ジダン、エル・クラシコ勝利誇るも疲労懸念…「選手たちのフィジカルは限界にきている」

2021.04.11 10:45 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。

レアル・マドリーは10日に行われたラ・リーガ第30節でバルセロナと対戦して、2-1の勝利。2点先行の後半に1点を返されたが、1点のリードを守り抜き、アトレティコ・マドリーが首位を走る優勝争いに踏みとどまった。

今季2度目のエル・クラシコも制して、これで公式戦13試合11勝2分けのレアル・マドリー。ジダン監督は試合後、「良い感触がある。良いスタートも切れた。相応しい勝利だ。3点目のチャンスも作れていたしね」と話した。

そんなレアル・マドリーは翌日に今節のベティス戦を残すアトレティコ・マドリーを抜いて暫定首位に躍り出たが、フランス人指揮官はそこを重要視せず、タイトなスケジュールによる選手たちの疲労具合を懸念している。

「暫定首位の何の意味もない。まだまだ長い道のりだ。今日はもう休まないと。厳しい2試合が続いたのだからね。今はとにかく休まないと。選手たちのフィジカルは限界にきている。どうシーズンが終わるのかわからない」

また、バルセロナのロナルド・クーマン監督が試合後にPKの見逃しやアディショナルタイムの少なさなど、審判の判定に対する不満を吐露したが、ジダン監督はその件を問われると、意見を汲み取りながら見解を示した。

「感じ方は人それぞれだ。レフェリーがPKを宣告しなかったのはPKじゃなかったからだと思う。大事なのはピッチ上で何をしたのかということ。バルセロナは素晴らしいチームであり、苦しめられた。レフェリーのせいだとは言えない」

関連ニュース
thumb

エバートン残留を予想するハメス「カルロが僕を連れて行くとは思わない」

エバートンのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、来季もクラブに残ると予想している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 昨夏にレアル・マドリーから完全移籍でエバートンに加入したハメス。かつてマドリーやバイエルンで師弟関係にあったカルロ・アンチェロッティ監督に誘われる形での移籍となった中、初挑戦のプレミアリーグで23試合に出場し6ゴール5アシストと、序盤戦の好調を支える原動力となった。 ところが今月、その恩師がマドリーに復帰。ジネディーヌ・ジダン監督が退任したことを受けて、かつてチャンピオンズリーグ制覇に導いた名将を呼び戻したのだ。 ハメスにとっては突如突き放された思いだろうが、ここまでコロンビア代表MFに関するマドリー復帰の噂はない。同選手自身も「アンチェロッティが僕を連れて行くとは思わない」と、インスタグラムのライブチャットでエバートン残留を予想した。 「(マドリーに戻るか)わからない。そうはならないと思う。エバートンにもう1年残ったとしても、それでハッピーだよ」 「アンチェロッティが僕を連れて行くことはないだろう。レアル・マドリーでの僕のサイクルは終わった。あのクラブに行くことはないだろうけど、僕もまだまだ若いんだ」 2021.06.14 14:52 Mon
twitterfacebook
thumb

ユナイテッド&チェルシー関心のヴァラン獲りにPSGも?

パリ・サンジェルマン(PSG)もレアル・マドリーのフランス代表DFラファエル・ヴァラン(28)に興味を示しているようだ。 2011年夏に17歳でマドリー入りして以降、主力センターバックとして公式戦通算360試合の出場数を誇り、チームとしても4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験するなど、数々のタイトル獲得に寄与するヴァラン。今や誰もが認めるマドリーの中心選手だが、来季が契約最終年となる。 マドリーは契約延長を望むが、本人が新たな挑戦を求めているといわれ、交渉が難航。そのため、マドリーは移籍金に還元できる今夏のタイミングで放出も検討し始めていると囁かれ、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったイングランド勢が行き先候補に浮上している。 だが、そこにPSGも割って入る動きがあるようだ。フランス『Foot Mercato』によると、来季に向けてディフェンスの強化も目指すPSGはヴァランに関する情報を収集しようと、選手の代理人にコンタクトを取ったという。 なお、ヴァランは先日、注目される自らの去就について「今は僕の将来に関する話をするときじゃない。ユーロのことにフォーカスしている」とコメント。マドリーは今夏に売却することになれば、獲得を希望するクラブに6000万ユーロ(約79億6000万円)程度を求む模様とみられる。 2021.06.12 16:45 Sat
twitterfacebook
thumb

セルヒオ・ラモス、セビージャ復帰の可能性も?

レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(35)に古巣復帰の可能性が浮上している。 今やレアル・マドリーのカピタンとして認知されるS・ラモスだが、今季が契約最終年。その契約も今月いっぱいで失効となるが、いまだ更新されておらず、今夏の去就に大きな注目が集まっている。 契約満了まで残り3週間を切り、移籍の現実味が帯びるなか、行き先にパリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・シティの名が挙がるS・ラモスだが、古巣セビージャからも誘いがある模様だ。 スペイン『esRadio』が番組『El Primer Palo』で報じたところによると、セビージャは年俸700万ユーロ(約9億2000万円)の5年契約を用意。引退後もクラブに残れる条件も含むオファーだという。 レアル・マドリーが給与10%減の単年契約で延長を要求しているのに対して、複数年を求めて交渉が滞るS・ラモス。セビージャからのオファー内容が事実であれば、魅力的なものに違いない。 なお、S・ラモスはセビリア生まれのセビージャアカデミー育ち。トップチームデビューの2004年からレアル・マドリー移籍の2005年までを過ごした古巣に戻るとなれば、より話題になりそうだが、果たして…。 2021.06.12 10:30 Sat
twitterfacebook
thumb

近年序列低下際立つも恩師復帰で状況変化? マルセロ、レアル残留か

レアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロ(33)はクラブにとどまるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 2007年からレアル・マドリーに加わり、巧みなドリブルなどを生かした攻撃センスを武器にチームのラ・リーガ優勝だけでなく、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇という大偉業にも大きく貢献して、世界最高のサイドバックの名をほしいままにしたマルセロ。だが、近年は負傷の影響もあるが、急成長を見せるフランス代表DFフェルランド・メンディに定位置を明け渡す試合が目立ち、今季も公式戦19試合のみの出場にとどまった。 また、来シーズン限りの契約状況や33歳という年齢からくる衰えを指摘する声もあり、退団報道が過熱。トルコのフェネルバフチェなどが移籍先の候補として挙がるが、レアル・マドリーが来季からカルロ・アンチェロッティ監督を招へいしたことで、一転して来シーズン残留の様相だという。 マルセロはアンチェロッティ一次政権下の2014-15シーズン、公式戦53試合に出場。この数字は自身がレアル・マドリーの選手として在籍した15シーズンのなかで1年間にわたり、最も稼働した試合数だ。それでも、F・メンディやシーズン終盤に台頭の気配を漂わせた下部組織出身のスペイン人DFミゲル・グティエレスとのポジション争いを勝ち抜かなければならないが、アンチェロッティ監督の下で序列回復させる可能性があるようだ。 2021.06.11 18:12 Fri
twitterfacebook
thumb

ブラヒム・ディアスの再レンタルを望むミラン、買取オプションも考慮か

ミランがレアル・マドリーのスペイン人MFブラヒム・ディアス(21)の再レンタルかつ買い取りオプションを付随することを望んでいるようだ。イタリア『MilanNews』が報じている。 昨季、1年間のレンタルでミランに加入したブラヒム・ディアスは、セリエAで27試合に出場し4ゴール4アシストを記録。とりわけシーズン終盤は印象的な活躍を見せ、ミランの2位フィニッシュ及びチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献する働きを見せた。 そのブラヒム・ディアスに関して2025年まで契約を結ぶレアル・マドリーは、ミランへの買い取りオプション付きレンタルに関して前向きな姿勢を見せているとのことだ。 2021.06.09 01:00 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly