アトレティコ主将コケが通算500試合出場の偉業を達成!「僕の願いはチームがタイトルを掲げられることだ」

2021.05.13 16:40 Thu
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Getty Images
アトレティコ・マドリーのスペイン代表MFコケが、レアル・ソシエダ戦の勝利を振り返った。スペイン版『ESPN』が伝えている。

12日にラ・リーガ第36節でホームにソシエダを迎え撃ったアトレティコ。同節で2位のバルセロナがレバンテと引き分けたため、勝てば勝ち点差を広げられるチャンスの中、16分と28分にMFヤニク・フェレイラ・カラスコとFWアンヘル・コレアが立て続けにネットを揺らし、2点のリードを得る。

守護神GKヤン・オブラクの再三にわたる好セーブもあり、リードを保っていたアトレティコだったが、終盤についに失点。それでも、自慢の堅守が最後まで機能し、2-1で逃げ切りに成功。バルセロナとの差を4ポイントに広げた。

リーガ制覇へ大きな一勝となったこの試合で、主将のコケが試合を回想。そして、運命の残り2試合へ気を引き締め直した。

「今季はあらゆるものが混ざり複雑なシーズンになった。だけど僕らはアトレティだ。苦しんでこそ僕らなんだ」

「(ソシエダ戦は)最初から最後まで素晴らしい仕事をしたけど、最後に一歩後退してしまった。でもそれが僕たちを引き締めることになり、3ポイントに繋がったんだ。次は日曜日の試合だ」

「まだ2試合残っている。ここまで来るとリーグ戦は非常に厳しくなり、日曜日(16日)の試合や(最終節の)バジャドリー戦まで全ての試合が決勝戦となる」

また、コケはこの試合がアトレティコ通算500試合目の節目に。アカデミー時代からアトレティコ一筋を貫いて到達した偉業だが、同選手は個人よりもチームの成功を尊重。そして、ソシエダ戦でワンダ・メトロポリターノの外にファンが集まったことにも触れて、全てのファンに抜けて全力を尽くすことを誓った。

「みんなを誇りに思う。何年も、何シーズンも、たくさんの努力をしてきた。願わくば、もっと長く続くことを望んでいるよ。でも僕は個人のことではなく、集団のことを考えている。僕たちがこのタイトルを掲げることが僕の願いだ」

「スタジアムの外にいた人たち、そして家にいる多くの人たち、みんなに感謝している。最後の力を振り絞るにはみんなの力が必要で、僕たちは外から応援の声を聞いた」

「僕たちは最後まで全力を尽くす。きっと満足してもらえると思うよ」

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