【ラ・リーガ第29節プレビュー】セビージャvsアトレティコの上位対決! リバプール戦控えるレアル・マドリーはエイバル戦
2021.04.02 21:25 Fri
インターナショナルマッチウィーク前に開催された第28節では、首位のアトレティコ・マドリーを含め優勝を争う3強がいずれも勝利を挙げ、良い形で中断期間に入った。
FIFAウイルスの影響も懸念されるインターナショナルマッチウィーク明け初戦となる今節では4位のセビージャ(勝ち点55)と、首位のアトレティコ(勝ち点66)による上位対決に注目したい。
セビージャは前節、バジャドリー相手に大苦戦を強いられた中、1点ビハインドで迎えた後半ラストプレーでGKブヌに劇的な同点ゴールが生まれて辛くも勝ち点1を獲得。この取りこぼしに上位3チームとの勝ち点差は広がるも、5位以下との勝ち点差が10ポイント以上とトップ4フィニッシュに向けて好位置を維持している。前回対戦で0-2の敗戦を喫した首位チームとのホームゲームでは、ここ数試合の課題となっている切り替えの徹底、守備の立て直しが必須。また、オランダ代表で3戦連発と好調を維持するFWルーク・デ・ヨングの活躍にも期待したい。
対するアトレティコはチャンピオンズリーグ(CL)でチェルシーに完敗し、ベスト16敗退という苦しい状況で臨んだ前節のアラベス戦をエースFWスアレスのゴールと、GKオブラクの値千金のPKストップによってウノセロで勝利。見事なバウンスバックを披露し、今季唯一にして最大の目標であるラ・リーガ制覇に向け重要な勝ち点3を手にした。難敵相手のアウェイゲームではFWフェリックスら代表戦を戦った一部主力に負傷が出ており、コンディション面が気がかりなところ。そういった中、今回の代表ウィークに試合がなかったスアレスやDFヒメネス、FWコレアら南米出身選手の活躍が重要になるはずだ。
また、3位のレアル・マドリー(勝ち点60)は、MF乾貴士、FW武藤嘉紀を擁する18位のエイバル(勝ち点23)と対戦。前節、セルタ相手に苦戦しながらもエースFWベンゼマの公式戦4戦連発となる2試合連続のドブレーテの活躍で勝ち切ったジダン率いるチーム。来週からエル・クラシコを挟んでCL準々決勝リバプール戦という重要な3連戦を控える中、今節は降格圏に沈む格下相手にきっちり勝ち点3奪取が求められる。ただ、DFセルヒオ・ラモスが再離脱を強いられるなど、チームはFIFAウイルスに罹っており、疲労が溜まるMFモドリッチやMFクロースの状態も懸念材料だ。そのため、休養十分のエースを軸とした攻撃陣の爆発によってラクな試合展開に持ち込みたい。
セビージャのアシストを期待しつつリーグ6連勝を狙う2位のバルセロナ(勝ち点62)は、16位のバジャドリー(勝ち点27)をホームで迎え撃つ。前節は難所アノエタでレアル・ソシエダを相手に6-1の大勝を飾るなど、チーム状況は良好だ。加えて、今回の代表ウィークではエースFWメッシやDFアラウホが完全休養、またこの一戦が月曜開催ということもあり、ワールドカップ欧州予選を戦ったその他の主力もコンディションを整える時間が与えられている。
また、MF久保建英を擁する14位のヘタフェ(勝ち点29)と、FW岡崎慎司を擁する最下位のウエスカ(勝ち点21)は、それぞれ13位のオサスナ(勝ち点30)、10位のレバンテ(勝ち点35)と中位以下のチームと対戦する。
前節のエルチェ戦では7戦ぶりにスタメンを飾り、加入後初アシストを記録した久保は、U-24日本代表でもU-24アルゼンチン代表との2戦目に2アシストを挙げる活躍を見せるなど、復調気配を漂わせている。日本からの長距離移動の影響によってベンチスタートの可能性もありそうだが、このオサスナ戦でも攻撃の切り札としてチャンスが与えられるはずだ。
一方、チームが4戦未勝利と苦境が続く中、直近2試合連続で出場がない岡崎は引き続きベンチスタートが濃厚だ。
《ラ・リーガ第29節》
▽4/2(金)
《28:00》
レバンテ vs ウエスカ
▽4/3(土)
《21:00》
グラナダ vs ビジャレアル
《23:15》
レアル・マドリー vs エイバル
《25:30》
オサスナ vs ヘタフェ
▽4/4(日)
《21:00》
アラベス vs セルタ
《23:15》
エルチェ vs ベティス
《25:30》
カディス vs バレンシア
《28:00》
セビージャ vs アトレティコ・マドリー
▽4/5(月)
《28:00》
バルセロナ vs バジャドリー
▽4/7(水)
《28:00》
レアル・ソシエダ vs アスレティック・ビルバオ
FIFAウイルスの影響も懸念されるインターナショナルマッチウィーク明け初戦となる今節では4位のセビージャ(勝ち点55)と、首位のアトレティコ(勝ち点66)による上位対決に注目したい。
セビージャは前節、バジャドリー相手に大苦戦を強いられた中、1点ビハインドで迎えた後半ラストプレーでGKブヌに劇的な同点ゴールが生まれて辛くも勝ち点1を獲得。この取りこぼしに上位3チームとの勝ち点差は広がるも、5位以下との勝ち点差が10ポイント以上とトップ4フィニッシュに向けて好位置を維持している。前回対戦で0-2の敗戦を喫した首位チームとのホームゲームでは、ここ数試合の課題となっている切り替えの徹底、守備の立て直しが必須。また、オランダ代表で3戦連発と好調を維持するFWルーク・デ・ヨングの活躍にも期待したい。
