場していた。また、オーストラリア代表にも2012年から選出されており、60試合のキャップ数を記録している。
イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、そんなライアンを巡ってはオーストラリア代表で共闘した経験があるアンジェ・ポステコグルー監督のセルティックも獲得を狙っていたものの、ソシエダが争奪戦を制したという。
ソシエダとライアンは個人条件面で基本合意に至っており、今週中にもメディカルチェックを受ける模様。ライアンは次のクラブで正守護神としてのプレーを望むなか、残り1年に迫る契約切れを前にスペインへと新天地を求めることを決めたものとみられる。
ライアンは2017年夏にバレンシアから加入して以降、ブライトンで公式戦123試合に出場。昨冬にはシーズン終了までアーセナルへとレンタル加入し、公式戦3試合に出場していた。また、オーストラリア代表にも2012年から選出されており、60試合のキャップ数を記録している。
イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、そんなライアンを巡ってはオーストラリア代表で共闘した経験があるアンジェ・ポステコグルー監督のセルティックも獲得を狙っていたものの、ソシエダが争奪戦を制したという。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CvvJnAXN1C9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Brighton & Hove Albion FC(@officialbhafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.10 22:15 Thu4
世界で注目される三笘薫がついに歌詞に! フランス人ラッパーの「Ancelotti」に登場「オレはミトマのようにドリブルをする」
世界中にインパクトを与え続けている日本代表MF三笘薫だが、ついに歌詞にも登場してしまったようだ。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンでは、初挑戦となったプレミアリーグで日本人最多となるシーズン7ゴールを記録するなど、チームの6位フィニッシュの躍進に貢献。クラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)の出場権獲得に貢献した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではギリギリのところで折り返した「三笘の1ミリ」が世界中で大きな話題を呼び、その後の活躍もあって注目され続けている中、今シーズンもウォルバーハンプトン戦では衝撃のドリブル突破からゴールを決め、「シーズンベストゴール」と称される活躍を見せている。 その三笘だが、どうやらラップの歌詞になってしまったとのこと。フランスのラッパー「Freeze Corleone(フリーズ・コルレオーネ)」が発表した「Ancelotti」という楽曲に登場するのだ。 「反ユダヤ的とみなされる発言が多数ある」などとして、話題にもなるコルレオーネだが、これまでにもドイツ語でチームを表す「Mannschaft(マンシャフト)」や元イタリア代表FWの名前と同じ「Balotelli(バロテッリ)」、「90'」など、サッカーを思わせる曲も出している。 三笘の名前が出てくる「Ancelotti」では、「通知なしのブースでは、オレはアンチェロッティのような戦術を持っている(Dans la cabine sans les notif', j'ai les tactiques comme Ancelotti)」というフレーズが出てきるなか、「彼らは嘘つきで、神話マニアで、目はしわくちゃで、オレはミトマのようにドリブルをする(C'est des menteurs, c'est des mythomanes, yeuz’ plissés, j'les dribble comme Mitoma)」と登場。それが2回登場する。 この「Mitoma」は、確実に三笘薫を指している言葉であり、「mythomanes(嘘つき)」という「ミソマネス(ミトマネス)」と韻が踏まれている。 いずれにしても、三笘の活躍が目に留まっていなければ歌詞に登場するはずもなく、それだけ影響を与えて注目されているということの表れだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫がフランスでラップの歌詞になる(1分30秒付近)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="a05sE-59zC0";var video_start = 85;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.15 18:10 Fri5