逆境のユナイテッド戦に臨むローマ指揮官「不可能はない」モウリーニョ新監督にも言及

2021.05.06 18:56 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ローマのパウロ・フォンセカ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)での逆境を覆したいと意気込んでいる。クラブ公式サイトが試合前のコメントを伝えた。

6日にEL準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦2ndレグが控えるローマ。アウェイでの1stレグは先制されながらも前半のうちに逆転に成功したが、後半に守備が崩壊し5失点。結局、6-2の大敗でホーム戦を迎えることになってしまった。

ローマはこの間、セリエAでもサンプドリアに敗戦。一方で、ユナイテッドは予定されていたプレミアリーグのリバプール戦が、オーナー一家の退陣を求める一部の過激サポーターによるオールド・トラフォードのスタジアム内への不法侵入などにより延期に。不埒な事件ながらも、日程における余裕は生まれた格好となった。

フォンセカ監督はその点についても触れつつ、最低でも4-0の勝利が求められるタフな一戦に向けて、「不可能はない」と前向きな言葉を残した。

「もちろん、4-0で勝つことは簡単ではない。しかし、サッカーではあらゆることが起きてきた。そこに不可能はない。なにでも起こりうると信じているよ」

「我々に比べれば、彼らは確かにフレッシュで、さらに1stレグのアドバンテージまでついている。タフな試合になることは間違いないが、我々は試合に勝つつもりで挑む。最後まで戦い抜く」

指揮官はまた、自身の今季限りでの退任と、来季就任が内定しているジョゼ・モウリーニョ氏についても言及。最後までできる限りのことをするとした上で、同じポルトガル人指揮官へバトンを渡した。

「私にとって、プロフェッショナリズムは非常に重要なものだ。私は大丈夫だ。ここに来た最初の日と同じように、ここでの仕事に集中している。モチベーションは高く、自分がここにいる限り、ローマのためにベストを尽くしたいと思っている」

「モウリーニョは偉大な監督であることは誰もが知っているし、ここで素晴らしい仕事をしてくれると確信しているよ」

関連ニュース
thumb

ジェコはローマを早期退団? フリーでセリエAクラブへ移籍の可能性が報道

ローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)がセリエA内で移籍する可能性が高まっているようだ。 ジェコはこれまでローマで公式戦260試合に出場し119ゴール55アシストを記録。チームの攻撃を牽引してきた存在だ。 しかし、今シーズンはパウロ・フォンセカ監督との衝突が激しくなり、冬の移籍市場ではユベントスやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリー、バルセロナ、ウェストハムなど、幾つかのクラブへの移籍の可能性が取りざたされた。 結局チームに残留したジェコだが、来年で切れる契約は延長しない見込み。さらに、ジョゼ・モウリーニョ監督が新たに就任することもあり、移籍が取り沙汰されている。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ジェコは前倒しでクラブとの契約を解除したい意向を示しているとのこと。ローマとしては750万ユーロ(約9億8000万円)という給与を支払わなくて良いというプラス材料がある。 そのジェコだが、トルコのフェネルバフチェと交渉中ともされた中、ミランやユベントスなどセリエAクラブにフリーで加入することを希望しているという。 ミランはチェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが契約を延長したため、ターゲットを切り替えてジェコにすると見られている。 実績十分のジェコだが、来シーズンはどこのユニフォームを着ているだろうか。 2021.06.20 22:46 Sun
twitterfacebook
thumb

モウリーニョもセルヒオ・ラモスを狙う? 電話で会話と報道も…

ローマの新監督に就任するジョゼ・モウリーニョ監督が、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(35)の獲得に興味を持っているようだ。 セルヒオ・ラモスは、今シーズンまでのレアル・マドリーの契約が満了を迎えるにあたり、チームと契約延長の交渉を行ってきた。 しかし、両者の契約内容が合意せず、セルヒオ・ラモスがクラブの要求を飲もうとしたものの、交渉期限が過ぎたとのことでチームから退団することが公式に発表されていた。 古巣のセビージャへの移籍を自身が否定。一方で、マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッド、そしてパリ・サンジェルマン(PSG)が獲得に動くとされる中、ローマも検討しているようだ。 イタリア『カルチョ・メルカート』によると、ローマのモウリーニョ監督がセルヒオ・ラモスと会話をしたとのこと。マドリー時代の教え子であるセルヒオ・ラモスと友人関係が続いているモウリーニョ監督。この電話はあくまでも友人同士の会話だったようだが、将来について話す場にもなったと報じられている。 しかし、ネックとなるのはセルヒオ・ラモスの高額な給与。さらに、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権がないため、交渉の場では弱い立場となるとされている。 多くのクラブへの移籍の噂が止まないセルヒオ・ラモスだが、一体どのクラブを選択するのか。スペインから離れるのかにも注目が集まりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】セルヒオ・ラモス、16年間にわたる数々のゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJxUUg0ZHZydyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.06.20 21:50 Sun
twitterfacebook
thumb