また、3位のレアル・マドリー(勝ち点60)は、MF乾貴士、FW武藤嘉紀を擁する18位のエイバル(勝ち点23)と対戦。前節、セルタ相手に苦戦しながらもエースFWベンゼマの公式戦4戦連発となる2試合連続のドブレーテの活躍で勝ち切ったジダン率いるチーム。来週からエル・クラシコを挟んでCL準々決勝リバプール戦という重要な3連戦を控える中、今節は降格圏に沈む格下相手にきっちり勝ち点3奪取が求められる。ただ、DFセルヒオ・ラモスが再離脱を強いられるなど、チームはFIFAウイルスに罹っており、疲労が溜まるMFモドリッチやMFクロースの状態も懸念材料だ。そのため、休養十分のエースを軸とした攻撃陣の爆発によってラクな試合展開に持ち込みたい。
一方、前節はアスレティック・ビルバオ相手に1-1のドローと健闘を見せたものの、11戦未勝利と泥沼が続くエイバルは重要な連戦を控える格上相手にうまく隙を突いて勝ち点3奪取を狙う。前節では乾が後半半ばから途中出場した一方、武藤は筋肉系のトラブルによって招集外となっていたが、今節では復帰が見込まれる。
セビージャのアシストを期待しつつリーグ6連勝を狙う2位のバルセロナ(勝ち点62)は、16位のバジャドリー(勝ち点27)をホームで迎え撃つ。前節は難所アノエタでレアル・ソシエダを相手に6-1の大勝を飾るなど、チーム状況は良好だ。加えて、今回の代表ウィークではエースFWメッシやDFアラウホが完全休養、またこの一戦が月曜開催ということもあり、ワールドカップ欧州予選を戦ったその他の主力もコンディションを整える時間が与えられている。
また、MF久保建英を擁する14位のヘタフェ(勝ち点29)と、FW岡崎慎司を擁する最下位のウエスカ(勝ち点21)は、それぞれ13位のオサスナ(勝ち点30)、10位のレバンテ(勝ち点35)と中位以下のチームと対戦する。
前節のエルチェ戦では7戦ぶりにスタメンを飾り、加入後初アシストを記録した久保は、U-24日本代表でもU-24アルゼンチン代表との2戦目に2アシストを挙げる活躍を見せるなど、復調気配を漂わせている。日本からの長距離移動の影響によってベンチスタートの可能性もありそうだが、このオサスナ戦でも攻撃の切り札としてチャンスが与えられるはずだ。
一方、チームが4戦未勝利と苦境が続く中、直近2試合連続で出場がない岡崎は引き続きベンチスタートが濃厚だ。
《ラ・リーガ第29節》
▽4/2(金)
《28:00》
レバンテ vs ウエスカ
▽4/3(土)
《21:00》
グラナダ vs ビジャレアル
《23:15》
レアル・マドリー vs エイバル
《25:30》
オサスナ vs ヘタフェ
▽4/4(日)
《21:00》
アラベス vs セルタ
《23:15》
エルチェ vs ベティス
《25:30》
カディス vs バレンシア
《28:00》
セビージャ vs アトレティコ・マドリー
▽4/5(月)
《28:00》
バルセロナ vs バジャドリー
▽4/7(水)
《28:00》
レアル・ソシエダ vs アスレティック・ビルバオ
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CW1Otnpl_Q8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.29 21:15 Mon2
現役時代のシメオネ監督はどんな人物だった? かつての同僚が明かす
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について、現役時代のチームメイトたちが振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 現役時代セビージャやアトレティコ、そしてインテルなどで活躍したシメオネ氏。特に現在監督を務めるアトレティコには1994年から1997年までの3年間と2003年から2005年1月までの1年半の2度在籍し、公式戦155試合出場29ゴールを記録した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 監督としてピッチサイドで感情を全面に出したスタイルでチームを鼓舞するシメオネ氏だが、現役時代からこの情熱的なスタイルは一貫したもので、共にプレーした多くの選手たちに大きな印象を与えていたようだ。 アトレティコでのチームメイトだった元スペイン代表DFトニ・ムニョス氏は、選手時代のシメオネ氏の情熱を振り返っている。 「彼は全てにおいて情熱的で、ピッチ上でも自分が感じたことを表現していた。苦しむことを楽しんでいたし、全員に対して高い要求を持っていて、強いパーソナリティのある選手だった」 またムニョス氏は、シメオネ氏の優れた戦術眼が得点に繋がっていたと話す。 「戦術的にもとても優れていた。常に1シーズンで8から14ゴールくらいを決めていたが、それは彼がフリーキックや攻撃参加が上手かっただけでなく、試合を読む力に非常に長けていたからだ」 「彼のフットボールに対する思いはとても大きかった。