リーズ戦控えるスパーズ、4位以内目指すも指揮官は「目の前の試合に集中」

2021.05.08 16:30 Sat
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トッテナムのライアン・メイソン監督が、リーズ戦に臨むチームのあるべき姿勢を示した。クラブ公式サイトが試合前のコメントを伝えている。

8日に、プレミアリーグ第35節リーズ戦を控えるトッテナム。EFLカップ決勝ではマンチェスター・シティ相手に辛酸をなめたものの、前節のシェフィールド・ユナイテッド戦は、FWガレス・ベイルのハットトリックなどで2カ月ぶりの4ゴールを奪い快勝を収めた。

ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の5位とは2ポイント差、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏の4位とは5ポイント差の6位に位置する中で、今度の相手は大物食いで定評のある智将マルセロ・ビエルサ監督率いるリーズ。この一戦に向けて「良い準備ができた」と語るメイソン監督は、初対戦となるエル・ロコの印象に触れた一方で、相手にとらわれない戦いを貫くと力強く話した。

「ビエルサはチーム作りに関してかなりユニークな手法を用いる監督だ。彼は2シーズンかけて、リーズを肉体的にも精神的にも自分の望む状態にしてきた」

「我々は自分たち自身にフォーカスしなければならない。相手が一定の問題を引き起こすことは間違いないだろうが、そこに頭を悩ませ過ぎてもよくない。我々は我々の強さに集中する。それで充分であることを願っているよ」

また、この時期になると、CLやELの出場権に関する話題が増えてくるが、指揮官は目の前の試合のみに集中する姿勢を強調した。

「そうでなければならない。我々は長くサッカーに関わってきたが先を見通すことなどできないし、『次の4試合に勝つ』なんて考える余裕はない」

「ここは世界で最も難しく、最も競争の激しいリーグで、次の試合は常に最重要なのだ。これはちょっとした決まり文句のように思われるかもしれないが、全くの真実だ。リーズは激しく、難しい試合になるだろうが、我々は勝つことを決意して試合に臨む」

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