チェルシーMFギルモアのノリッジ移籍が決定!「最高に楽しみな時間がやってくる」
2021.07.02 19:25 Fri
ノリッジは2日、チェルシーからスコットランド代表MFビリー・ギルモア(20)を1シーズンのレンタルで獲得したことを発表した。
2019-20シーズンにフランク・ランパード前監督から才能を買われ、トップチームデビューを果たしたギルモア。ユース時代の2017年に母国の名門であるレンジャーズからチェルシーに移ったスコットランドの新星はユーロ2020の代表メンバーにも含まれ、イングランド代表とのグループD第2節でマン・オブ・ザ・マッチに輝くなど、大器ぶりを披露した。
ただ、チェルシーでの2020-21シーズンを振り返ると、公式戦11試合のみの出場に。先日あたりからイギリス『ガーディアン』や『アスレティック』などの複数メディアにより、さらなる成長に必要なクラブレベルでの定期的な出場機会を確保するための武者修行が囁かれ、行き先として来季からプレミアリーグに復帰するノリッジの名が浮上していた。
そして、既報通りギルモアはレンタルという形でノリッジに移籍。ダニエル・ファルケ監督とのビジョンの共有が決定打となったことを明かしている。
「ここに来ることができてとても嬉しいよ。これから始まるシーズンが待ち遠しい。プレミアリーグで可能な限り試合に出て、ノリッジを助けられることを楽しみにしている」
「彼が僕のことを高く評価してくれたからこそ、このクラブに加わりたいと思ったんだ。大興奮の時間がやってくる。がんばるよ」
2019-20シーズンにフランク・ランパード前監督から才能を買われ、トップチームデビューを果たしたギルモア。ユース時代の2017年に母国の名門であるレンジャーズからチェルシーに移ったスコットランドの新星はユーロ2020の代表メンバーにも含まれ、イングランド代表とのグループD第2節でマン・オブ・ザ・マッチに輝くなど、大器ぶりを披露した。
ただ、チェルシーでの2020-21シーズンを振り返ると、公式戦11試合のみの出場に。先日あたりからイギリス『ガーディアン』や『アスレティック』などの複数メディアにより、さらなる成長に必要なクラブレベルでの定期的な出場機会を確保するための武者修行が囁かれ、行き先として来季からプレミアリーグに復帰するノリッジの名が浮上していた。
「ここに来ることができてとても嬉しいよ。これから始まるシーズンが待ち遠しい。プレミアリーグで可能な限り試合に出て、ノリッジを助けられることを楽しみにしている」
「ここで監督と話をした。彼が望んでいるプレーや、僕がどのようにフィットできるか説明してくれて、良い話し合いができたよ。彼が言ったことは、ボールを奪って素晴らしいサッカーをするという、全て僕がピッチで体現したいことばかりだった」
「彼が僕のことを高く評価してくれたからこそ、このクラブに加わりたいと思ったんだ。大興奮の時間がやってくる。がんばるよ」
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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怒りで胸ぐら掴んだDFが急転、とびきりの笑顔で厚い抱擁!ファンも称賛「最も愛すべき出来事」
ファウルを受けて倒されたにも関わらず、相手選手を抱擁したシーンが反響を呼んでいる。 プレミアリーグで最下位に沈むノリッジは5日、15位・ブレントフォードをホームに迎えた。 ともに今季プレミア昇格を果たし、残留を争うライバルだけに、絶対に負けられない一戦だったが、32分に先制点を献上して追い掛ける展開となってしまう。 なおも40分には、ファウルを受けたDFブランドン・ウィリアムズが転倒。エキサイティングしたのか、相手の胸倉をつかみかかろうとしてしまう。だが、相手の顔を見た瞬間に一変。とびきりの笑みを浮かべて相手選手に抱き着いた。 ウィリアムズを倒したのはMFクリスティアン・エリクセン。昨夏のユーロ2020で心停止を起こし、心肺蘇生法で一命をとりとめたデンマーク代表だ。 当時インテルに所属していたエリクセンは、その後の手術で心臓に植え込み型除細動器(ICD)を装着したが、イタリアのスポーツ界ではICDを装着した状態でのプロスポーツ活動が認められないことから、双方合意の上でクラブとの契約を解消していた。 以降は古巣アヤックスなどで練習に励み、再起を図るなか、今年1月にブレントフォード入りを果たす。トレーニングマッチなどで感覚を養うなど復帰へのプロセスをこなし、2月26日第27節のニューカッスル・ユナイテッド戦で途中出場。約8カ月ぶりに公式戦の舞台に立った。 ノリッジ戦では復帰後初先発を飾ったエリクセン。そのような戦士に怒りをぶつけることなど誰ができようか。このシーンにはファンからも「美しい」、「最も愛すべき出来事」、「親友になれたかな」、「エリクセンが大好きです」などの声が届けられることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】倒した相手がエリクセンだと気付き、抱擁するノリッジDF</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/branwilliams?ref_src=twsrc%5Etfw">@branwilliams</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/beINPL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#beINPL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NORBRE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NORBRE</a> <br><br>Watch Now <a href="https://t.co/hkoevnV6B4">https://t.co/hkoevnV6B4</a> <a href="https://t.co/c44XCwvcp9">pic.twitter.com/c44XCwvcp9</a></p>— beIN SPORTS (@beINSPORTS_EN) <a href="https://twitter.com/beINSPORTS_EN/status/1500157101594796039?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaupNkQuf5c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ボローニャFWファン・ホーイドンクがノリッジへ買取OP付きレンタル移籍…父は小野伸二氏ともプレーしたピエール氏
ノリッジ・シティは1日、ボローニャのオランダ人FWシドニー・ファン・ホーイドンク(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 契約には買い取りオプションもついており、背番号は「14」をつける。 NACブレダでキャリアをスタートさせたファン・ホーイドンクは、元日本代表MF小野伸二氏らとともにフェイエノールトでもプレーし、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)も制したピエール・ファン・ホーイドンク氏を父に持つストライカーだ。 2018年7月にNACのファーストチームに昇格すると、2021年7月にボローニャに完全移籍。2022年1月からはhー恋フェーンへ1年半レンタル移籍していた。 今シーズンはボローニャでプレーし、セリエAで9試合、コッパ・イタリアで2試合1ゴールを記録していた。 ノリッジはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦っており、29試合を終えて10位に位置。自動昇格圏の2位イプスウィッチとは勝ち点差「18」、プレーオフ圏の6位コヴェントリー・シティとは勝ち点差「3」となっており、巻き返しが期待される。 2024.02.02 15:55 Fri5
