「12人目のレスターの選手」自陣ゴール前でのプレゼントパスで失点関与のユナイテッドMFに酷評

2021.03.22 20:44 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドの元ブラジル代表MFフレッジが批判にさらされている。ユナイテッドは21日、 FAカップ準々決勝でレスター・シティと対戦。オーレ・グンナー・スールシャール監督がローテーションを採用する中、フレッジはボランチで先発出場した。

しかし、立ち上がりからハイプレスを敢行するレスターにフレッジが狙われると、24分にはユナイテッドのゴール前からのリスタートを狙われる。
この場面でDFハリー・マグワイアからペナルティアーク付近で縦パスを受けたフレッジだが、レスターのMFユーリ・ティーレマンスがプレッシャーをかける。フレッジはGKにバックパスを出すも、これがショート。最後は、FWケレチ・イヘアナチョがかっさらい冷静にGKをかわして左足のシュートを流し込んだ。

その後もレスターの高いプレー強度に難しい対応を強いられたフレッジは84分でピッチを後に。ユナイテッドは反撃及ばず1-3で敗戦し、公式戦15試合ぶりの黒星を喫した。
敗戦の一因となってしまったフレッジに対しては、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』の採点(10点満点)でもチーム最低の1点が与えられ、「レスターの12番目の選手だった。イヘアナチョをアシストし、ティーレマンスをフリーにした」と酷評している。

勝利したレスターは、サウサンプトンが待つ準決勝進出を決めている。

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マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの行動が大きな批判を受けている。 ユナイテッドは19日、プレミアリーグ第12節でトッテナムをホームに迎えた。 開幕2連敗と最悪のスタートを切り、その状態が危惧されたユナイテッドだったが、リバプールやアーセナルなど上位を争うを撃破し4連勝を記録した。しかし、マンチェスター・シティとのダービーでは6失点と惨敗するなど、不安定さが目立っていた。 それでもその後は盛り返しヨーロッパリーグ(EL)を含めて連勝。16日に行われたニューカッスル戦は0-0のゴールレスドローだったが、この試合では前半こそゴールを挙げられないものの、終始主導権を握り、フレッジとブルーノ・フェルナンデスのゴールで2-0と勝利を収めた。 この試合、C・ロナウドはいつも通りベンチスタートとなるが、高いパフォーマンスを示していたチームで出番はなく、エリク・テン・ハグ監督も流れを変えたくなかったのか、交代枠を3つしか使わず、出番なく終わった。 そんな中、C・ロナウドが取った行動が話題に。90分、試合はまだ続行している中で、ベンチを離れたC・ロナウドはそのままロッカールームへと引き上げていったのだ。 C・ロナウドは3日前の16日に行われたニューカッスル戦では先発出場したが、0-0の状態で72分に途中交代。この交代に対し、不満を露わにする態度をとっていたばかりだった。 この行為にテン・ハグ監督は「今日ではなく、明日対処する。我々は今、この勝利を祝っている」とかたり、「彼には会ったが、話はしていない」と、試合後に会話はなかったようだ。 傲慢と言われても仕方がないこの態度。これにはレジェンドたちも怒りを見せている。 イギリス『BBC』の「マッチ・オブ・ザ・デイ」に出演した元イングランド代表FWで名古屋グランパスでもプレーしたギャリー・リネカー氏は「申し訳ないが、あれは容認できない。とてもお粗末だ」と糾弾した。 また、マンチェスター・シティなどでプレーした元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏は「チームが勝っているときに、偉大な選手の1人がそんなことをするのはガッカリする」とコメント。元ウェールズ代表DFアシュリー・ウィリアムズ氏も「マンチェスター・ユナイテッドにとって素晴らしい夜だったのに、プレーしていないにもかかわらず、ここでまたクリスティアーノ・ロナウドのことを話している」と、チームの勝利に関わっていない選手について話すことを残念がった。 <span class="paragraph-title">【動画】試合中なのに勝手にベンチからロッカーへと引き下がっていくC・ロナウド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> ¿Es un error que en el <a href="https://twitter.com/ManUtd?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManUtd</a> lo dejen en la banca o su actitud es incorrecta?<a href="https://twitter.com/hashtag/LigaPremierTD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LigaPremierTD</a> <a href="https://t.co/lDpJkOKAaj">pic.twitter.com/lDpJkOKAaj</a></p>&mdash; Telemundo Deportes (@TelemundoSports) <a href="https://twitter.com/TelemundoSports/status/1582849844720193536?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.20 12:45 Thu

