ネイマールとマルキーニョスは東京五輪に出られず…PSGが派遣拒否の理由は?

2021.06.15 15:05 Tue
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東京オリンピックに臨むブラジル代表だが、FWネイマールとDFマルキーニョスの来日は叶わないようだ。ブラジル『ESPN』が伝えた。U-24ブラジル代表は、来月行われる東京オリンピックに出場。リオ・デ・ジャネイロ・オリンピックに続いて2大会連続での金メダル獲得を目指す。

前回大会もオーバーエイジとして参加したネイマールは、母国開催で金メダル獲得に貢献。東京大会でもブラジルサッカー連盟(CBF)は、招集を希望していた。

現在はコパ・アメリカに参戦するブラジル代表としてプレーしているが、コーチングスタッフはそのまま東京へ派遣するつもりでいたようだ。

CBFは、2人が所属するパリ・サンジェルマン(PSG)に対して招集のレターを送ったとのこと。しかし、PSGはこの要請を拒否したようだ。

『ESPN』によると、PSGはオリンピックの日程が国際サッカー連盟(FIFA)が設定するインターナショナル・マッチデーから外れており「公式な大会」ではないため、選手の招集を受ける義務がないとし、招集を拒否したようだ。

ネイマールの契約には、クラブは代表戦のために常に派遣する義務が含まれているが、オリンピックの位置付けを問題視した。

なお、パウメイラスもGKウェヴェルトンの招集を拒否。そのため、CBFはオーバーエイジとして考えていた3名全員が拒否されているという。

果たして誰がオーバーエイジとして招集されるのか。各国のメンバーに注目が集まる。
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金メダルまであと2つ! 男子サッカーベスト4決定、日本は大会前に対戦したスペインと再戦《東京オリンピック》

31日、東京オリンピックの男子サッカー準々決勝の4試合が行われた。 グループAを唯一の3連勝で突破したU-24日本代表は、グループBを2位で通過したU-24ニュージーランド代表と対戦した。 試合は日本が攻めるシーンもある中、ニュージーランドの守備を崩せず。120分を終えてゴールレスとなり、PK戦に突入した。 PK戦では互いに1人目を成功させるが、ニュージーランドの2人目のシュートをGK谷晃生がセーブ。さらにニュージーランドは3人目が失敗しピンチに。日本は4人目のDF吉田麻也が冷静に決めて4-2で勝利を収めた。 グループB首位のU-24韓国代表は、グループA2位のU-24メキシコ代表と対戦し3-6で大敗を喫した。立ち上がりは点の取り合いとなり、前半は1-3でメキシコがリード。後半早々に韓国が反撃し、1点差に迫るも、そこからメキシコが得点を重ね、終わってみれば3-6の大差で勝利した。 グループC首位のU-24スペイン代表は、グループD2位のU-24コートジボワール代表と対戦。試合はコートジボワールがDFエリック・バイリーのゴールで先制するも、_スペインがMfダニ・オルモのゴールで同点に。このまま延長戦かと思われた中、コートジボワールは後半アディショナルタイムにMFマックス・グラデルが決めて土壇場で勝ち越しに成功。そのまま逃げ切ると思われたが、スペインはFWラファ・ミルが93分に決めて同点。2-2で延長戦へと突入する。 延長戦では前半にバイリーがファウルを犯し、スペインはミケル・オヤルサバルのPKで逆転に成功。延長後半には相手の隙をついたラファ・ミルが2点を決めてハットトリック達成。5-2でスペインが勝利した。 グループD首位のU-24ブラジル代表はグループC2位のU-24エジプト代表と対戦。前半にFWマテウス・クーニャがゴールを奪い先制したブラジルが最後まで守り切り、1-0で勝利を収めた。 この結果、準決勝では日本はスペインと対戦。メキシコがブラジルと対戦することとなった。 ◆準々決勝 ▽7月31日(土) U-24スペイン代表 5-2(延長) U-24コートジボワール代表ー【27】 U-24日本代表 0-0(4PK2) U-24ニュージーランド代表ー【25】 U-24ブラジル代表 1-0 U-24エジプト代表ー【28】 U-24韓国代表 3-6 U-24メキシコ代表ー【26】 ◆準決勝 ▽8月3日(火) 《17:00》 U-24メキシコ代表 vs U-24ブラジル代表ー【30】 [県立カシマサッカースタジアム] 《20:00》 U-24日本代表 vs U-24スペイン代表ー【29】 [埼玉スタジアム2002] ◆3位決定戦 ▽8月6日(金) 《20:00》 【29】敗者 vs 【30】敗者 [埼玉スタジアム2002] ◆決勝 ▽8月7日(土) 《20:30》 【29】勝者 vs 【30】勝者 [横浜国際総合競技場] 2021.07.31 22:05 Sat
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韓国に6発快勝のメキシコが王者ブラジル待つ準決勝進出!《東京オリンピック》

