エスパニョールが最終節敗戦も2位マジョルカが引き分けスペイン2部優勝、柴崎岳のレガネスは3位で昇格POに《セグンダ・ディビシオン》

2021.05.31 10:55 Mon
Getty Images
30日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)の最終節が行われた。

すでに自動昇格の2チームはエスパニョールマジョルカに決定していた中、2チームによる優勝争いは最終節の結果に委ねられた。

首位のエスパニョールはアウェイで17位のアルコルコンと対戦。下位チーム相手の試合となり、勝利が予想された中、33分にウーゴ・フライレにゴールを許してしまう。
逆転を目指したエスパニョールだったが、5月に入ってからの5試合で2勝2分け1敗と調子を落としていたのもあり、そのまま1-0で敗戦。マジョルカに逆転優勝のチャンスを与えてしまった。

一方のマジョルカもアウェイで8位のポンフェラディーナと対戦。勝てば逆転で優勝できるチャンスが巡ってきた中、43分にオスカル・シエルバにPKを決められ先制を許す。
しかし、前半アディショナルタイムにカルドナのゴールで追いつくと、75分にはアブドン・プラッツのゴールで逆転に成功。逆転優勝が見えてきた中、87分にクーロ・サンチェスにゴールを許し、2-2のドロー。この結果、エスパニョールとマジョルカは勝ち点で並んだものの、エスパニョールが首位を守り、なんとか優勝を果たした。

なお、3位には日本代表MF柴崎岳が所属するレガネスが入り、4位のアルメリア、5位のジローナ、6位のラージョ・バジェカーノと共に、昇格プレーオフに臨む。

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