インテルは緊縮財政の方針も…チームへの残留を明言するルカク「新監督との会話はポジティブだった」

2021.06.03 16:22 Thu
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Getty Images
インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが、クラブへの残留を明言した。『フットボール・イタリア』が伝えている。

ルカクは2019年夏にマンチェスター・ユナイテッドから加入したインテルで、ここまで公式戦95試合出場64ゴール16アシストを記録。エースとしてチームを牽引すると、今シーズンはセリエA36試合24ゴール10アシストの活躍を見せ、11年ぶりのスクデット獲得に多大な貢献を果たした。

一方で、クラブは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によって財政難に陥っており、強化方針の食い違いからアントニオ・コンテ監督が退団。複数メディアによると、主力選手数名もコンテ監督に続きクラブから去ると報じられており、ルカクに対しても古巣であるチェルシーが獲得に関心を示していた。

しかし、ベルギー『VTM』のインタビューに応じたルカクは、「僕はクラブに残る」と明言。公式発表はまだだが、既に新監督への就任が決定している人物とも話をしたと明かしており、来季のインテルでのプレーに向け意欲を燃やしている。

「僕はインテルで新しい監督になる人とも、もう話したんだ。このことはまだ言うべきではなかったかもしれないけどね。とはいえ、会話の内容はとてもポジティブなものだったよ」

また、ルカクは来シーズンの目標にも言及。今シーズンはCOVID-19の影響により無観客の中での戴冠となったが、来シーズンはファンの前で再びスクデットを掲げたいと意気込んだ。

「僕たちにとっての挑戦は、再び勝利することだ。今はインテルでとても気分がいいし、ようやくトロフィーを手にすることができた。本当に楽しい経験だったがもう一度、今度は満員のサン・シーロでそれをやりたいね」

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