私にシエスタすらさせてくれなかったよ。常にフットボールについて話していて、寝ていても起こされたものだ」 「彼のウォーミングアップは試合前のホテルから始まっていた。チームメイトに指示をして人を集めて、ランチやディナーの時、気付いたら相手がどういう風にプレーするのかという話をしていた」 またセビージャ時代のチームメイトである元スペイン代表DFマノーロ・ヒメネス氏も、シメオネ氏がピッチ上で見せる姿に感嘆していたと明かし、選手時代から名監督としての片鱗を見せていたと語った。 「彼は熱量に溢れていた。失敗した時には怒り、野心と高い要求を求める選手だった。彼はチームのみんなのリスペクトを勝ち取った。なぜなら、失敗しても自分の足でもう一度立ち上がることのできる、勇気ある選手だったからだ」 「彼はハードワーカーで、自分の持つ全てをピッチで出し尽くし、全てのボールを200%の力で追う、今で言うBox to Box タイプのMFだった」 「アグレッシブさとクオリティを兼ね備え、前線への攻撃参加もできた、完全な選手だった。彼が監督になる姿は容易に想像できた」 「選手の時も監督の時も、エル・チョロ(シメオネ愛称)は誇張して大袈裟に行動したりしない。あれが彼のそのままの生き方なんだ」 「彼はベンチで静かに座っているようなタイプではない。自分のメンタルの強さやウイニング・スピリットを常に示してきた人物で、それは彼のDNAの中にあるものなんだ」 また、同じくセビージャ時代の同僚でチームのCBであったホセ・ミゲル・プリエト氏も、シメオネ氏は選手時代からリーダシップを発揮していたと明かした。 「彼はよく試合の前、失敗はピッチに持ち込まずロッカールームに置いていけと私たちに言ったよ」 「常にフットボールのことを考えていて、その執着にも似た思いは今でも増していると思う」 「試合中は全てのプレーに関わっていたし、サッカーというものを理解していた。優れたMFがいれば、CBの力を引き出すことができる。私たちが活躍できたのは彼のおかげだ」 しかし、そんな情熱的なシメオネ氏だが、抜けている部分もあったとプリエト氏は語る。 「私たちはトレーニングに彼の車に乗って行ったことがあったが、車のタイヤがパンクしていたのにずっと変えていなかったんだ。だから私がタイヤの買い方を教えてやったんだ」 2020.06.10 12:45 Wed3
【2022-23 ラ・リーガベストイレブン】4季ぶり優勝のバルセロナから最多5名を選出
2022-23シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:テア・シュテーゲン DF:アルナウ・マルティネス、アラウホ、クリステンセン、フラン・ガルシア MF:スビメンディ、F・デ・ヨング MF:久保建英、グリーズマン、ヴィニシウス FW:レヴァンドフスキ GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(31歳/バルセロナ) 出場試合数:38(先発:38)/失点数:18 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズンのMVP。シーズンを通して抜群の安定感と、驚異的なセービングで幾度もピンチを救い、自身初のサモラ賞を受賞。消化試合となった残り4試合でのチームの緩んだパフォーマンスがなければ、シーズン最多クリーンシート記録、最少失点記録樹立も可能だった。 DF アルナウ・マルティネス(20歳/ジローナ) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 総合力高いバルセロナ育ちの俊英。マシア育ちでジローナでトップチームデビューを飾った20歳は、センターバックと右サイドバックを主戦場にレギュラーに定着。昨季のプリメーラ昇格に貢献。今季は右サイドバックで高い身体能力を生かした対人守備、縦への推進力を発揮。さらに、ヤン・コウトが右サイドハーフに定着後は攻撃時にドブレピボーテの右に入るファルソ・ラテラルの役割を担い、バルセロナ育ちらしい戦術理解度の高さやパスセンスを発揮した。 DF ロナルド・アラウホ(24歳/バルセロナ) 出場試合数:22(先発:21)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ワールドクラスの域に到達。シーズンを通してフル稼働が求められるセンターバックで22試合という出場数は物足りないが、出場試合で披露した圧倒的なパフォーマンス、優勝への貢献度を考えると、やはり外すことはできない。以前から卓越した身体能力と守備センスはすでに世界屈指と言えたが、チャビ監督の薫陶によってパスやポジショニング、判断に磨きをかけた攻撃面でも著しい成長をみせ、より弱点が少ない総合力の高いDFに成長。クラシコではすでにお馴染みとなったヴィニシウス対策の右サイドバック起用では世界最高峰のマッチアップも見せてくれた。 DF アンドレアス・クリステンセン(27歳/バルセロナ) 出場試合数:23(先発:22)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルセロナの今季ベスト補強に。