「私1人の責任」リバプールのオーナーがESL構想についてサポーターに謝罪「私はあなた方を失望させてしまった」
2021.04.22 12:05 Thu
リバプールのオーナーを務めるジョン・ヘンリー氏が、ヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)に関わる騒動に関し、リバプールのサポーターに向けて謝罪した。ジョン・ヘンリー氏は、2010年にクラブを買収したフェンウェイ・スポーツ・グループ(FGS)のオーナーであり、リバプールのオーナーでもある。そして、ヨーロッパの12のクラブが参戦を表明したESLの構想にも一役買っていると報じられていた。
しかし、ファン・サポーターからの猛反発を受けたほか、キャプテンのMFジョーダン・ヘンダーソンをはじめとした選手たちも反対意見を述べ、ユルゲン・クロップ監督もこれまで同様の反対の姿勢を貫いていた。
その結果、リバプールはその他のクラブと同様に、ESLの参加表明を撤回。参加しないことを表明していた。
そんな中、ヘンリー氏がサポーターに向けてメッセージ動画を公開。自身の判断が誤っていたことを謝罪し、今回の件に無関係な選手や監督らを責めないで欲しいとコメント。また、これからもチームを支えてもらいたいとお願いをした。
「言うまでもなく、提案されたプロジェクトはファンのサポートなしには成り立たなかったと言わざるを得ません。イギリスでは、誰も違った考えをしていません。これらの48時間にわたって、それが耐えられないことをとても明確に示しました。我々に聞こえていました。私も聞きました」
「そして、ユルゲン(・クロップ監督)、ビリー(・ホーガンCCO)、選手、そしてファンを誇りに思うために、LFCで一生懸命に働いている全ての人に謝罪したいと思います。彼らはこの混乱に対して全く責任を負うことはありません。彼らは最も混乱し、不当に扱われました。これが一番痛いことです。彼らはあなた方のクラブを愛し、毎日誇りに思うために働いています」
「LFCのチーム全体が信頼を再構築し、前進するために必要な専門知識、リーダーシップ、情熱を持っていることを私は知っています。10年以上前、我々がサッカーに関連する課題に取り組み始めた時、我々はあなた方が夢見ていたことを夢見ていました。そして、我々はあなた方のクラブを改善するために一生懸命に働いてきました。我々の仕事は終わっていません。そして、我々が間違いを犯した時でも、我々はあなたのクラブの最善の利益のために努力していることをご理解いただければ幸いです。この努力で、私はあなた方を失望させてしまいました」
「繰り返しになりますが、この2、3日間、不必要なネガティブさを前面に押し出してしまったことは、私1人の責任です。申し訳ありません。これは私にとって忘れられないことです。そして、今日のファンの力、そしてこれからもファンの力を正しく示すものです」
「この恐ろしいパンてミックがはっきりと示していることが1つあるとすれば、それは我々のスポーツと全てのスポーツにとって、ファンがどれほど重要であるかということです。空っぽのスタジアム全てで示されています。今年は我々全員にとって、とても厳しい年でした。影響を受けなかった人はほとんどいません」
「リバプールのサッカーファミリーは、地元の優しさや支援の姿勢を見せ、無傷であり、活力があり、世界中の皆さんが見てきたようにコミットすることが重要です。私はそれを促進するために、私ができることはなんでもすることをお約束します」
「ご静聴ありがとうございました」
しかし、ファン・サポーターからの猛反発を受けたほか、キャプテンのMFジョーダン・ヘンダーソンをはじめとした選手たちも反対意見を述べ、ユルゲン・クロップ監督もこれまで同様の反対の姿勢を貫いていた。
そんな中、ヘンリー氏がサポーターに向けてメッセージ動画を公開。自身の判断が誤っていたことを謝罪し、今回の件に無関係な選手や監督らを責めないで欲しいとコメント。また、これからもチームを支えてもらいたいとお願いをした。
「私が過去48時間に引き起こした混乱について、リバプール・フットボールクラブの全てのファンとサポーターに謝罪したいと思います」
「言うまでもなく、提案されたプロジェクトはファンのサポートなしには成り立たなかったと言わざるを得ません。イギリスでは、誰も違った考えをしていません。これらの48時間にわたって、それが耐えられないことをとても明確に示しました。我々に聞こえていました。私も聞きました」
「そして、ユルゲン(・クロップ監督)、ビリー(・ホーガンCCO)、選手、そしてファンを誇りに思うために、LFCで一生懸命に働いている全ての人に謝罪したいと思います。彼らはこの混乱に対して全く責任を負うことはありません。彼らは最も混乱し、不当に扱われました。これが一番痛いことです。彼らはあなた方のクラブを愛し、毎日誇りに思うために働いています」
「LFCのチーム全体が信頼を再構築し、前進するために必要な専門知識、リーダーシップ、情熱を持っていることを私は知っています。10年以上前、我々がサッカーに関連する課題に取り組み始めた時、我々はあなた方が夢見ていたことを夢見ていました。そして、我々はあなた方のクラブを改善するために一生懸命に働いてきました。我々の仕事は終わっていません。そして、我々が間違いを犯した時でも、我々はあなたのクラブの最善の利益のために努力していることをご理解いただければ幸いです。この努力で、私はあなた方を失望させてしまいました」
「繰り返しになりますが、この2、3日間、不必要なネガティブさを前面に押し出してしまったことは、私1人の責任です。申し訳ありません。これは私にとって忘れられないことです。そして、今日のファンの力、そしてこれからもファンの力を正しく示すものです」
「この恐ろしいパンてミックがはっきりと示していることが1つあるとすれば、それは我々のスポーツと全てのスポーツにとって、ファンがどれほど重要であるかということです。空っぽのスタジアム全てで示されています。今年は我々全員にとって、とても厳しい年でした。影響を受けなかった人はほとんどいません」
「リバプールのサッカーファミリーは、地元の優しさや支援の姿勢を見せ、無傷であり、活力があり、世界中の皆さんが見てきたようにコミットすることが重要です。私はそれを促進するために、私ができることはなんでもすることをお約束します」
