「1-0で負けてしまったことが全て」失点シーンを語るDF板倉滉「しっかりやらないといけないなと思わされた」

2021.03.27 00:12 Sat
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U-24日本代表は26日、SAISON CARD CUP 2021でU-24アルゼンチン代表と東京スタジアムで戦い、0-1でアルゼンチンが勝利した。東京オリンピックにも出場するアルゼンチンを迎えての一戦。前半にMFマティアス・バルガスがボックス内右を仕掛けてクロスを上げると、最後はFWアドルフォ・ガイチがヘディングで合わせて先制ゴールを決めた。

日本は何度かアルゼンチンゴールに迫るも、試合巧者ぶりを見せたアルゼンチンが勝利を収めている。
試合後、オンライン会見に臨んだDF板倉滉(フローニンヘン)は試合を振り返り「絶対勝ちたかったですし、オリンピックで金メダルを狙っている中で、結果が全て」と勝てなかったことに悔しさをあらわに。「あの1本でやられて、こっちのペースになったところもありましたが決め切れず、1-0で負けてしまったことが全てです」と語り、負けたことが全てだとした。

守備の部分については「ボールは前半から持てていたと言うよりは、持たされていたという感じです」と相手の守備を崩せなかったとかたり、「2列目に良い選手も多いので、そこに上手く自分たちがパスを受けて行きたかったんですが、右から左、左から右と上手くボールを運べなかったので、そこを試合中に声掛けながら修正して入れて行きたかったです」とあまり修正が効かなかったとし、「前半はもっと積極的に狙っていけばよかったとと思います」と大胆さにも欠けていたと分析した。
後半は前半よりは攻撃がスムーズに行く場面もあったが「まずは後ろがあまり重くなり過ぎないようにとハーフタイムに話していました」とラインを上げたとコメント。「守備はしっかり前からラインを上げてコンパクトにして、潰しに行こうということで、そこが少しハマって高い位置でボールを回すことができました」と語り、守備が良くなったことでビルドアップも改善されたとしたが、「そこから良いパスを2列目に出してあげれば、そこでアクションが起こせるので、次の試合に向けた課題かなと思います」と、やはり効果的なパスを供給できなかったことを反省した。

左サイドバックには旗手怜央(川崎フロンターレ)が入り、その前には三笘薫(川崎フロンターレ)が入っていたが、左サイドについては「薫も仕掛けるのが得意ですし、怜央もボールを持てる選手なので、そこは意識してパスを供給していました」と効果的に使おうとしていたとコメント。「次も狙えるところは縦パスをつけて仕掛けられるように後ろから作りたいと思いますし、相手の状況を見ながらロングボールが必要な時もあるので、遠くを見ながら良いパスを供給したいと思います」とし、手前ばかりを気にしないようにしたいと課題を語った。

スコアは0-1と最少得点差だが、「やれたところはあると思いますし、自分たちももっとチャンスを作れたのかなという部分もあるので、そういう意味では次の試合で絶対勝てると思っています」とし、29日の試合では勝てるとコメント。「こういう拮抗した試合で、一対一のところとか、そういうところでアルゼンチンに溢れた部分が多かったので、そこはもう一度気を引き締めて球際を強くとか、基本的なところで負けないようにしたいと思います」とし、基本的なところから見直したいと語った。

また、「あそこで負けていたら、オリンピックでも勝てないと思いますし、戦うところは戦う。そこはもっと意識してやっていかないとなと思います」と課題も手にしたようだ。

板倉は失点シーンで相手にクロスを上げさせてしまった。その前にも裏を取られる場面があったが「1枚ターゲッター(アドルフォ・ガイチ)がいる中で、2列目から飛び出して来ていたので、すごくタイミングも良かったですし、右サイドバックからのボールも凄く良かったので、そこでちょっと前半最初は苦戦しました」と語り、狙われていたと感じていたようだ。

また「あそこは前線からプレスをする中で、後ろがもう少しコンパクトにすればオフサイドが取れたシーンだと思いますし、タイミングが良い相手だとしっかりついていかないといけないので、しっかりついていった上で一対一で勝つとか、マンツーマンでマークをつくとか、今日はしっかりやらないといけないなと思わされた試合でした」とし、相手に上回られたと語った。

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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
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「エース営業マンの風格」「スーツ姿カッコ良すぎる」谷口彰悟のスーツ姿をファン絶賛!日本代表選手が新幹線で新潟へ移動「いつでもスタイリッシュ」

