伊東純也と鈴木優磨の日本人対決は、伊東のヘンクに軍配《クロッキーカップ》

2021.02.11 14:25 Thu
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©STVV
10日、クロッキーカップ(ベルギーカップ)のラウンド16が行われ、ヘンクvsシント=トロイデンの一戦は1-0でヘンクが勝利した。

ヘンクの日本代表FW伊東純也は右ウイングとして先発フル出場。シント=トロイデンのFW鈴木優磨は2トップの一角でフル出場を果たし、GKシュミット・ダニエル、DF松原后はベンチ入りも出場機会がなかった。

伊東と鈴木の日本人対決となったこの試合。リーグ戦での好調を維持するヘンクは強力な3トップがシント=トロイデンのゴールに迫る。

6分、伊東が決定機を迎えるも、これはテイシェイラがなんとか対応。13分にはクリスチャン・トルストベットのシュートがポストに救われる。

なんとか耐えていたシント=トロイデンは、集中した守備で得点を許さず、ゴールレスで前半を終える。

迎えた後半、シント=トロイデンはチャンスを迎えるも決めきれずにいると81分には伊東が再び決定機。しかし、シュートはテイシェイラが再びブロック。これは手に当たったかと思われたが、PKの判定とはならなかった。

しかし、87分に痛恨の失点。リーグ得点王のFWポール・オヌアチュがブライアン・ヘイネンのクロスをボレーで蹴り込み先制。そのまま1-0でヘンクが勝利し、ベスト8に駒を進めた。

ヘンク 1-0 シント=トロイデン

1-0 87分:ポール・オヌアチュ(ヘンク)

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