東京オリンピックの準々決勝、U-24韓国代表vsU-24メキシコ代表が31日に横浜国際総合競技場で行われ、メキシコが3-6で勝利した。 韓国はニュージーランド、ルーマニア、ホンジュラスと対戦相手に恵まれたグループBに入った中、ニュージーランド相手にまさかの黒星スタート。それでも、ルーマニア、ホンジュラスとの連戦をいずれも大勝で飾り、首位通過を果たした。この一戦に向けてはファン・ウィジョ、パク・ジスのオーバーエイジ2選手らがスタメンを飾った一方、クォン・チャンフン、イ・ガンインはベンチスタートとなった。 一方、開催国日本とフランス、南アフリカと同居したグループAに入ったメキシコは日本戦こそ1-2で落とすも、フランス、南アフリカ相手にいずれも快勝し、順当に2位通過を果たした。南アフリカとの最終節からは出場停止のカルロス・ロドリゲスに代えてエスキベルを起用した以外、同じメンバー構成となった。 試合の入りは韓国が勢いを持って押し込む形となったが、メキシコが最初のチャンスをモノにする。12分、左サイド深くでベガが入れたクロスをボックス右のロモが頭で折り返すと、ゴール前のマルティンが抜群のコーディネーションを生かしたヘディングで押し込んだ。 良い入りを見せながらも一瞬の隙を突かれた韓国だが、気落ちすることなく良い形の攻撃を継続。すると、20分にはボックス手前でキム・ジンギュからパスを受けたイ・ドンギョンが強烈な左足のミドルシュートをゴール右上隅の完璧なコースに突き刺した。 畳みかける韓国はそのまま攻勢を強めていくが、耐え時を知る試合巧者のメキシコは冷静に攻撃を撥ね返すと、頼れるオーバーエイジが魅せる。29分、相手陣内左サイドでボールを持ったベガの浮き球の斜めのパスに反応したロモはボックス中央で右足インサイドの絶妙なワントラップから流れるような左足のシュートを流し込んだ。 さらに、メキシコは39分にもボックス内でアントゥナがDFカン・ユンソンのファウルを誘ってPKを獲得。これをキッカーのコルドバがきっちり決めて一気にリードを2点に広げた。 この連続失点で苦境に立たされた韓国だがすぐさま反発力を見せる。失点直後の40分にキム・ジンギュからのフィードに抜け出したイ・ドンジュンがボックス右に持ち込んで豪快に右足を振る。さらに、前半終了間際にはボックス手前で得たFKをイ・ドンギョンが左足で直接狙うが、いずれの決定機もGKオチョアのビッグセーブに阻まれた。 迎えた後半、韓国はウォン・ドゥジェ、ウム・ウォンサン、クォン・チャンフンの3人をハーフタイム明けに投入。より攻撃的な布陣でゴールをこじ開けにいく。 前半同様にサイドを起点にチャンスを作り出すと、早い時間帯に1点を返す。51分、波状攻撃から相手のクリアボールをキム・ジンヤが身体を張ってブロックすると、ボックス左でこのこぼれ球を拾ったイ・ドンギョンが左足を振り抜くと、このシュートがゴール右上隅に決まった。 相手の勢いを止めきれずに点差を縮められたメキシコだが、打ち合い上等とばかりにすぐさま突き放す。54分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのコルドバがボックス中央のスペースに入れたボールをマルティンがオフサイドラインぎりぎりで抜け出してヘディングで左隅へ流し込んだ。 この4点目で韓国の反撃の気勢を削ぐことに成功したメキシコは63分、相手の守備の寄せの甘さを突きペナルティアーク付近でロローニャからマイナスパスを受けたコルドバがクロスバーの内側を掠める見事な左足のミドルシュートを突き刺し、決定的な5点目を奪った。 その後、互いに交代カードを切って行く中、試合は徐々に膠着状態に陥る。試合終盤にはライネスの圧巻の個人技からゴール前のエドゥアルド・アギーレが冷静に右足のシュートを流し込み、メキシコが途中出場コンビの活躍で6点目を奪取。 一方、敗色濃厚の韓国も試合終了間際にセットプレーの流れからファン・ウィジョが意地のゴールを奪い、6-3のスコアでタイムアップ。韓国との打ち合いを制したメキシコが準決勝進出を果たした。 なお、ベスト4進出を決めたメキシコは8月3日に県立カシマサッカースタジアムで行われる準決勝でU-24ブラジル代表と対戦する。 U-24韓国代表 3-6 U-24メキシコ代表 【韓国】 イ・ドンギョン(20分) イ・ドンギョン(51分) ファン・ウィジョ(91分) 【メキシコ】 マルティン(12分) ロモ(29分) コルドバ(39分[PK]) マルティン(54分) コルドバ(63分) エドゥアルド・アギーレ(84分) 2021.07.31 22:03 Sat
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クーニャ弾でブラジルがエジプトを下す!連覇に向けてベスト4進出《東京オリンピック》