アラウホ同様に出場数は物足りず、ミリトンやダビド・ガルシア、ル・ノルマンを選出する選択肢もあったが、フリー加入のデンマーク代表DFの期待以上のパフォーマンスをより評価した。チェルシーでの立ち位置を考えると、センターバックのバックアッパー的な起用が予想されていたが、負傷者や右サイドバック不在の歪なチーム事情もあってセンターバックの主軸に定着。アラウホとはかつてのプジョールとピケのような補完性をみせ、安定した守備に持ち味の配球能力を遺憾なく発揮。最少失点の堅守構築に大きな貢献を見せた。 DF フラン・ガルシア(23歳/ラージョ) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 充実のシーズンを過ごして古巣帰還。レアル・マドリーのカンテラ出身でレンタル移籍の翌シーズンにラージョに完全移籍した左サイドバックは、インテンシティの高さに定評があるラージョで今季の全38試合に出場。爆発的なスピードを生かした攻撃参加で、阿吽の呼吸を見せるアルバロ・ガルシアと左サイドの攻撃を活性化。さらに、169cmとサイズには恵まれていないものの、球際の競り合いを苦にしておらず、安定したテクニックと共に総合力の高いサイドバックという評価を確立。来季は買い戻しオプションを行使した古巣への復帰が決定したほか、追加招集ながらスペイン代表初招集と更なる躍進が期待される。 MF 久保建英(22歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:35(先発:29)/得点数:9 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルのベストプレーヤー。マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェとレアル・マドリーからの武者修行先ではチームスタイルや指揮官との相性に加え、フィジカル面の未熟さもあって完全な主力にはなり切れず。それでも、昨夏完全移籍したソシエダでは個人としてのパフォーマンス向上はさることながら、ようやく自身の特長を生かせる指揮官、チームメイトと巡り合えた。2トップの一角や右ウイングを主戦場に35試合出場でキャリアハイの9ゴールを記録し、巧い選手から怖い選手に変貌。アシスト数は「4」にとどまったものの、味方が着実に決定機を決めていれば、その数字は少なくとも倍にはなっていたはずだ。卓越したテクニックに加え、スピードとパワーの向上で個での局面打開の場面が増え、シルバを中心に周囲とのコンビプレーも強力で対峙する守備者にとっては抑え込むのが難しい一線級のアタッカーに成長。また、右ウイングが主戦場となったシーズン終盤戦では守備面の貢献度の高さも際立っていた。 MF マルティン・スビメンディ(24歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:36(先発:35)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルの要。一昨季の主力定着以降、安定したパフォーマンスを継続し、国内屈指のピボーテに成長した。バルセロナがブスケッツの後継者、クラブOBでもあるアルテタ率いるアーセナルも関心を示す逸材は、シーズンを通して躍動。守備では強度の高い対人守備、カバー範囲の広さを生かしてフィルター役を完遂。攻撃では巧みなポジショニングと視野の広さを武器にボールの循環の基準点として機能した。メリーノやブライス・メンデスが一時パフォーマンスを落としていた中、久保と共に安定したパフォーマンスで4位チームを支え続けた。来季も愛するクラブに残り、イジャラメンディの背番号4を継承する見込みだ。 MF アントワーヌ・グリーズマン(32歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:38(先発:31)/得点数:15 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季の最優秀フィールドプレーヤー。得点ランキング4位タイの15ゴールに、最多アシストとなる16アシストを記録し、今季のラ・リーガで最も多くのゴールに関与した。シーズン序盤戦では保有元のバルセロナの契約条項の影響で30分以内限定の起用を強いられたが、クラブ間の交渉がまとまってフル稼働が可能となって以降は不振のチームを攻守に牽引。とりわけ、後半戦ではフランス代表での役割に近いトップ下でフリーロールを与えられると、卓越した戦術眼とテクニック、献身性を遺憾なく発揮し、驚異的なパフォーマンスを披露し続けた。 MF フレンキー・デ・ヨング(26歳/バルセロナ) 出場試合数:33(先発:29)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 開幕前の不当な扱いを乗り越えて優勝の立役者に。