劇的ゴールで初勝利のスペイン、ルイス・エンリケ監督「今はまだベストな状態ではない」

2021.03.29 09:45 Mon
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スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、ジョージアとの一戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。

スペインは28日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループB第2節でジョージア代表とアウェイで対戦した。

25日のギリシャ代表との初戦を引き分けていたスペインにとっては、勝利を収めたい一戦。過密日程ということもあり7名を変更したスペインだったが、なかなか上手く試合を運べないと43分にMFクヴィチャ・クワラツヘリアにゴールを許し、リードを許して前半を終える。

しかし、後半に入り息を吹き返すと56分にFWフェラン・トーレスがネットを揺らして同点に。しかし、その後も決め切れずにいるとドローで終わるかと思われたアディショナルタイム2分にダニ・オルモが強烈なミドルシュートを叩き込み逆転に成功。1-2で今予選初勝利を収めた。

試合後ルイス・エンリケ監督が記者会見で試合についてコメント。ジョージアに苦しめられたと語った。

「昨日、とても難しい試合になるだろうといった。ジョージアは素晴らしい仕事をした。我々は大きな勇気を持ち、後半より大胆に、大きな決意を持って好転させた」

「前半は大胆さに欠けていた。後半は疲れが出たのか、より多くのチャンスを生み出し、最終的にはダニ・オルモのゴールが決まった。我々にとっては素晴らしいゴールだった」

「コソボとの対戦では、似たような試合が想像できる」

また、ギリシャ戦に続いて苦戦したことについてはターンオーバーをし過ぎたとも言われているが、その点について反論。次のコソボ代表戦にはより良いパフォーマンスができる選手を起用するとした。

「2つの試合は同じではなく、それぞれの試合にはそれぞれの事情がある。ボールが跳ね、不信感が生まれている。ただ、今はまだベストな状態ではない」

「コソボでの試合に向けて、より活躍できる選手を探したいと思う」

「後半になるとチームは少し重りが外れた。最後のゴールが自信につながるシュートだと願っている」

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