「ご静聴ありがとうございました」
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アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、古巣リバプールの本拠地アンフィールドにてブーイングで迎えられた。 スアレスは2011年1月にリバプールに加入すると、所属した3年半の間に公式戦133試合出場82ゴール47アシストを記録。チームのエースに君臨し、2013-14シーズンにはプレミアリーグ得点王と年間最優秀選手賞を獲得する働きを見せた。 2014年7月にバルセロナへ移籍したスアレスだが、それ以降もスティーブン・ジェラード(現レンジャーズ監督)の功績を称えたチャリティーマッチに参加するなど、リバプールと良い関係を築いている。 ただ、スアレスがバルセロナに在籍していた2019年のチャンピオンズリーグ(CL)でリバプール相手にゴールを決めた際には、祝うことを躊躇しなかったため、ややファンの反感を買っていた。 そして、3日に行われたCLグループB第4節でアトレティコがアンフィールドに乗り込むと、試合前の選手紹介の場面でスアレスの名前が呼ばれた瞬間に大きなブーイングが起こった。さらに、試合中にもスアレスがボールに触れるたびに少なくないブーイングの声が生まれていた。 この日のスアレスは、前半37分に退場したDFフェリペへの判定への抗議でイエローカードを貰うと、57分にはゴールネットを揺らすものの直前のプレーがオフサイドと判定され認められず。59分にはMFエクトル・エレーラとの交代でピッチを後にした。 良いところなしに終わったスアレスだが、試合終了時にはリバプール時代の同僚でもあるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンと抱擁をかわしながらピッチを後にする場面もあった。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスへの大ブーイング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A fair few boos as Luis Suarez's name is read out at Anfield <a href="https://twitter.com/hashtag/LFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LFC</a> <a href="https://t.co/wQF4uAb0lg">pic.twitter.com/wQF4uAb0lg</a></p>— Neil Jones (@neiljonesgoal) <a href="https://twitter.com/neiljonesgoal/status/1455983492215541766?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.04 19:05 Thu5
イングランド代表主将ケインもマグワイアへのブーイングに憤る 「チーム同様にファンも支持してほしい」
イングランド代表でキャプテンを務めるFWハリー・ケインが、DFハリー・マグワイアに対するイングランドサポーターからのブーイングに憤りを見せている。 イングランドは29日に行われた国際親善試合でコートジボワール代表と対戦した。FWオリー・ワトキンスの先制点などで3-0の快勝を収めた。 しかし、同試合ではキックオフ前のスタメン発表時、ここ最近クラブチームとスリーライオンズで低調なパフォーマンスが続く、マグワイアの名前が読み上げられた際にウェンブリー・スタジアムに集ったファンの一部からブーイングが発生。試合中にも同選手がボールに触る度に罵声が飛ぶ一幕があった。 この心ないホームサポーターの行動を受け、試合後にガレス・サウスゲイト監督は、「(一部ファンの行為は)冗談のようなものだった。それが誰のためになるのか、私には分からないね」と苦言を呈していた。 また、MFジョーダン・ヘンダーソンやMFジャック・グリーリッシュらマグワイアのチームメイトも一様に、一部サポーターの行動を非難していた。 そういった中、スリーライオンズでキャプテンを務めるケインは、自身の公式SNSを通じて、改めて一部サポーターの行為を糾弾。さらに、チームとしてマグワイアを全面的にサポートしていくことを改めて語った。 「ここ数年、イングランド代表のファンとのつながりを取り戻すために努力してきたにも関わらず、キックオフ前のウェンブリーでハリー・マグワイアがブーイングされたことは、ただただ納得がいかないものだ」 「彼がピッチ上で素晴らしい活躍をし、僕らにたくさんの素晴らしい思い出を与えてくれたことを考えると、なおさら理解しがたい。彼はあのような形での反応を受けるに値しない」 「彼はドレッシングルームで完全なサポートを受けており、すべてのイングランドファンからも同じように支持されるべきだ」 2022.03.30 18:30 Wedリバプールの人気記事ランキング
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高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」
リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri2
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▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
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▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu4
「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し
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