独代表指揮官レーブ、サネの守備面での成長を実感「明らかに進歩している」

2021.03.31 15:20 Wed
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Getty Images
ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、バイエルン所属の同代表FWレロイ・サネの成長を実感しているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。

今季バイエルンに加入したサネはここまで34試合に出場し、8ゴール11アシストと上々の結果を残したことで、今回もドイツ代表に選出。25日に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選グループJ第1節のアイスランド戦、28日に行われた続く第2節のルーマニア戦と2試合ともに先発出場を果たし、2連勝に貢献した。

アイスランド戦ではアシストも記録したサネだったが、レーブ監督は「レロイは守備で非常に良い場面を見せた」とディフェンス面でのパフォーマンスを評価。「この2試合でそれは顕著だったし、私にとってそれは最もポジティブなことの一つだ」とも語った。

レーブ監督はまた、「ボールを失い、守備の局面に切り替わったとき、彼は素早く守備に戻っていた。ルーマニア戦では4、5回ボール奪取に成功していたし、アイスランド戦でもそういった場面が見られた。こういった姿はあまり見たことが無かったから、彼は明確に進歩したということだろう」とコメント。具体的な場面を振り返りながら、サネの進化を喜んだ。

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