鹿島のザーゴ監督解任はブラジルでも話題に、母国で引く手数多の可能性

2021.04.14 12:45 Wed
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鹿島アントラーズの監督を解任されたアントニオ・カルロス・ザーゴ氏(51)だが、今回の解任は母国ブラジルでも話題に。すでにオファーを考えているクラブもあるようだ。鹿島は14日、成績不振によりザーゴ監督を解任。1年2カ月でそのキャリアを終える事となった。

ザーゴ監督は、パウメイラスやインテルナシオナウなどブラジル国内で指揮を執った他、ローマやシャフタール・ドネツクでテクニカルコーチを務め、ヨーロッパでの経験も持っていた。2019シーズンはブラジルのレッドブル・ブラガンチーノでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB優勝。セリエA昇格を置き土産に、2020シーズンに監督就任していた。


2020シーズンは明治安田生命J1リーグで開幕4連敗を喫し、一時は最下位に転落するなど不調に陥るも、その後はチームが好転。最終的には5位でシーズンを終えていた。

今シーズンは積み上げがある中、優勝候補の一角としても挙げられていたが、ここまで8試合を終えて2勝2分け4敗で15位に位置。サントスのMFディエゴ・ピトゥカら補強も進めたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり新規入国が認められず、今月やっと入国。ザーゴ監督のチームでプレーすることは叶わなかった。

開幕から間もない中での解任となり、ブラジルでは大きく報道。『Futebol Interior』は「負の連鎖に耐えられず、ブラジルに戻って家族と過ごし、キャリアを続けるために努力する」と報じている。

ブラジルでは実績もあるザーゴ監督に対しては、フリーとなったことで多くのクラブが交渉をスタートさせるだろうとしており、監督を現在探しているスポルチ・レシフェも候補だとしている。
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松村のJリーグ初ゴールなどで鹿島が3発快勝! FC東京は泥沼の5連敗【明治安田J1第13節】

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