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「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンのプレースタイルが話題になっている。 ユナイテッドは18日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとホームで対戦。ヘンダーソンはリーグ戦6試合連続先発出場を果たした。 オフサイドにより取り消しとなったものの、開始20秒過ぎに不用意な飛び出しからネットを揺らされたヘンダーソンは、日光が気になったのか、後半からは赤地にクラブのエンブレムが描かれた“帽子”を着用。イングランドで帽子をかぶるGKはほとんどおらず、その珍しい姿は大きな話題を呼んだ。 ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッド時代にも帽子をかぶってゴールマウスを守ったことがあるが、アメリカ『Bleacher Report』が帽子姿を公開すると、「似合ってないけど可愛い」「帽子をかぶるGKは減った」などの意見が寄せられた。 中でも、「ワカバヤシだ!」「ワカバヤシ・ヘンドー」など、漫画『キャプテン翼』に登場する、帽子がトレードマークのGK若林源三になぞらえる声が多く、そのことに驚く日本人のファンの声もあった。 ヘンダーソンは50分に左CKの場面で相手DFジェームズ・タルコウスキにゴールを許したものの、ユナイテッドは後半だけで3ゴールを記録。リーグ5連勝を達成している。 <span class="paragraph-title">【画像】若林源三を彷彿とさせる“帽子姿”のヘンダーソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dean Henderson brought out the cap for the second half <a href="https://t.co/yQrtMpjOPY">pic.twitter.com/yQrtMpjOPY</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1383822300311478273?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.19 20:30 Mon
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“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る

▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon
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伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」

▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri
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ユナイテッドの新鋭がボックスジャンプ“世界記録”級の160cmに到達

マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン人FWアントニー・エランガ(20)が驚異の身体能力を発揮した。イギリス『サン』が伝えている。 スウェーデン生まれながら、1998年のワールドカップ(W杯)にカメルーン代表として出場したジョセフ・エランガ氏を父に持つエランガは、爆発的な突破力だけでなく、得点力にも優れた次代のスター候補として注目される1人だ。 12歳の頃からユナイテッドのアカデミーに所属しており、とんとん拍子でステップアップを果たすと、今季はプレミアリーグ21試合、チャンピオンズリーグ(CL)3試合、FAカップ2試合、EFLカップ1試合に出場。スウェーデン代表デビューも果たした。 期待の星のエランガは、クラブのフィジカルトレーニングで助走ありのボックスジャンプに挑戦。その中で63インチ(約160cm)のジャンプを成功させた。 『サン』によると助走ありのボックスジャンプの世界記録はクリストファー・スペルがマークした67インチ(約170cm)だという。 エランガが63インチのボックスジャンプを成功させたのは先月のことだが、改めてその凄さが脚光を浴びている。 4月に20歳になったばかりのエランガだが、サッカーでもさらなる飛躍を遂げることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】エランガの身体能力が分かる驚異のボックスジャンプ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@manutd/video/7105719892111887622" data-video-id="7105719892111887622" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@manutd" href="https://www.tiktok.com/@manutd">@manutd</a> Elanga beast mode unlocked <a title="unitedontiktok" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/unitedontiktok">#UnitedOnTikTok</a> <a title="mufc" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/mufc">#MUFC</a> <a title="manutd" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/manutd">#ManUtd</a> <a title="anthonyelanga" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/anthonyelanga">#AnthonyElanga</a> <a target="_blank" title="original sound - Manchester United" href="https://www.tiktok.com/music/original-sound-7105719858041588486">original sound - Manchester United</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.06.30 21:45 Thu
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「最高の2人」、「激アツすぎる」カカとC・ロナウドがオールド・トラッフォードで再会!「永遠のアイドル」

4日にオールド・トラッフォードで行われたプレミアリーグ第6節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルの一戦にビッグゲストが訪れていたようだ。 その人物とは元ブラジル代表MFのカカ氏。また、元ブラジル代表GKジュリオ・セザール氏の姿もあった。 カカ氏は試合後に自身のSNSを更新。ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの2ショットや、全員ではないものの両チームのブラジル人選手たちとの集合写真、さらにはユナイテッドのブラジル代表FWアントニーとの2ショットなどを投稿している。 中でもレアル・マドリーでともにプレーしたC・ロナウドとの元バロンドール受賞者同士の2ショットは「最高の2人」、「激アツすぎる」、「当時を思い出す」、「レジェンド」、「永遠のアイドル」と反響を呼んでいる。 なお、イギリス『デイリー・メール』によれば、カカ氏とジュリオ・セザール氏の2人は、UEFA MIP というサッカー選手のセカンド キャリアへの移行を成功させるための専門的スキルを身に付けるプラグラムに参加するため、ユナイテッドの練習場があるキャリントンを訪れているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】カカとC・ロナウドのレジェンド2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/OLMb6lt28W">pic.twitter.com/OLMb6lt28W</a></p>&mdash; Kaka (@KAKA) <a href="https://twitter.com/KAKA/status/1566874169094115330?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 06:45 Wed

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