ボルシアMG躍進を支えるローゼ監督が来季からドルトムントの指揮官に

2021.02.16 00:40 Tue
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Getty Images
ボルシアMGは15日、マルコ・ローゼ監督(44)が今シーズン限りで退任することを発表。来シーズンからドルトムントで指揮を執ることを発表した。

ローゼ監督は、2017年7月からザルツブルクのファーストチームで監督を務めると、2019年7月にボルシアMGの監督に就任した。


就任1年目の2019-20シーズンはブンデスリーガで20勝5分け9敗の成績を残すと、チームは前年の5位から1つ順位を上げて4位でフィニッシュ。これにより、2016-17シーズン以来のチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を獲得する。

迎えた2年目の今シーズンは、ここまで8勝9分け4敗の勝ち点33で7位に位置。CLではチャンピオンズカップ時代の1977-78シーズン以来のグループステージ突破を決めていた。

かねてからドルトムント行きの噂が浮上していたローゼ監督だが、シーズン終了後に退任。契約解除条項を利用したとスポーツディレクターのマックス・エベール氏が明かした。

「ここ数週間、マルコの将来について多くの議論があった。残念ながら、彼は今2022年6月まで続いている契約の条項を利用し、夏のボルシア・ドルトムントへ移ることが決定した」

「彼の契約に定められた条件が時間通りに満たされると、彼はシーズン終了後に我々の元から去ることになる。それまでは、ブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグでの目標を達成するため、マルコとともに全てを結集していく」

ボルシアMGはDFBポカールでベスト8に残っている他、CLではラウンド16でマンチェスター・シティと対戦する。

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