インテルとの上位戦に敗れたラツィオ指揮官「悔いが残る試合」

2021.02.15 13:45 Mon
Getty Images
ラツィオシモーネ・インザーギ監督が、敗れたインテル戦を「悔いが残る試合だった」と振り返った。

14日にセリエA第22節でインテルとのビッグマッチに臨んだラツィオ。チームはリーグ戦6連勝と好調だったが、この日は22分にPKで先制を許すと、前半で2点リードされる苦しい展開となる。

後半に入って、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチのFKがMFゴンサロ・エスカランテに当たる幸運な形で1点を返すことに成功したが、その3分後にカウンターから再び失点。結局、3-1で敗れてしまった。
試合後、イタリア『スカイ』のインタビューに応じたシモーネ・インザーギ監督は悔いが残る試合だったと反省。悪くない試合だっただけに、結果には不満を隠せない様子だ。

「悔いが残る試合だ。おそらく我々はもっとゴールすることができたはずだ。インテルがどのように出てくるかは理解していたし、ポゼッションでも勝り、2倍のパスを記録したからね。だから3-1で敗れたことは後悔しているよ」
「イライラしすぎてしまったね。少し恥ずかしいよ。PKは起こりうるもの。深く守ったインテルに対し、我々はスペースを見つけられなかった」

「一度試合を生き返らせたところで、カウンターで3点目を奪われてはいけなかった。チームは良いパフォーマンスを見せてくれたが、もっと得られるものはあったはずだ」

ラツィオは試合前のウォームアップ中にDFステファン・ラドゥが負傷するアクシデントに見舞われたが、インザーギ監督は守備的に戦うことは微塵も考えなかったようだ。

「我々は(ロメル・)ルカクを想定し、フランチェスコ・アチェルビをこの1週間でテストしていた。だが、ラドゥが直前に負傷したことでプランを変更せざるを得なくなった」

「これでサン・シーロで守備に徹することができなくなったが、それは我々の戦法の中になかった。ラドゥのケガで変更を余儀なくされ、それでヴェスレイ・ホードを起用したのだ」

そのホードはハーフタイムに交代となったが、指揮官は「彼はよくやっていたが、交代は予定されていたものだった。カウンターで10点差にされるリスクを冒したくなかったからね。(交代で入った)エスカランテは貢献してくれたよ」と説明している。

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ズデネク・ゼーマン氏(77)が脳卒中で緊急搬送。容態は安定しているとのことだ。 チェコスロバキアが生んだ鬼才、ズデネク・ゼーマン氏。プロサッカー選手歴を持たぬ指揮官として、30代の頃からイタリアサッカーに身を置き、のちにトッププレーヤーとなる無名の若者を掘り起こしたいくつもの功績が眩しい。 氏は2023-24シーズンにセリエC・ぺスカーラを指揮も、2023年12月に一過性脳虚血発作に見舞われ、当初はすぐに現場復帰もほどなくして辞任。以来、現場に戻れていない。 昨年10月には再び軽度の一過性脳虚血発作を起こし、脳卒中の診断が。この時に右腕の片麻痺も患い、自宅での療養生活が続いていた。 チェコ『iDNES』によると、2月27日、ゼーマン氏は再び脳卒中を起こして搬送され、イタリア・ローマ市内の病院に入院。病院関係者いわく、現在のゼーマン氏は脳循環障害に伴う言語障害も患っているという。 幸いにも容態は安定し、意識もあるとのことだが、集中治療室での治療が続き、これからさらなる検査へ。ゼーマン氏の周辺は不安な日々を過ごしているようだ。 2025.03.02 18:30 Sun
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相手FWの顔面殴打で一発退場のカルル、2試合の出場停止処分により一足早く今季終了

セリエA懲戒委員会は13日、ユベントスのフランス人DFピエール・カルルに対し、2試合の出場停止処分を科した。 カルルは10日に行われたセリエA第36節ラツィオ戦の57分、振り上げた手が相手FWタティ・カステジャノスの顔面に直撃し、VARの末に一発退場となっていた。 残り2試合、ウディネーゼ戦とヴェネツィア戦を控えるユベントスは来季のチャンピオンズリーグ出場権を得られるぎりぎりの4位に位置。 同勝ち点でラツィオ、1ポイント差でローマに追われる中、主力DFのカルルを失って残り2試合に挑むことになった。なお、次節ウディネーゼ戦ではDFニコロ・サヴォーナも累積で出場停止となり、3バックを採用するイゴール・トゥドール監督にとってはセンターバックの組み合わせに頭を悩ますことになる。 2025.05.14 11:30 Wed

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