讃岐の正守護神候補GK高橋拓也が全治は3カ月、練習中に右ヒジ内側側副じん帯断裂

2021.02.16 19:23 Tue
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カマタマーレ讃岐は16日、GK高橋拓也の負傷を発表した。

クラブの発表によると、高橋は4日のトレーニング中に負傷。高松市内の病院で2月9日に手術を受けたとのことだ。

高橋は右ヒジ内側側副じん帯断裂と診断。全治は3カ月とのことだ。
高橋は神奈川大学、Y.S.C.C.横浜、横浜F・マリノスを経て、2017年にギラヴァンツ北九州入り。今シーズンから讃岐に加入していた。

讃岐は正守護神を務めていたGK清水健太が昨シーズン限りで現役引退。正守護神候補だったが、開幕前に思わぬ離脱となってしまった。

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