遠藤フル出場のシュツットガルトがカライジッチの4戦連発弾で3試合ぶりの勝利を飾る!《ブンデスリーガ》

2021.02.21 01:30 Sun
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Getty Images
遠藤航の所属するシュツットガルトは20日、ブンデスリーガ第22節でケルンと対戦し、1-0で勝利した。遠藤はフル出場している。3試合ぶりの勝利を目指す10位シュツットガルト(勝ち点26)が、14位ケルン(勝ち点21)のホームに乗り込んだ一戦。遠藤は[3-4-2-1]のボランチで開幕から22試合連続スタメンとなった。


立ち上がりから一進一退の展開が続く中、シュツットガルトは17分にピンチ。スローインの流れでボックス右深くから侵入したスクヒリのラストパスを走り込んだドゥダにダイレクトで合わせられたが、シュートは枠の上に外れて難を逃れた。

徐々にボールの主導権を握るシュツットガルトは、何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、集中した守りを見せるケルン守備陣を攻略することができず、なかなか効果的にフィニッシュまで持ち込めない。

前半終了間際の44分には、カストロの右CKからマヴロパノスがヘディングシュートを放ったが、これも枠を捉えず。前半は枠内シュート0本に終わった。

ゴールレスで迎えた後半は、開始早々にスコアが動く。49分、左サイドで獲得したFKからソサがクロスを供給すると、ニアで合わせたカライジッチのヘディングシュートがゴール右隅に吸い込まれ、シュツットガルトが先制した。

さらにシュツットガルトは53分にも、中央を持ち上がった遠藤のパスをカライジッチが繋ぎ、最後はボックス右に駆け上がったワマンギトゥカがシュートを放ったが、これは相手GKの好セーブに阻まれた。

膠着状態が続く中、シュツットガルトは70分にピンチ。マイヤーのスルーパスで右サイドを突破したデニスがボックス右から侵入。切り返しでマークを外し左足を振り抜いたが、シュートはゴール左に外れた。

さらに77分には、ボックス右手前からカットインしたエズジャンの強烈なミドルシュートがシュツットガルトゴールを脅かしたが、これはクロスバーに救われた。

終盤は同点弾を狙うケルンに押し込まれる展開となったシュツットガルトだが、集中した守りで失点を許さず、3試合ぶりの勝利を飾った。
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