シュツットガルト主将MFカストロが今季終了後に退団

2021.04.14 23:00 Wed
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Getty Images
MF遠藤航の所属するシュツットガルトは14日、元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロ(33)との契約を延長しないことを発表した。スポーツ・ディレクターを務めるスヴェン・ミスリンタント氏が明かしている。今季主将を務めているカストロはレバークーゼンで活躍後、2018年夏にドルトムントからシュツットガルトに3年契約で加入。シュツットガルトでは公式戦83試合に出場して8ゴール14アシストを記録し、昨季は1部復帰に貢献。今季はブンデスリーガ22試合に出場して3ゴール2アシストをマークし、ヨーロッパリーグ出場権を争うチームの主力として活躍していた。

契約延長に至らず今季終了後に退団することになったカストロは「シュツットガルトでは浮き沈みの激しい時期を過ごしてきた。何よりとても悔しかった降格後に、1部復帰を果たせたことはとても感慨深かったよ」とコメントを残している。
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