混沌とするラ・リーガの覇権争い、シメオネ監督はソシエダ戦について「非常にタフな試合になる」

2021.05.12 19:50 Wed
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Getty Images
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、レアル・ソシエダ戦についてコメントしている。スペイン『マルカ』が伝えた。

ラ・リーガで首位に立つアトレティコは前節アウェイで2位バルセロナとの頂上決戦に臨んだが、互いにチャンスを作りながらもゴールレスドローに終わり、勝ち点差は「1」のままに。また、3位のレアル・マドリーも4位のセビージャと引き分けたため、首位をキープしている。

そのアトレティコは12日にラ・リーガ第36節でソシエダと対戦。ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を争う相手だけに気を抜けない試合となる。

ホームでの一戦を前に指揮官は、「サッカーのようにダイナミックなゲームでは常に論争が起こるが、すでにソシエダ戦に目は向いている」とコメント。「アウェイでも素晴らしい成績を残しており、毎年一定の成長を遂げているライバルだ」とソシエダを警戒した。

また「彼らはとても良いプレーをする。ダイナミックなチームで、良いゲームをする。攻撃のパターンも色々ある」と語り、「(ダビド・)シルバは試合に多くのビジョンをもたらせる。(ミケル・)オヤルサバルとポルトゥ、(アレクサンダー・)イサクの近くでプレーする。非常にタフな試合になるだろう」と、難しいゲームになると予想した。

混沌とする首位争いについても「我々はバルセロナで素晴らしい試合をすることができたが、毎試合続ける必要がある。バルセロナ戦の基準を維持し、選手たちが自信を持って続けられることを望んでいる」とし、選手たちには「1つ1つの試合に全力を尽くす。それが我々の本質であり、強みであり、我々はそれを目指している」と残り試合に集中するように促した。

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