31日、東京オリンピックの準々決勝のブラジル代表vsエジプト代表が埼玉スタジアム2002で行われ、ブラジル代表が1-0で勝利し、2大会連続の準決勝進出となった。 グループDで7得点を挙げて首位で通過したブラジルは、1トップにここまで5ゴールのリシャルリソンを起用した[4-2-3-1]を採用。2列目には左からクラウジーニョ、マテウス・クーニャ、アントニーが並んだ。 対するは、グループC最終節でオーストラリア相手に今大会初勝利を挙げ、なんとか2位での決勝トーナメントを果たしたエジプト。グループステージ第1節、第2節と同じように[5-4-1]の陣形を採用した。 序盤からブラジルがボールを握る展開に。エジプトの守備ブロックを横に揺さぶり、広がったスペースに縦パスを差し込んで押し込んで行く。 攻め込まれる時間が続くエジプトは、5人のDFが相手に厳しくマークに付き、なかなか良い形でシュートを打たせない。 前を向いてボールを受けられないブラジルの攻撃陣は、中央を突破を中心にワンタッチでパスを繋ぎながらゴールに迫っていくようになる。 27分、細かいパスでエジプトの守備網をかいくぐって最後はリシャルリソンがシュート。GKエル・シェナウィの正面だったが、再現性のある攻撃を繰り出せるようになった。 すると37分、ブラジルが待望の先制点をゲット。カウンターの形から左サイドを突破したリシャルリソンがボックス内にグラウンダーのクロスを上げると、クーニャが走り込む。フリーで受け、落ち着いて右足を振り抜くと、ボールはゴール左下に突き刺さった。 スコアが動いてからも絶えずボールを支配したブラジルは、エジプトの陣地でボールを回し続ける。45分にはドウグラス・ルイスの直接FKがギリギリ枠の右に外れるなど、2点目の可能性を感じさせつつ試合を折り返した。 後半開始早々、ブラジルにビッグチャンス。スルーパスに抜け出したクーニャがGKエル・シェナウィと1対1を迎え、ループシュートを選択したが惜しくもゴール左に外れた。 その後も前半と同様にサイドバックを押し上げて攻撃的な姿勢を貫きつつも、エジプトのカウンターの芽を摘んでいくブラジル。最少失点差ながら危なげない試合運びを見せていた。 一方のエジプトは長い時間受け身になっていたため疲労が溜まり、だんだんと間延びしていく。DFラインと2列目の間で余裕を持ってボールを持たれてしまい、ピンチを何度も迎えていた。 タイムアップのホイッスルまでボールを持って攻め込み、試合を支配し続けたブラジルが危なげなく2大会連続の準決勝進出を決めた。 U-24ブラジル代表 1-0 U-24エジプト代表 【ブラジル】 マテウス・クーニャ(前37) 2021.07.31 21:12 Sat
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レーティング: U-24日本代表 0-0(4 PK 2) U-24ニュージーランド代表《東京オリンピック》

