J・アルバがバルサのスアレス放出に「ジョークだろ」…驚きを認める

2021.06.11 12:05 Fri
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Getty Images
昨夏にウルグアイ代表FWルイス・スアレスを放出して周囲の驚きを誘ったバルセロナだが、一部選手もその決断に当惑したようだ。アメリカのスポーツチャンネル『ESPN』が報じた。昨夏、今季からバルセロナの指揮を執るロナルド・クーマン監督から構想外を告げられ、移籍を強いられたスアレス。ユベントス行きも囁かれたが、2年契約でアトレティコ・マドリー移籍を決断した。

涙のバルセロナ退団となり、心に傷を負っての移籍だったスアレスだが、アトレティコでも類稀な決定力を遺憾なく発揮。ラ・リーガでチーム最多の21得点を挙げ、7年ぶり11度目の載冠に貢献した。

そんなスアレスからすれば、結果的にリーグも制して、今やベストな移籍だった結論付けられるが、バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバは当時、クラブの決断に戸惑いを感じたという。

スペイン『Cadena Ser』のインタビューで当時を振り返ると、バルセロナ歴代3位の公式戦195ゴールを記録した男を手放すというクラブの決断に「ジョークだろ」と思ったことを告白した。

「彼はバルセロナにかなりのものをもたらしてくれた人物だが、バルセロナは実質的に無意味な形で直接のライバルにアトレティコに手放してしまった」

「そして、彼らは彼とリーグを制した。僕的に気に入らなかったね。僕らの友情はさておき、彼みたいなストライカーを別に見つけるのは難しいものだ」

「すごく良い選手は確かにいるかもしれないが、ルイスが与えてくれたものは…ね」

また、「彼は勝者となり、多くの者たちを黙らせた。バルサでのラストイヤーは簡単じゃなかったなかで、黙らすチャンスが巡ってきたんだ」とバルセロナが失ったものは大きかったと続けた。

「僕から言えるのはルイスがいたバルサの雰囲気も素晴らしかったということ。彼が頑張り屋で、グループにとっても素晴らしいことだった。それは数字が物語っている。彼はバルサ史上3番目のスコアラーだ」
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