自身に何ら非はなかったものの、深刻な財政問題を抱えるクラブ事情でマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を迫られる難しい状況でシーズンをスタート。しかし、開幕からガビやペドリと共にチャビ監督が求めるアグレッシブなスタイルをピッチ上で体現する担い手となり、攻守に八面六臂の活躍を披露。出場試合での存在感ではペドリをより評価する声もあるが、前述のクラブでの扱いや守備時のブスケッツのサポートなど多くのタスクをこなした点を評価した。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(22歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 更なる進化を遂げたエル・ブランコの若きエース。今季記録した10ゴール9アシストは、昨季の17ゴール13アシストをいずれも下回るものになったが、ドリブル成功率や被ファウル、チャンスクリエイトといったスタッツはやはり驚異的だった。今季はベンゼマの不調に加え、常にダブルチームに近い形での徹底マークに遭っており、その中で残した前述の数字は価値があるものだ。背番号7への変更が発表された来季は頼れる相棒ベンゼマの退団によって、正真正銘のマドリーのエースとしての更なる活躍が求められる。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(34歳/バルセロナ) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:23 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでいきなりのピチーチ獲得。昨夏、新生バルセロナの目玉補強としてバイエルンから鳴り物入りでの加入となったポーランド代表FW。これまで多くの超一流ストライカーが適応に苦しんだバルセロナだけに一抹の不安もあったが、第2節のソシエダ戦でドブレーテを達成すると、そこからは6試合連続を含めゴールを量産。さすがの存在感でブラウグラナの攻撃をけん引した。中断前後はW杯の疲労や3試合のサスペンションの影響でパフォーマンスを落としたが、終盤戦で再びギアを上げ直した。守備の貢献度や運動量に関してはチームメイトから冗談交じりで注文も付けられたが、さすがの決定力に加えて7アシストと確度の高いポストワークでも存在感を示した。 2023.06.14 18:01 Wed4
これが大谷翔平の凄さ! 激レアサインカードを手にしたフランス代表FWが驚きの反応「大喜びしてる」「可愛すぎ」「オオタニサン凄すぎ」
サッカー界のスター選手でも、この日本人選手は別次元にいるようだ。 アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、お宝をゲット。思わず頭を抱え、喜びを隠せずにいた。 グリーズマンは自身のSNSを更新。そこには1本の動画がアップされていた。 クルーザーの中で撮影された動画には何かを手に持つグリーズマンの姿。それを見つめながら頭に手を当てて信じられないと言った表情。外に出て行きながら思わず笑みがこぼれ、口を抑えている。目の前では、娘が「どうしたの?」と言っているのか、父の反応に驚いている。 NBAやMLBのカードコレクターでもあるグリーズマンだが、その手に持っていたのはMLBのカード。なんと、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平のサインカードを手に入れたことに驚いていたようだ。 グリーズマンが手にしたカードは、エンゼルスに入団した際の会見に臨む大谷のカード。しっかりとサインが入っており、カードには「1/1」と表記。1枚しかない激レアカードということだ。 侍ジャパンとしてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨み、見事に世界一のタイトルを獲得しただけでなく、MLBで投手と野手の二刀流として大活躍。2年連続は逃したが、2021年にはMVPも受賞していた。 今シーズンも29本のホームランを放ち、アメリカン・リーグのホームラン数でトップに立つ活躍を見せ、日本のみならず世界的なスター選手となっているが、グリーズマンもこの激レアカードを手にして喜びと驚きを隠せなかったようだ。 これにはファンも「大谷のカードで大喜びしてる」、「可愛すぎる」、「野球も好きなんだ」、「大谷さんが凄すぎる」とコメント。一流選手が一流選手のサインカードに喜んでいる姿が話題となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】大谷翔平の激レアサインカードを手にした時の反応が話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CuFfmvXM8t_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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