#1日、東京オリンピック準々決勝のU-24日本代表vsU-24ニュージーランド代表の一戦が県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0で120分間の戦いが終了。PK戦の末、4-2で日本が勝利した。 超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽U-24日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/fom20210731u24jpn_nzl_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 谷晃生 7.5 ボックス外に出ての対応も冷静。クロス対応の判断も素晴らしかった。PK戦では1本 セーブし勝利に貢献。 DF 5 吉田麻也 6.5 ウッドの対応もしっかりと遂行。カバーリング、危険なところへ顔を出すなど守備を統率。勝利を決めるPKで締めくくる。 13 旗手怜央 6.5 機を見て攻撃のサポート、守備でもしっかりと間合いを詰めて対応。攻撃のポジションに入ってもしっかりとプレーする。 (→11 三笘薫 5.5) 延長戦からの出場でフレッシュな状態で積極的に仕掛ける。上田への決定的なスルーパスを出すがあまり良さが出ず。 14 冨安健洋 6 クリス・ウッドとのマッチアップでは負けず。良い守備を見せていたが、イエローカードをもらい準決勝は出場停止。 15 橋岡大樹 6.5 積極的なプレーでチームメイトであるカカーチェとのマッチアップでも負けず。守備も我慢強く守った。 MF 6 遠藤航 6 前半最大の決定機をまさかのミスショット。それでも攻守にしっかりと強度を持ってプレーを保った。 7 久保建英 6 強度の高い相手をうまくいなしてプレー。積極的に仕掛け、4試合連続ゴールを目指した。前線の連携がなかなか上手くいかなかった。 10 堂安律 6 積極的に仕掛けてチャンスメイク。決定は作ったが決め切れず。強度の高い相手に苦しんだ。 (→8 三好康児 -) 出場時間が短いため採点はなし。 16 相馬勇紀 5.5 仕掛けるプレーは良いものの、連動した動きはなかなか見られず。何度か相手のファウルを誘った。 (→3 中山雄太 6) 守備の対応として入るも攻撃のシーンが多い状況。少し迷いがあるプレーは気になったが、落ち着いたプレーを見せた。 17 田中碧 6 遠藤とのバランスをとってこの試合もプレー。なかなか前を向いてプレーできず、攻撃の良さがあまり出ず。 (→4 板倉滉 6) 守備をハメにいくために延長戦から出場。高さでは負けずしっかりと試合に入って力を発揮した。 FW 19 林大地 5.5 前線でこの日も体を張るプレー。体格差もありあまりボールが入らず、攻撃で良いシーンは見られず。 (→18 上田綺世 5.5) なかなか良いボールが来ないなかでもポジション取りで攻撃の起点に。決定機を1つ決められなかったのは痛かった。 監督 森保一 6 強度の高い相手に対してなかなか選手を変えずに粘る采配。それでも守備面を改善してPK戦に持ち込み、勝利を掴んだ。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! GK谷晃生(日本) 空中戦が多くなる中で冷静な判断と対応を見せる。PK戦ではシュートを1本セーブ。相手のコースを読み失敗も誘う。 U-24日本代表 0-0(4 PK 2) U-24ニュージーランド代表 2021.07.31 20:52 Sat
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谷晃生が勝利に導くスーパーセーブ! PK戦でNZを下した日本、スペインの待つ準決勝へ《東京オリンピック》

U-24日本代表は31日、東京オリンピック準々決勝でニュージーランドと対戦し、0-0で迎えたPK戦の末に勝利を収めた。 南アフリカ、メキシコ、フランスと同居したグループAを今大会唯一の全勝で突破した日本。最終節のフランス戦では、グループ最大の強敵と目された相手を4-0で一蹴する力を見せ付けた。 一方のニュージーランドは、韓国、ルーマニア、ホンジュラスのグループを1勝1分け1敗で乗り切り、史上初のグループステージ突破を決めた勢いのあるチーム。ここまで守備的な戦い方が功を奏している印象だ。 スタメンに関して日本は、フランス戦でイエローカードを受けた酒井が累積警告で出場停止。代わりに橋岡が右サイドバックを務め、左サイドバックには旗手が起用された。また、2列目で久保と堂安と組むのは相馬。ワントップに林を配置する[4-2-3-1]となった。 試合は下馬評通り、5バックを敷くニュージーランドに対して日本がボールを保持する展開に。混雑しているゴール前を避けてサイドにパスを散らしつつ、適度に縦パスも刺していく。 10分にはCKの流れから、ボックス右で久保の縦パスを受けた林がグラウンダーのクロスを供給。これにファーサイドでマークを外した遠藤が飛び込んだが、シュートを大きくふかしてしまい至近距離で外してしまった。 その後もハーフコートゲームを展開するものの、決定的な場面が作れない日本。シンプルなクロスではことごとく跳ね返されてしまい、辛抱を強いられる時間が続く。 それでも31分に相馬のドリブル突破から右の久保へ渡り、ボックス右から縦へ突破。折り返しを堂安が合わせるチャンスシーンを作ると、34分には相馬が遠藤とのワンツーでボックス左に侵入し、再び堂安に合わせたが、こちらも枠を捉えられず。 結局、試合は0-0のまま後半へ。狙い通りのニュージーランドは4バックに切り替えて攻勢をかけていく。 守備に回る時間が増えてきた日本は69分にベンチが動く。林と相馬を下げて上田と中山を投入。中山は左サイドバックに入り、旗手が左ウイングにポジションを上げた。 この直後に田中のミドルシュートが飛び出すと、76分には旗手のヘディングシュートがクロスバーを掠めるなど、勢いが出てきた日本。82分にはボックス右の堂安の折り返しをゴール前で上田が合わせて決定機を迎えたが、ここはGKウードのビッグセーブに遭ってしまう。 続く85分にも、今度は上田のパスから堂安に決定機。ドリブルで持ち運び、ボックス手前から左足を振り抜いたが、ウードに防がれた。 なかなか得点が生まれない中、ニュージーランドも途中出場でフレッシュなチャンプネスが日本ゴールに迫る。ここを止めにいった冨安だったが、そのプレーでイエローカードを貰ってしまい累積2枚目。これにより、勝ち上がっても準決勝には出られなくなった。 大きな痛手となってしまったが、まずは目の前の勝利に集中する日本。延長戦から田中と旗手に代えて板倉と三笘を投入すると、三笘は上田へのスルーパスで早速チャンスを演出する。延長前半はその左サイドからの攻撃が増えていく。 延長後半にはニュージーランドが好機を迎える。ファウルを受けて得たボックス手前右のFK。クレイトン・ルイスのシュートは壁に当たったものの、こぼれ球を拾いボックス右から折り返すと、エライジャ・ジャストにお大チャンス。ワントラップからシュートに繋げたが、ここは日本もDFが身体を張ってゴールを許さなかった。 そして、試合はPK戦へ。日本が後攻となった中、ニュージーランドの2人目のキックをGK谷がしっかり読み切ってビッグセーブ。さらに3人目は谷のプレッシャーに飲まれたか、上に外してしまう。 対する日本は、上田、板倉、中山がきっちり決めて、運命の4人目はキャプテンの吉田。だが、ここは流石キャプテンと言ったところ。あいてGKに逆を突くコースに沈めて、5人目のキッカーを待たずして日本が勝ち上がりを決めた。 8月3日に行われる準決勝では、開幕前に親善試合を行ったスペインと対戦する。 U-24日本代表 0-0(PK:4-2) U-24ニュージーランド代表 2021.07.31 20:48 Sat
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