日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが日本代表選手たちのスーツ姿を投稿し、話題となっている。 今月の代表ウィークでは国内で2つの国際親善試合に臨む日本。13日のMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023でカナダ代表戦に臨み、17日のキリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表と対戦する。 千葉で合宿を行っていた日本代表は、13日の試合に向けて12日に新潟へと移動。日本代表のオフィシャルスーツを提供しているダンヒル(dunhill) のオフィシャルスーツ『2023 SAMURAI BLUE COLLECTION』を着用し、新幹線で移動した。 JFAの公式SNSは、移動時の選手たちの姿をアップ。多くの選手たちの写真がアップされているが、その中でも一際注目を集めているのが、DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)だ。 ファンからは「田中碧は就活中の大学生みたい。そして谷口はエース営業マンの風格」、「谷口この角度から取られてこの完成度ってなにごと?!」、「しょごさんはいつでもスタイリッシュにスーツを着こなす。素敵」、「谷口スーツ姿カッコ良すぎる」と谷口の着こなしとスーツ姿に絶賛の声があがっている。 また、JFAは谷口の写真とともに、MF旗手怜央(セルティック)、MF守田英正(スポルティングCP)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、DF板倉滉(ボルシアMG)の写真も投稿。谷口を含む全員が川崎フロンターレ出身の選手ということもあり、「フロ上がり写真特集ありがとうございます」、「フロンターレ出身選手ハッピーセット」といった声もあがっていた。 11月には2026年の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選が行われるため、貴重な親善試合となるこの2試合。日本代表は勝利を掴めるか。 <span class="paragraph-title">【写真】谷口彰悟らのスーツ姿に絶賛の嵐!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CySrmJYhUB2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CySrmJYhUB2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CySrtD2hNkO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CySr7XaBhZr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CySr7XaBhZr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CySr7XaBhZr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.12 19:45 Thu
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選手採点&寸評:中国代表 1-3 日本代表【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue

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2ゴールで勝利に貢献したFW藤尾翔太、水戸でのプレーが結実「どんなゴールでもしっかり決めていく」

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U-24アルゼンチンに快勝のU-24日本代表、横内昭展監督は選手を称賛「よく実行してくれた」、更なる成長に期待

