新たに清水を率いるロティーナ監督、チーム作りは「非常に順調」、変化があると語る

2021.02.25 06:30 Thu
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26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。

例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。

昨シーズンまではセレッソ大阪で指揮を執り、今シーズンからは清水エスパルスの監督に就任したミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が合同記者会見に出席した。
開幕戦の相手は昨シーズン5位の鹿島アントラーズ。印象については「鹿島の印象に関しては強いチームという印象がある。昨年の当初こそ変化があって少し苦しんだと思うが、そのあとはさすがアントラーズというところで、しっかりと巻き返して強いチームに復活していったと思う」と昨シーズンの復調ぶりについてコメント。「今年もそれは同じように強さは続くだろうし、タイトルを狙えるだけの力のあるチームで、アジアを代表するチームになっていくと思う」と、鹿島を高く評価した。

今オフに大型補強を敢行した清水。ここまでの手応えについては「我々は、ここまで非常に順調に積み上げができていると思っている。キャンプでも大きなケガはなく、積み上げることができた」と語り、新チームながらも自信を見せた。

一方で、「去年から体調の問題を抱えているヘナト・アウグストエウシーニョはしっかりと合流できていないが、シーズンスタートしてからチーム全体としては良い積み上げができていると思う」と全ての選手が揃ってはいないとコメント。また、大量にいる新戦力については「新しい選手も入ってきて、そして私、我々としては1年目となる。チームの中には変化もある」と新たな側面を出すと語った。


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