伊東純也が1アシストも負傷交代…ヘンクがシント=トロイデンに4-0圧勝《ジュピラー・プロ・リーグ》

2021.04.12 08:15 Mon
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©STVV
11日、ジュピラー・プロ・リーグ第33節のヘンクvsシント=トロイデンが行われ、4-0でヘンクが勝利を収めた。

この試合にはヘンクの日本代表FW伊東純也が2列目の右で先発出場。シント=トロイデンは日本代表GKシュミット・ダニエルが先発した他、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨が先発出場。また、MF伊藤達哉が後半途中から出場し、昨年11月以来の出場を果たした。

リーグ戦2位のヘンクと15位のシント=トロイデンの一戦。リンブルフ州に本拠地を置く両クラブのリンブルフ・ダービーは、立ち上がりからヘンクがペースを握る。

9分には右サイドでボールを持った伊東が得意のスピードを生かしたドリブルでカットイン。そのままボックス手前まで持ち込むと左足でシュートを放つが枠を外れる。

17分にはヘンクが敵陣でパスカットからカウンター。最後は伊東がクロスを上げると、テオ・ボンゴンダがボックス内でシュートを放つが枠を外れていく。

すると21分、再びシント=トロイデンのパスが繋がらないと、ヘンクがカウンター。伊東がボックス右からクロスを上げると、中央でポール・オヌアチュが触れると、最後はボンゴンダが流し込み、ヘンクが先制する。

先制したヘンクは24分にも追加点。シント=トロイデンのクロスをブライアン・ヘイネンがカットすると、ドリブルで持ち出し伊東へパス。その伊東はワンツーの形で返すと、豪快にヘイネンが蹴り込み、リードを2点とする。

さらに35分には、伊東のスルーパスに反応したオヌアチュがボックス内でヒールパス。これはシント=トロイデンのDFがカットするも、こぼれ球を後方から走り込んだクリスチャン・トルストベットがシュート。GKシュミット・ダニエルは触れるも、そのままゴールに入った。

攻め手がないシント=トロイデンだったが、40分にクリスティアン・ブルースのパスを受けたジョンべ・ムボヨが倒されPKを獲得。このPKを鈴木がキッカーを務めるが、中央を狙ったシュートはGKマールテン・ファンデフートが左足でセーブ。18点目を逃してしまう。

ヘンクが3点をリードして迎えた後半。すると53分にもヘンクが追加点。ヘイネンのフィードが通ると、ダニエル・ムニョスのグラウンダーのクロスをトルストベットがフリック、最後はオヌアチュが股抜きのシュートを決めてリードを4点とする。

内容でも圧倒していたヘンクだがここでアクシデント。58分に伊東が股関節を痛めた様子で自ら交代を申し出る事態に。その後もシント=トロイデンはチャンスを生かせずにタイムアップ。4-0でヘンクが快勝を収めた。

ヘンク 4-0 シント=トロイデン

21分 1-0:テオ・ボンゴンダ(ヘンク)
24分 2-0:ブライアン・ヘイネン(ヘンク)
35分 3-0:クリスチャン・トルストベット(ヘンク)
53分 4-0:ポール・オヌアチュ(ヘンク)



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