U-24日本代表の横内昭展監督が、U-24アルゼンチン代表戦後の記者会見に出席。試合を振り返った。 U-24日本代は29日、SAISON CARD CUP 2021でU-24アルゼンチン代表と対戦。3-0で快勝を収めた。 26日に東京スタジアムで行われた試合では0-1で敗れていたが、この日はスタメン9名を入れ替えてプレー。前半から出しの早い、インテンシティの高いプレーを見せると、45分にDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)のフィードに抜け出たFW林大地(サガン鳥栖)が初ゴールを奪い先制する。 後半はアルゼンチンも選手を変えて強度を高めた中、68分と73分にMF久保建英(ヘタフェ)のCKからMF板倉滉(フローニンヘン)がヘディングで2ゴールを奪取。そのまま逃げ切って勝利を挙げた。 アルゼンチンとの連戦を1勝1敗で終えた横内監督にとっては故郷である北九州市での試合で勝利を挙げることに。その点については「生まれ育った街ですし、僕が居た頃にはこの素晴らしいスタジアムはなかったんですが、本当に実際にここで試合をして、本当に良いピッチだなと思いました」とコメント。「スタジアムと選手たちが一体になれるような、そしてホームでやれて、大きな声援は難しかったですが、選手を後押ししてくれたと思います」と語り、集まったサポーターの後押しに感謝した。 この試合では前半終了間際に先制したが、後半はアルゼンチンが戦い方を変更してきた。ハーフタイムの指示については「大きな変更はなかったです。ただ相手は後半はもっと前に出てくるかなと選手に伝えました」とコメント。「交代で入って来た選手も個の能力が高いので、守備をしっかり引っ掛けて、相手がそういう選手という事もわかっていたと思いますけど、大きく後半戦い方を変更するという指示はしていません」とし、選手たちに警戒するように伝えたものの、やり方は変更していないと語った。 攻撃面では背後へのランニングが増え、1戦目とは大きく攻撃の形が変わっていたが「1戦目でかなり足元のボールへのプレッシャーをキツくきていたいたので、背後を狙おうとしました」と語り、「ただ、ディフェンスラインからコンパクトじゃない状況で背後を狙っても相手も良いディフェンスなので、なかなか難しいと思っていました」とコメント。簡単にはいかないと思っていたと明かした。 それでも「ただ、今日は攻撃も守備もコンパクトにやっていて、1点目も(瀬古)歩夢からのボールだったと思いますが、ディフェンスラインからでも持ち出してコンパクトにして、(林)大地へのパスに繋がったと。攻守においてコンパクトにできたことは多かったと思います」と語り、日本がコンパクトに戦えたことでうまくハマったと見解を述べた。 この試合で9名を入れ替え、ターンオーバーを試みた理由は「2戦を含めてシミュレーションをするのは変わらなくて、前回から2人がスタメンで出ています。もう少し使いたかった選手がいますが、ケガやコンディションがあって、そこまでに至らなかったです」と語り、想定よりは多く入れ替えたとコメント。「ただフレッシュな選手が練習から高いモチベーションでクオリティを出してくれていたので、シミュレーションとはいえ、準備ができている選手を起用することにしました」と語り、1戦目に出ていない選手たちのモチベーションが高かったとした。 また、1戦目で出場停止だったものの抜群の存在感を示したMF田中碧(川崎フロンターレ)、そして先制ゴールの林については「2人だけではないですが、林はこのチームが今回初めてなので、なかなか周りと合わせる機会も少なかったですが、今ある彼の自分の良さを存分に出してくれたと思っています」と評価。田中も「碧に関しては1戦目は出場停止で出られなくて、彼なりにしっかり分析しながら試合に臨んでくれて、それがチームにプラスになったと思います」と語り、1試合目からの変化に大きく貢献したと語った。 この試合ではキャプテンのMF中山雄太(ズヴォレ)が欠場。スパイクも履いていない状態だったが「少し痛めた箇所があって、検査等はしていないんですが、今日はプレーするまでには至らなかったという感じです。ベンチには入っていましたがプレーはできなかったです」と語り、ケガをしていることを明かした。 また、球際の強度についても変化があったように見えたが「1戦目もデュエルのところは極端に負けていた訳ではなかったと思います。ただ、みなさんの印象ではそこが劣っていると思われたかもしれませんが、彼らには手応えがありました」と語り、「ただ、今日に関してはデュエルに勝って、なんとか自分たちのボール、自分たちの攻撃につなげて、それをより長い時間やろうということは選手に伝えましたし、選手はよく実行してくれたと思っています」とし、選手たちがしっかりとマイボールにできたことがプラスに働いたと語った。 さらにセットプレーからの得点については「まず良い入りをしても良いボールが来ないと得点は生まれないですし、良いボールを蹴ってもそこにタイミング良く入って行かないと得点は奪えません。今日はそういう2つが合致して点が取れたというのは、非常にこのチームにとっては大きいなと思いました」とコメント。「我々スタッフで準備してきた通りかなと思っています」と、形としては狙い通りだったと明かした。 1勝1敗で優勝候補のアルゼンチンとの連戦を終えたが、手応えについては「1戦目は敗戦していますし、今回勝てましたけど、アルゼンチンが強豪で優勝候補の1つであることも変わりないですし、本大会では全く違う力を出してくるチームだと思うので、今日勝てたことで多少選手に自信はあると思います」とコメント。「ただ、それが過信にならないように、まだまだ成長できると思うので、もっともっと成長していきたいなと思います」とし、まだまだ上を目指していくことに意気込んだ。 この先の成長に必要なことについては「選手にはロッカールームで話しましたが、代表活動は短い期間で集まって1つのチームになっていく。それより長い期間クラブで練習して試合を行います」と語り、「その試合では是非みんながポジションを確立して、そこでもう一回成長して、その成長したまた集まって1つの強い代表チームを作っていきたいとしました」と、クラブでしっかりとレギュラーポジションを掴み、各々がより成長してもらいたいと語った。 2021.03.29 23:52 Mon
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日本代表対決のスタメン発表! OAの3名はベンチスタート

3日、日本代表vsU-24日本代表の一戦が札幌ドームで行われる。 キリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦が、ジャマイカ代表が来日できなかったことを受けて急遽中止に。その後、対戦相手にU-24日本代表を指名し、異例の日本代表対決が実現した。 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表と、東京オリンピック出場に向けてメンバー選考を続けるU-24日本代表の一戦。互いに主力選手を起用して臨む。 日本代表はDF長友佑都(マルセイユ)、MF鎌田大地(フランクフルト)、MF南野拓実(サウサンプトン)、FW大迫勇也(ブレーメン)と日本代表の主軸を先発起用した。 一方のU-24日本代表はオーバーエイジの3名はベンチスタート。MF久保建英(ヘタフェ)、MF中山雄太(ズヴォレ)、MF板倉滉(フローニンヘン)らが起用された。 今回の試合は、フィールドプレーヤーが7名、GK1名が交代可能なレギュレーション。後半の交代枠は3回までとなるが、負傷交代の場合は含まれない。 ★日本代表スタメン[4-2-3-1] ※並びは予想 GK:シュミット・ダニエル DF:室屋成、植田直通、谷口彰悟、長友佑都 MF:橋本拳人、守田英正 MF:原口元気、鎌田大地、南野拓実 FW:大迫勇也 監督:森保一 ★U-24日本代表スタメン[4-2-3-1] ※並びは予想 GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、橋岡大樹、町田浩樹、旗手怜央 MF:中山雄太、板倉滉 MF:三好康児、久保建英、遠藤渓太 FW:田川亨介 監督:横内昭展 2021.06.03 18:42 Thu

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