レンヌ、1年半レンタルで在籍したエンゾンジの退団を発表

レンヌは19日、元フランス代表MFスティーブン・エンゾンジ(32)とのレンタル契約が満了し、退団することを発表した。 アミアンでプロデビューを飾ったエンゾンジは、ブラックバーンやストーク・シティでプレー後、セビージャで活躍。 そして2018年夏にローマに移籍したが、ローマでは実力を発揮しきれなかった。そしてガラタサライへのレンタルを経て、昨年1月にレンヌへレンタル。レンヌでは主力として活躍し、今季はリーグ・アン34試合に出場。チームは6位でフィニッシュしていた。 2021.06.20 06:30 Sun
twitterfacebook
thumb

ローマがジャカ交渉難航受け、ビラのブラジル代表MFに関心!

ローマがアストン・ビラに所属するブラジル代表MFドウグラス・ルイス(23)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『BirminghamLive』が報じている。 来シーズンからジョゼ・モウリーニョ監督が指揮するローマは、今夏の移籍市場でアーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカ(28)の獲得に動いている。 すでに個人間での合意を漕ぎつけたローマは、アーセナルに対して1290万ポンド(約20億円)の公式オファーを掲示。だが、最低1700万ポンド(約26億3000万円)を求めるアーセナルはこのオファーを拒絶した模様だ。 そのため、ローマはアーセナルとの交渉を継続していく一方、獲得に失敗した場合に備えて新たな候補としてドウグラス・ルイスをリストアップしているようだ。 母国のヴァスコ・ダ・ガマでプロキャリアをスタートした23歳のボランチは、2017年夏にマンチェスター・シティに完全移籍。すぐさま提携クラブのジローナに武者修行に出されると、2シーズンに渡って準主力としてプレー。だが、シティ復帰はならず、2019年にビラへ完全移籍した。 すると、ビラでは中盤のアンカーや2セントラルMFの一角として、持ち味の豊富な運動量と球際の強さ、的確なボール捌きを武器に、中盤の絶対的な主力に君臨。その活躍が認められてブラジル代表にも定期的に招集されている。 現時点ではあくまでジャカのプランBと言えるが、現在のローマ中盤の陣容を考えると、その伸びしろを含めジャカよりも適した人材かもしれない。 2021.06.16 08:00 Wed
twitterfacebook
thumb

ジャカ、ローマ移籍近しとの去就に「そのときになればわかる」

アーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカ(28)がローマ行きの噂も取り巻く自身の去就に言及した。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 2016年夏にボルシアMGからアーセナル入りしたジャカは公式戦通算220試合の出場で13得点20アシストをマーク。今季も本職の守備的MFとしてだけでなく、センターバックや左サイドバックとしても重宝され、公式戦45試合に出場した。 そんなジャカはミケル・アルテタ監督から信頼が厚く、アーセナルとの契約もまだ2年間も残るが、来季からローマの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督が獲得を熱望。リクエストを受けたローマが獲得に乗り出しているといわれる。 そのなかで、ローマと個人条件で合意に至ったとされ、アーセナルとのクラブ間交渉でもゴールが近いと目されるジャカ。近く移籍が決まる可能性も取り沙汰されるが、本人はついに開幕したユーロ2020の戦いに集中する意向を示した。 スイス代表のキャプテンを務めるジャカは12日に行われるグループA第1節のウェールズ代表戦に先駆けた会見に出席すると、自身の将来よりも代表活動に集中していくと話した。 「市場がオープンしたら、常に噂も挙がるものだが、将来についての話をしたくない。このトーナメントが終わるまではね。この後に何が起こるかはそのときになればわかってくるはずだ」 「他のことに気を取られたくない。状態が良く、やる気もある。色々とやりたいんだ。この大会はチームにとっても、スイスにとってもすごく大事。僕らは良い戦いを披露したいんだ」 2021.06.12 09:30 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly