コバチッチとの対戦を楽しみにするチルウェル「最後の笛までは友達ではなくなる」

2021.06.13 15:20 Sun
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イングランド代表DFベン・チルウェルが、ユーロ2020初戦のクロアチア代表戦に向けた意気込みを語った。大会公式サイトが伝えている。

悲願の初制覇を目指して10度目の大会に臨むイングランド。13日に控えるその初戦は、2018年のワールドカップで準優勝したクロアチア。スコットランドとチェコも同居したグループDにおいて最大のライバルと目されるチームといきなり激突する。

クロアチアには、チルウェルにとってチェルシーのチームメイトであるMFマテオ・コバチッチが在籍。楽しみとしつつも、手を抜くつもりはないと、対抗心を燃やしている。

「チャンピオンズリーグ決勝の後、話をしたんだ。その前からチェルシーでは本当によく冗談を言い合っていた。彼に会うのは楽しみだけど、試合終了のホイッスルが鳴るまで仲良くする気はないよ!」

チルウェルはまた、クロアチアの主将でキーマンでもあるMFルカ・モドリッチにも言及。チャンピオンズリーグでレアル・マドリーと対戦した際に、その上手さに驚いたことを明かしている。

「ここ10数年、テレビで彼を見ては、そのサッカーの上手さに感心していた。そして、実際に彼を見て、彼と対戦して、相手にするのがどれだけ難しいか、どれだけ賢いか…、そう、彼は素晴らしい選手なんだよ」

「彼との対戦は難しいことだけど、同時に良い挑戦として楽しむこともできるよ」

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